性感染症:性器ヘルペスの症状と予防方法

01 1月, 2020
性器ヘルペスは、とても普及している性感染症です。今日は性器ヘルペスの予防方法をいくつかご紹介します。

性器ヘルペスは性感染症です。最近では、大きな公衆衛生問題でもあります。しかし、この性感染症は、性交渉中にいくつかのことに気を付ければ、簡単に予防することができます。

この記事では、性器ヘルペスの症状と予防方法についてご紹介します。

性器ヘルペスは性感染症

性器ヘルペス

「性感染症:疫学と制御」では、この感染症についてより詳しく研究されました。

ヘルペスの主な特徴は、痛みを伴う開いた傷口や潰瘍ができることです。また、液体がにじみ出ることもあります。

しかし、この性感染症は無症候性であることが多いです。ということは、ヘルペスに感染していても、気づいていない人もいるのです。そのため、相手に感染しないように適切な処置を取っていない可能性があります。実際、ただの傷口であると思っている人もいるでしょう。

この場合、定期的に検査をしてもらうことが最善策です。性感染症である可能性を排除してくれるだけでなく、同様に性感染症であることを確認することもできます。意識の欠如によりヘルペスを広め続けることを防ぎましょう。

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性器ヘルペスには、治療法はありません。このことについて覚えておくことが重要です。これで、性感染症から守るためのモチベーションが上がったかと思います。

しかし、症状をコントロールすることはできます。

とはいえ、ヘルペスはいつでも再発する可能性があります。

ヘルペスに治療法がないのは、これがウイルス性であるためです。そのため、適切な処置により症状が治まったからといって、大丈夫だとは思わないでください。痛みがある場合には性交渉を避けるか、または適切な予防策を持って行いましょう。

予防方法

性器ヘルペス

性器ヘルペスへの感染を防ぐためには、予防対策をすることが重要です。次のことについて覚えておきましょう。

  • 性交渉(アナルセックスやオーラルセックスを含む)を持つ場合には、常にコンドームを使用する。
  • 開いた傷口は触らない。コンドームが傷がある部分を隠すことができない場合には、性交渉を避ける。この場合、相手にヘルペスを感染させてしまう可能性が高いです。
  • 手をこまめに洗う。

すでに感染している場合には、医師にアシクロビルやバラシクロビルを処方してもらいましょう。これらの薬は潰瘍を治し、痛みの軽減に役立ちます。

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性器ヘルペスを防ぐために

性感染症から身を守るために、コンドームは非常に効果的な方法です。そのため、妊娠をしないために避妊薬を服用している場合にもコンドームの使用が不可欠となります。どんな性交渉中にも(アナルセックスやオーラスセックスを含む)、コンドームを常備し、使用することが重要です。特に相手が何人かいる場合には、より重要となります。

また、性器ヘルペスに感染していると分かった場合には、適切な処置を取る必要があります。相手に性感染症であることを伝えてください。そして、必ず性交渉を持つ前に伝えることが重要です。

性感染症を広めないために最も効果的な方法は、症状があるときには性交渉を持たないことです。しかし、適切な処置を行っていれば、ひどい症状が現れることはないでしょう。

性器ヘルペスのような性感染症には、治療法がありません。そのため、いつでも症状が現れる可能性があります。自分を守ることはとても重要なのです。

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