歯肉炎を治す5つの自然療法

· 7月 10, 2018

歯を磨く時に、歯茎から出血することはありますか? 敏感で痛みを感じることはありますか? これらの症状がみられる場合、歯肉炎の疑いがあります。ぜひ、合併症を防ぐためにもこの記事で紹介する自然療法を試してみてください。

歯肉炎は歯周病の初期段階であり、炎症が起こるために、歯茎の出血や赤みを引き起こします。これは、歯垢、食べ物の残り、細菌、分泌される粘液などが口内に蓄積されることで起こります。

この歯肉炎を改善するための自然療法があります。

歯磨きやデンタルフロスで歯垢を除去しないと、徐々に歯肉組織を刺激する毒素が出され、歯肉炎を引き起こします。

しかし、歯を支える骨と結合組織自体が影響を受けていなければ、早めに対策をとることで歯肉炎によるダメージを克服することができます

もちろん歯科医師によく相談し、歯肉炎の状態の深刻さを確認することが大切です。その補足として、歯肉炎の回復に役立つ自然療法をお勧めします。

この記事では、5つの種類の自然療法をご紹介しますので、ぜひ歯肉炎でお悩みの方は試してみてください。

1、ベーキングソーダと過酸化水素

ベーキングソーダと過酸化水素

ベーキングソーダも過酸化水素も共に、歯垢を除去するのに役立つ抗菌化合物を多く含んでいます。

この組み合わせは、歯肉炎の治療に効果的で、炎症を軽減し、歯茎を和らげる働きが期待されます。

材料

・ベーキングソーダ 大さじ1(10g)

・過酸化水素 小さじ1(5g)

・水 125ml

準備

・温かいくらいのお湯の中に、ベーキングソーダと過酸化水素を入れて、溶かします。

使い方

・準備したもので、2〜3分間飲み込まずにうがいをしてください。

・これを少なくとも2週間、1日に2回行ってください。

2、アニス、ローズマリー、ミント

アニス、ローズマリーそしてミントを抽出すると、歯肉炎よる刺激と出血を抑えてくれる鎮痛と抗炎症の効果が期待できるうがい薬になります。

これは細菌の作用を中和し口臭を改善する効果もあります。

材料

・水 250ml

・乾燥アニス 小さじ1(5g)

・ローズマリー 小さじ1(5g)

・ミント 小さじ1(5g)

準備

・水を沸かし、沸騰したら他の材料を全て加えます。

・蓋をして、室温で30分間置いた後、フィルターや布で濾します。

使い方

・準備したもので、2〜3分間飲み込まずにうがいをしてください。

・これを10〜12日間、一日に3回行ってください。

3、セージ(薬用セルビア)

セージ

セージの葉には、歯茎の炎症を抑えるのに役立つ消毒と殺菌作用があります。

これは、細菌の繁殖を防ぎ、歯垢を除去するのに役立ちます

材料

・セージの葉 大さじ1(10g)

・水 125ml

準備

・水を沸かし、沸騰したらセージの葉を加えてください。

・蓋をして、室温で置いておき、冷めたら布やフィルターで漉します。

使い方

・用意したもので1日に2〜3回口をすすいでください。

・それを2週間繰り返してください。

4、エキナセア(ムラサキバレンギク)

エキナセアには、炎症また歯茎の痛みを軽減するのに有効な抗炎症および鎮痛性があります。

口内の病原菌を除去し、歯肉炎の合併症を予防します。

材料

・エキナセア 大さじ1(10g)

・水 250ml

準備

・水とエキナセアを弱火で、5分間温めます。

・火を消し、蓋をして冷たくなるまで待ちます。冷めたら布やフィルターで漉します。

使い方

1日2〜3回、歯磨きをした後に、準備したもので口の中をすすぎます。

・これを2〜3週間続けて行ってください

こちらもお読みください:歯肉炎に効果あり 5つの自然療法

5、アロエベラ、ハチミツ、過酸化水素

アロエベラ

この自然療法は、歯垢が増えるのを防ぎ、歯茎の炎症を軽減するのに役立ちます

この材料は、口の中の届きにくいところを清潔にして、出血や口臭を抑えてくれます。

材料

・アロエベラのジェル 大さじ3(45g)

・ハチミツ 25g

・過酸化水素 小さじ1(5ml)

準備

・材料を全て混ぜ合わせます。

使い方

・準備したものを歯や歯茎に擦りながら塗り、10分間待ちます。

・暖かいお湯ですすぎます。

・これを1日に2回、少なくとも10日間行います。

皆さんは、歯磨きをするときに、歯茎が出血することはありますか?歯が敏感で痛みを感じることはありませんか?もし歯肉炎の疑いがある場合は、他の合併症を予防するためにもこれらの自然療法を試してみてください

その際は、歯科医に相談して、それ以外の治療が必要であるかどうかを確認してください。