辛いPMS(月経前症候群)にさよならする方法

· 6月 29, 2018

PMS(月経前症候群)は、女性の月経が始まる数日前から経験する様々な症状です。痛み、むくみ、頭痛、倦怠感などその症状は人によって異なります。ちょっと不快に感じるだけのものから、生活に支障をきたすほど深刻なものまであります。

今日は、辛いPMS(月経前症候群)の症状を自然に押さえる方法を見ていきましょう。

PMS(月経前症候群)を治すのは可能?

月経前に痛みを感じるのはノーマルなことだと言う婦人科医は多いですが、体が出しているサインを見逃すべきではありません。深刻なものではないかもしれませんが、痛みがあるというのは、どこかのバランスが崩れているということなのです。崩れたバランスは、自然の力を使って正しくすべきでしょう。

何気なく送っている生活習慣を改善することで、PMS(月経前症候群)の症状が改善されるかもしれません。ホルモンはストレス、毒素、食生活などにとても敏感です。痛みを和らげる方法を見つけ、PMS(月経前症候群)の辛さから解放されましょう。

PMS(月経前症候群)を終わらせる方法

1. 食生活

食事

食事はPMS(月経前症候群)を改善したいなら是非とも押さえたいポイントの一つです。何を食べるかによって体は健康にも病気にもなるのです。慢性的な健康トラブルを抱えているなら、食事を見直してみましょう。

では、どのような食べ物を日常的に食べるべきでしょうか?

  • 生(サラダ、ジュース、スムージーなど)や調理した野菜やフルーツ
  • オーツ麦、キヌア、キビなどの全粒穀物
  • ナッツ類、シード類
  • ヘンプ、ウィートグラス、カカオ、マカなどのスーパーフード

また良質の動物性たんぱく質(肉、魚、卵、乳製品)も摂取しましょう。ただし、適量を守りましょう。そして、できればオーガニックのものを選んでください。

2. 感情

私たちの感情は、ポジティブなものもネガティブなものも体の健康と深く関係しています。不安感、怒り、ストレス、イライラなどはホルモンにネガティブな影響を与えるのです。

また、人とのコミュニケーションの仕方や人間関係にも影響を与えます。自分の感情のバランスをとるには、自然療法やホメオパシーの力を借りてみるのも良いかもしれません。

3. エクササイズ

エクササイズ

エクササイズは体重のキープやスタイル維持だけのものではありません。体を使ったエクササイズは代謝を活性化し、健康や気分を改善する様々な体の機能をも活性化するのです。エクササイズをした後、心はリラックスし、健康になり、幸せを感じるホルモンが分泌されるのです。

  • ストレッチとリラックゼーションエクササイズに、難易度の高いエクササイズを組み合わせて行うことをお勧めします。週に1〜2回行いましょう。
  • 季節や天候に応じてジムを使ったり外でエクササイズをしましょう。

4. サプリメント

PMS(月経前症候群)を改善するには、サプリメントで体に必要な栄養を与え、ホルモンバランスを整えると良いでしょう。

  • マカ:天然のホルモン規制剤として働くアンデスの塊茎です。抗酸化作用、刺激作用があります。
  • セイヨウニンジンボク:ストレス、避妊剤、ダイエットなどからくるエストロゲンの値を下げてくれるでしょう。
  • ニュートリショナルイーストまたはビール酵母:ホルモン系をサポートするビタミンやミネラルが豊富です。ストレスにも良いでしょう。
  • ヨモギ:PMS(月経前症候群)の症状がひどい人に良いでしょう。
  • マグネシウム:健康に欠かせないミネラルです。
  • ビタミンC:月経痛に効果的。誰にでも良いビタミンです。
  • クルクミン:ターメリックに含まれる物質で、抗炎症効果や鎮痛効果があります。肝臓や胆嚢の機能を改善します。
  • フラックス、小麦胚芽、プリムローズオイル:基礎脂肪酸が豊富です。

5. ナチュラルテクニック

頭を押さえる女性

PMS(月経前症候群)の症状を軽くするのに使えるナチュラルテクニックをご紹介します。

  • お腹にクレイ湿布をする
  • 1日10分程度、日光浴をする
  • 足湯をする
  • 下腹部や腰を圧迫する
  • 骨盤と腰のストレッチ
  • 湯たんぽや電気毛布などを使ってお腹を温める