代謝を速めて減量につなげる2つのダイエットプラン

· 6月 7, 2018
代謝を速めるためには、脂質の少ない食生活を送ることに加え、運動を日常的に行うことで相乗効果を引き出すことも重要です。

健康的な食生活のプランというものは、どれも体重が増えすぎないようにするために代謝を刺激することを目標の一つにしています。代謝とは様々なプロセスをまとめた言葉で、身体の機能がうまく働くように、栄養分をエネルギー源に変換することです。

代謝の働きのリズムは各自の年齢や生活スタイルによってそれぞれ違います。代謝に全く問題のない人もいれば、代謝を速める方法を探して体重や健康に悪影響がないようにしなければならない人もいます。

幸い昨今では、それほど大きな苦労なく体重を落とすために代謝への刺激を生み出すヘルシーな食事プランがたくさんあります。中には厳しいプランもありますが、良い結果を出しているバランスのとれたプランもあります。

今回は、ダイエットプランの例として週ごとに考えられる2つの効果的な例をご紹介します。どうぞお見逃しなく!

代謝を促進するための脂質を控えるダイエットプラン

各種サラダ、とうがらし

脂質の摂取を抑えることは、太り過ぎ対策の大きなポイントの一つです。食事から全ての脂質を取り除くことは適切ではありませんが、摂取を減らすことは痩せるために大変役立ちます。

脂質を控えるプランの利点は、摂取カロリー量を大きく減らすという点です。ですから運動と合わせると、余分な体重を落とすのがより簡単になります。

 

朝食

  • アーモンド3粒、フレッシュオレンジジュース200ml、全粒粉トースト1枚。
  • 生のトマトをのせた全粒粉トースト1枚、紅茶またはハーブティー250ml、ゆで卵1個。
  • カットフルーツ数種1皿、低脂肪牛乳または植物性ミルク200mlをかけたオートミール。

午前のおやつ

  • 低脂肪ハムをのせた全粒粉パン1枚。
  • 赤いベリー類と緑の野菜のスムージー。
  • ダイエットゼリー。
ヨーグルト入りカットフルーツ

昼食

  • 野菜スープまたはコンソメスープ1杯、鶏肉または魚100gと野菜の蒸し料理。
  • レタスとトマトのサラダ、鶏肉150g、リンゴまたはナシ1個。
  • グリーンサラダ、玄米50g、メルルーサのオーブン焼き。

午後のおやつ

  • 緑の野菜とチアシードのスムージー。
  • 手作りアボカドペーストを添えた全粒粉トースト、紅茶またはハーブティー
  • 植物性ミルク200ml、低脂肪ハムとのせた全粒粉パン。

夕食

  • 卵1個のフレンチオムレツ、レタスとトマトのサラダ。
  • 野菜のオーブン焼き、ローストチキン150g。
  • 野菜のポタージュスープ1杯。

 

代謝を促進して痩せるためのヘルシーダイエットプラン

この抗酸化ダイエットプランは、なかなか痩せられない場合に1か月に1度代謝を促進するために行うと良いでしょう。そういった目的のプランなので推奨される期間以上続けないようにしてください。

鶏肉入りサラダ

朝食

  • カットメロン1皿、ゆで卵、全粒粉トースト1枚。
  • 紅茶またはハーブティー250ml、全粒粉パンとトマトのサンドイッチ。
  • グリーンスムージー200ml、オリーブオイルを垂らした全粒粉トースト。

午前のおやつ

昼食

  • グリーンサラダ、ローストチキン150g
  • ツナとアボカドのサラダ
  • サーモンステーキ100g、ミックスサラダ。

午後のおやつ

  • 野菜スティック(ニンジン、セロリ)
  • ハチミツ大さじ1(30g)をかけたナッツ類30g
  • 青リンゴとパセリのスムージー200ml

夕食

  • パイナップル果汁200ml、鶏むね肉のオーブン焼き100g。
  • 野菜スープ1杯。
  • 鮭のレモン焼き150g、フレッシュサラダ。

 

アドバイス

  • 代謝が「良いリズムで」機能する状態を維持するためには食生活を全般的に見直す必要があります。1、2週間続ければ十分だというものではありません。バランスのとれた食生活を恒久的に送ることが大切です。
  • 食生活の見直しによる効果は、日常的に運動をしている場合によりはっきり表れるでしょう。痩せるのが目的であれば、有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせたエクササイズプランを取り入れましょう。
  • また、落ち着いた状況で1日5、6回の食事をとるのがおすすめです。「ながら食べ」をしていると食事時間後に空腹感が増します。

 

いかがでしたでしょうか。ここにご紹介したプランは健康的な食生活のモデルです。他の食品に変えても良いのですが、カロリーが過剰にならないように気を付けましょう。