それでもホットドッグが好きですか?

· 1月 22, 2016
ホットドッグには、栄養素が少なく、健康に悪い影響を与える成分が多く含まれており、タバコの危険性に相当すると言われています。

ホットドッグは世界でも良く知られた食べ物で、特にアメリカでは一人あたりの年間消費量は50個にものぼり、非常に多く食べられています。しかし、ホットドッグはあまりお勧めできる食べ物でないということをご存知でしょうか。ホットドッグには、栄養素が少なく、健康に悪い影響を与える成分が多く含まれているからです。それはタバコの危険性に相当します。

それでも、ホットドッグは、値段が安くおいしいので人気があります。時々ホ食べる程度では、健康に悪影響を与えることはありません。しかし、毎日食べると、ガンになるリスクを21%増加させるとの研究結果もあります

ワシントンDCの“責任ある医療のための医師委員会”(PCRM-ワシントンに拠点を置くNPO)は、より健康的なライフスタイルの基礎となるよう、病気の予防に力を入れ菜食を提案しています。

タバコの箱と同様、ホットドッグ・メーカーは、ホットドッグを売る時に、消費者への警告を含むべきだと医師グループは考えています。加工された肉の頻繁な消費が大腸がん、高血圧、肥満、心臓病になる危険を増加させると医師グループは説明しています。

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研究で明らかにされたホットドッグのリスク

ホットドッグのリスク

アメリカガン研究所(AICR-1982に設立されたガン研究所で食事とガンの関係に注目して研究を行っています。本部はワシントンDCにあります)は2009年に重要なレポートを公表しました。それは、ホットドッグに関する7,000の科学的研究とガンに関わるリスクをまとめたものです。人が毎日50グラムの加工された肉を食べると、大腸がんのリスクが21%増加すると、AICRは発表しています

ホットドッグの危険性を喫煙と比較することがばかげていると言う人もいます。しかし、ホットドッグには健康に負の影響を及ぼす成分があることが調査で明らかになっているのです。そして、毎日この製品を食べることで、リスクの引き金となるのです。

ホットドッグには何が入っている?

ホットドッグによる健康リスク

ホットドッグを食べるとき、あなたは何を食べているのでしょうか。ホットドッグの発ガン性の効果は、ホットドッグに含まれる硝酸塩と亜硝酸塩の量によります。この他に、製造工程における他の要因も影響があります。硝酸塩は発色剤として使われ、体内に入ると発ガン物質を作ります。酸欠もひきおこす物資とされています。亜硝酸塩も発色剤として使われるアレスゲンの一種でアレルギーの原因となります。

冷蔵庫でいつでも新鮮に見え、食欲をそそるソーセージを作るために、我々の多くが気が付いていない大量の化学品を加わっており、健康問題を引き起こす原因となっています。

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しかし、化学品の他だけでなく、この食品の品質の低さも健康リスクの要因です。

多くのメーカーはConcentrated Animal Feeding Operation(集中動物供給操作CAFO:狭い空間、高密度で動物を飼育、供給する施設)の肉と肉加工品を使用します。その不健康、過密状態と非衛生的な環境の下、動物は苦痛を味わっています。

これらの会社の目標は、高品質のものではなく、非常に安い「食物」を得ることです。そして、多くの人々が廃棄物と考えるものさえも加工して利用します。それは軟骨、脂肪、内臓といった部位です。

その上、高温処理、バクテリアへの露出、高い塩分、詰め物、調味料と保存料が加わり、非常に体に悪い食品に仕上がっているのです。