とっても美味しいナッツバターの作り方

3月 26, 2018
ナッツは毎日ほどよく食べたいスーパーフードです。ナッツバターを作ると食生活に取り入れやすくなりますよ!

ナッツをほんの少し食べるだけで、一日を元気で健康に過ごすための栄養をたっぷり摂ることができます。そのまま食べるだけでなく、自家製のナッツバターを作ってトーストに塗ったりサンドイッチにしたりすると美味しくいただけます。

この記事では、ナッツバターの作り方や、美味しく食べる方法など、ナッツバターに最大限に楽しむ方法を詳しくみていきましょう。

どんなナッツを使う?

ナッツバターは様々な種類のナッツを使って作ることができますが、中でも一般的なのは以下のナッツです。

クルミ

クルミ

クルミは心血管疾患の予防や、気分の改善、神経衰弱、ストレス、うつなどの対策にも優れた美味しいナッツです。

また、クルミには関節痛を和らげる抗炎症作用もあります。

ヘーゼルナッツ

ヘーゼルナッツには血糖値を整えるという特徴があります。

葉酸と食物繊維が豊富なため、妊娠中の女性や便秘でお悩みの方にもおすすめです。ヘーゼルナッツにはバターを作るのにぴったりの風味もあります。

アーモンド

アーモンド

アーモンドは腎臓結石や、パーキンソン病やアルツハイマー病のような神経変性疾患を予防したり、コレステロール値を下げたりするはたらきがあります。

カルシウムも豊富なため、骨粗しょう症の治療にも効果があります。また、スポーツをする人や、妊娠中、授乳中の女性にも最適です。

こちらの記事もご覧ください:アーモンドミルクの効能

ナッツバターを作るコツ

オイル

潰したナッツからはオイルがでますが、さらに少しだけオイルを足すとバターが作りやすくなります。また、そうすることでよりクリーミーに仕上げることもできます。

エクストラバージンココナッツオイルは、ナッツバター作りに適したオイルのひとつです。やさしい香りが特徴で、体に良い脂肪分も摂ることができます。

風味付け

ピーナッツバター

ナッツバターには、色々な材料を加えて新しい味を発見するという楽しみ方もあります。

  • ココア、バニラ、シナモンを加えると、誰にでも楽しめる味になるでしょう。
  • 例えば、炒ったヘーゼルナッツにココアを混ぜると、あの有名なチョコレートペーストのような味になります。
  • ナッツバターを甘くしたいのか、塩のきいた味にしたいのかによって加える材料を決めましょう。

フードプロセッサー

ナッツバターを作るには、数分間続けてナッツを撹拌することができるフードプロセッサーが必要となります。

ミキサーを使用してもいいのですが、時間がかかってしまう上に、ミキサーに負荷がかかりすぎないように注意しなければいけません。

基本のレシピ

材料

  • 生ナッツ 4カップ(400g)
  • エクストラバージンココナッツオイル 1/2カップ(90g)
  • シーソルト 大さじ1(10g)
  • フレーバー(お好みで、バニラ、シナモン、ココア等)
  • 甘味料(お好みで、ハチミツ、アガベシロップ等)

注意:ナッツバターを作るには、フードプロセッサーが正しく作動するよう十分な量のナッツを使用する必要があります。

作り方

パウダーに水を加える

  • まず初めに、ナッツを数時間水に浸して、撹拌しやすいようにしておく必要があります。浸しておく時間は8時間が理想です。
  • お好みで、ナッツをオーブンで焼いておくこともできます。
  • 水を切ったナッツを、オイル、塩と一緒にフードプロセッサーに入れます。
  • 10分間ほど撹拌します。ナッツが粉々になってから、ゆっくりと油分が出てくるでしょう。
  • 必要ならば、プロセッサーに負担がかかりすぎないように時々停止しましょう。停止したときにプロセッサーの内側についた材料を落とすこともできます。
  • クリーミーなナッツバターが出来上がったら、お好みのフレーバーで味付けしましょう。
  • 密封容器に入れて最長2週間、冷蔵庫で保管することができます。

ナッツバターを楽しむアイデア

ナッツバターをさらに幅広く楽しんでみましょう。

  • デーツやプラムにナッツバターを詰める
  • パイナップルやバナナ、リンゴなど、スライスしたフルーツにナッツバターを塗る
  • サンドイッチに風味を加える
  • クッキーやマドレーヌの中に入れる
  • スムージーやヨーグルトに入れて栄養アップ
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