その方法間違っていませんか?/女性器にしてはいけないこと7選

11月 2, 2016
ワセリンや石油を原料とする製品を潤滑剤として使用する方もいますが、実は女性器の健康に悪影響を及ぼす危険な製品です。

女性器は、環境の変化に非常に敏感で、ふとした変化でそのpH値が乱れてしまいます。

女性のデリケートゾーンの健康を害する原因は、清潔さが保てていなかったり、キツい洋服を着たり、またコンドームをつけて保護しない性行為などがあげられます。また、外見を気にするあまり間違ったお手入れ方法を行う女性も多く見られ、これもそうした原因の一つと考えられます。

今回は、私たちが一生つき合っていく「親友」である女性器を正しく扱う方法をご紹介します。

パンティーライナーを毎日使う

生理の開始日、または終わりに近づいた頃のおりものを吸収するのがパンティーライナー(おりものシート)です。

パンティーライナーを毎日使うと、デリケートゾーンの温度が普段よりも高く湿気を持つ状態が続きます。また、肌が直接ライナーに触れるため、細菌が発生しやすくなり、女性器の炎症やおりものの量が増えます

パンティーライナーが欠かせないという方は、使用時間を減らすか、頻繁に取り替えてください。4時間毎に取り替えるのが理想的です。

 

女性器からの自然なニオイをなくそうとする

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女性器には特有のニオイがありますが、それは普通のことです。もしかしたらこのニオイを「臭い」と不快に感じる女性がいるかもしれません。

どうしてもニオイ心配な方は、パートナーにどう感じるか尋ねてみてはいかがですか?

女性器は常に熱と湿気を持つ体の器官です。つまり、発汗している状態がニオイにつながりますが、健康な証拠です。

女性器のニオイに関して心配するべき症状:

  • ニオイがいつもよりも強い場合
  • 臭さが痒みを伴う場合
  • 普段とは違うおりものが分泌されている場合

女性器からの自然なニオイを消したり隠したりする必要はありません。

 

ワセリンを潤滑剤として使う

ワセリンなどの「石油」を材料する製品を潤滑剤として使うと、女性器の感染症を引き起こします。潤滑剤が必要な方は、女性器の潤滑剤として専用に販売されている、pH値が中性の製品をお使いください。

バターや料理用の油など、ご家庭にある食品を潤滑剤として使ってはいけません。燃えるような痛みを感じるだけではなく、女性器のpH値がそのバランスを崩します。

また女性器の中に入れる目的では作られていない食品や機械は、絶対に挿入してはいけません。

 

ビデの使用

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体全体を清潔に保ち、常に清潔な香りでいたい気持ちはわかります。しかし女性器を必要以上に洗うと、女性器の健康に悪影響を及ぼします。

デリケートゾーンをビデで頻繁に洗う女性もいますが、実はその必要はありません。

さらに、ビデの使用方法によっては、膣内環境が損なわれ、膣内の健康によい菌のバランスが崩れる危険性があります。ビデの使用が、骨盤腹膜炎や細菌性膣炎を引き起こす要因になると考える婦人科医もいます。

女性器は、シャワーや入浴の際に、水とpH値が中性の石けんで洗いましょう。その後、清潔なタオルで乾かしてください。ただし、強くこすってはいけません。

 

女性器に蒸気をあてる

一部のスパなどで女性器を「調理」する蒸気療法が人気です。「調理」と言う単語を使いましたが、これが一番的確な説明です。

この蒸気療法は、特別にデザインされたイスに下着をつけずに座り、イスから出る蒸気を女性器に直接あてます。

様々な温熱治療は、温熱を当てる部分の血行促進を目的としています。つまり、この蒸気療法では、女性器に蒸気をあてることで、燃えるような痛みや刺激を感じます。また、この蒸気療法の効果は、科学的に認められていません。

 

性行為に食品を使用する

女性器の健康と健康的な性生活のためにも、性行為の際には必ずコンドームをお使いください。また不特定の相手と性行為を行う時は、絶対にコンドームをご使用ください。

性行為の際に、自分たちなりに遊ぶ人もいるでしょう。その中には食品を使った遊びも見られますが、チョコレートシロップやホイップクリームなどの食品は、性行為には絶対に使わないでください。

砂糖やイースト菌が含まれた食品は、女性器に細菌が発生する原因になります。さらに、砂糖が含まれた製品は感染症や外陰部の炎症を引き起こします。

性行為中に、このようなゲームを行いたい方は、上記の食品以外の、性行為を楽しむために作られた製品をご使用ください。

お手洗いの後の女性器の間違った拭き方

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お手洗いの後は正しく女性器を拭き、清潔に保つことが大切です。ただし、正しい方法で拭かないと感染症の原因になります。

女性器とお尻はとても近くにあるため、それぞれの細菌が感染することがあります。これらの細菌が、女性器の粘膜と混じると、さらに感染症に感染しやすくなります。

正しい拭き方は、女性器を拭いた後にお尻です。言い換えると「前から後ろ」です。

 

女性器を健康に保つためのお手入れ方法

女性器の外陰部の皮膚は体の中で最も薄く繊細です。焼けるような痛みや刺激そして感染の原因になります。子供の頃から続けている習慣は誰にでもあるものですが、中には間違った、女性器には危険なものもあります。

今回ご紹介した「間違った習慣やお手入れ方法」は女性器のバランスを崩します。本記事を参考に、見直し、健康と美しさを保ってください。

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