レモンの皮の効能

· 5月 15, 2016
レモンにはたくさんの有効成分があると言われており、何世紀にもわたって利用されています。今回はレモンの皮の効能についてご紹介します。

レモンは、世界中のどこにでもあり、ほとんどのスーパーマーケットで安く手に入れることができます。簡単に食べられて、さっぱりした風味が料理の付け合せにぴったりなので、レモン汁を使う人はたくさんいます。しかし、レモンの皮の驚くべき効能も見逃さないでください。

 レモン汁よりもレモンの皮の方が5~10ものビタミンA,C,カルシウム、ベータカロチン、カリウムを含んでいることをご存知でしたか?それを知らずに、レモンの皮を捨てている人も少なくありません。

レモンの皮の効能

皮をむいたレモン

・先ほど説明した栄養素に加え、レモンの皮には、殺菌作用があるシトロネラや、咳を鎮めるフェランドレンのような体にいい物質が含まれています。

・ビタミンC、クエン酸、ギ酸、ヘスペリジン、ペクチンなどの抗酸化成分が豊富です。

・皮に含まれるサルベストロールQ40とリモネンという2つの有効成分が、がん細胞、特に乳がん、大腸がん、皮膚がんに効くと考えられています。

・ビタミンCとフラボノイドが多く含まれているので、悪玉コレステロールを減らして血管をきれいにし、血圧を下げるのを助けると言われています。

・カルシウムとミネラルが骨を丈夫にして、骨粗しょう症を防ぐ手助けになると言うデータもあります。

・ジュースや紅茶に入れて飲めば、腸の中の炎症を減らしガスを抑え、消化を良くして体に溜まった老廃物を取り除く効果が期待できます。

・抗酸化成分が、肝臓の血流をよくして、体に有害な毒素や不純物を排出するのを助けます。

・レモンの皮もレモン汁も、体内のphをアルカリ性に保ちます。

・ビタミンCが免疫力を高め、かぜやインフルエンザなどの感染症にかかりにくくなります

・体を浄化し、新陳代謝を良くなるのでダイエットに効果的であると考えられています。

ご存知でしたか?

レモンの皮とオリーブオイルで関節痛を和らげる方法

レモンピールジュースのレシピ

レモンの皮の効能

レモンの皮で作るジュースは簡単で、栄養があり健康に良い理想的な飲み物です。

材料

・オーガニックのレモン  1個

・水           2/1L

・氷           適量

・はちみつ        大さじ1

作り方

レモンを洗ってミキサーに入れ、そこに水とはちみつを入れて混ぜます。冷たくしたいときは氷を入れて飲んでください。

昔ながらのレモネードのような感じですが、レモンの皮が入っているので少し違った風味を味わえます。

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知っておきたい/レモンの皮の効能と利用法

まだあるレモンの皮の使い方

レモンピールティー

レモンの皮の効能をもっと利用したいなら、おいしいお茶が作れるこの簡単なレシピを試してみてください。

材料

・オーガニックのレモン  2個

・水           1L

はちみつ        お好みで

作り方

レモンの皮を、お湯で15分煮ます。冷ましたら、そこに皮をむいた後のレモン汁を絞り、加えます。最後にはちみつか天然甘味料を少し加えます。

 

レモンピールのすりおろし

レモンの皮の栄養を利用するのに最も一般的でおいしい方法の一つで、風味づけに使います。

作り方

レモンをよく洗って凍らせます。それをおろし金ですりおろします。ジュースや温かい飲みもの、サラダ、魚、肉、デザートに使ってください。

注意:レモンの皮の効能を最大限に利用するために、殺虫剤を使っていないオーガニックのレモンをお勧めします。もしオーガニックかどうかわからないときは、同量の水とリンゴ酢にレモンを15分つけてください。こうすることで殺虫剤や農薬を落とすことができます。