手のむくみ(浮腫)を自宅で治す/6つの方法

1月 8, 2016

手のむくみの原因は様々です。単なる虫さされかもしれませんし、打ち身や血液の循環の流れ、関節炎、手根管症候群かもしれません。しかし、どのような原因であろうと、手のむくみが感じられた時に自宅で簡単に処置し、むくみを抑えることができる自然療法があります。

 

手に良いハーブ、ラベンダー

ラベンダーは見た目が美しいだけではなく、大変優れた薬用効果があります。主な効能を挙げてみましょう。

  • リラックス、弛緩効果
  • 神経系を活性化する
  • 痙攣を抑える
  • 抗菌効果
  • 痛みの緩和
  • 殺菌、防腐効果

また、ラベンダーには気分を高めてくれる天然の抗鬱効果もあります。

 

手のむくみを解消するには次の材料でラベンダー液を作りましょう。

  • 乾燥ラベンダーフラワー 1/2カップ
  • 細かくしたセージ 1/2カップ
  • 水 2カップ(400ml)
  • ラベンダーエッセンシャルオイル 8滴
手の浮腫.ラベンダー

手順

水、ラベンダーフラワー、セージを小さめの鍋に入れ、蓋をした状態で弱火で20分程ぐつぐつ火にかけます。火を留め、冷ましてから鍋の液体を容器に移し入れます。ラベンダーエッセンシャルオイルを加え、よく混ぜましょう。このラベンダー液をコットンに取り、むくみの気になる手に塗布します。残ったハーブはキッチンタオルに包み、液体が滲み出てくるようそっと力を加えながら、直接患部に押し当てます。

また、ラベンダーを使ったお風呂もお勧めです。少量をたらい等に入れ、手を浸けるだけでも効果がありますので、是非試してみてください。

  • ラベンダーフラワー(乾燥) 大さじ3
  • 牛乳 1と1/2カップ
  • ハチミツ 1/3カップ

フードプロセッサーやすり鉢を使ってラベンダフラワーを粉々にします。粉々にしたラベンダーフラワーと牛乳、ハチミツを混ぜ、ガラス製の容器に入れます。使用する前にはよく振ってください。お風呂に使う場合は作った量の半分を入れましょう。たらい等で手を浸す分には1/4の量で十分です。冷蔵庫で約1週間保管できます。

手の浮腫.石鹸

手のむくみに効く自然療法

私たちの祖先はきっと、手のむくみを治す自然療法を沢山知っていたことでしょう。運動時の怪我、血液の循環の悪さ、アレルギー、虫さされ、打ち身、関節炎など様々な理由から手にむくみが起こります。手がむくんでいる時は、血液がうまく流れていないのです。だからこそ、手のむくみにすぐに対処できる方法を知っておくべきなのです。

氷は、手を始め体のどの部分がむくんだ場合にも使用できる救世主です。冷やすことで炎症を抑えることができるからです。氷をいくつかタオルで包んだものや、氷を砕いたものを患部に押し当てましょう。これを1日に数回行います。ただし、1回につき20分以上冷やさないようにしてください。また、肌を傷つけてしまう可能性がありますので、氷を直接肌に押し当てることは止めましょう。

 

ショウガ

ショウガには抗炎症作用があり、何世紀にも渡って薬用植物として使用されてきました。ショウガは痛みの緩和、血液をサラサラにする、炎症を和らげるなど様々な効果があります。沸騰したお湯カップ1杯分に対し、粉末状のショウガの根を小さじ1杯分使ってジンジャーティーを作ることができます。甘さが欲しい方はハチミツを加えましょう。またお好みでレモン汁を加えると風味が増します。

手の浮腫.ショウガ

アロエベラ

アロエはどのような肌トラブルにも効く植物で、手のむくみにも効果があります。アロエベラは傷や痛みからの回復を早くしますので、運動選手などは、怪我をした時や試合後の筋肉を休めたい時にアロエベラを使います。いつでも必要な時にすぐ葉をちぎって内側の果肉を使えるよう、自宅でアロエを育てるのも良いでしょう。気になる部分に直接アロエベラを塗布しましょう。虫さされにも効果的です。

パイナップル

パイナップルは手の炎症を和らげる効果のあるフルーツです。痛みを和らげるには1週間毎日パイナップルを食べることをお勧めします。焼き菓子などに入れて食べても良いですし、スライスをサラダに加えるのも良いでしょう。美味しくて治癒力のある食べ物です。

手の浮腫.パイナップル

マリゴールド

マリゴールドはむくみを外側からだけでなく、内側からも働きかけ癒してくれます。体の外側から働きかける方法としては、オレンジ色と赤色のマリゴールドをすりつぶして患部に押し当てます。また、体の内側から働きかけるには、乾燥させたマリゴールドの花びらを一握り分、沸騰したお湯カップ1杯に入れマリゴールドティーにして飲む方法があります。5分程蒸らしたら花びらを取り除き、お好みで甘さを加えて飲みましょう。

ビタミンB6を含む食べ物

ビタミンB6には炎症を和らげる効果があるため、手根管症候群に苦しむ方には特に効果的でしょう。ビタミンB6を豊富に含む食べ物はジャガイモ、玄米、葉もの野菜(ほうれん草、フダンソウ、レタス)、バナナ、皮を剥がした鶏胸肉などです。これらの食べ物を日々の食生活に取り入れると良いでしょう。きっと体の内面から気分良くなれることでしょう。

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