レモンの皮とオリーブオイルで関節痛を和らげる方法

12月 19, 2017
エクストラバージンオリーブオイルには抗炎症作用があります。レモンの皮に含まれる必須オイルと組み合わせることで関節痛の痛み止めとして利用できるのです。

関節痛を和らげることは可能です。関節痛の元々の痛みは普通、体の組織の炎症からくる症状です。

関節痛が起こるのは、軟骨や靭帯が酷使されていること、または何らかの怪我をしていることを示しています。

症状は、それぞれのケースにより異なり、軽いものの場合もありますし、慢性的な場合もあります。どちらにしても、より複雑な状態になるのを避けるためにも、関節痛を和らげなくてはいけないのは必須です。

痛み止めや抗炎症剤などで治療されることが多いのですが、副作用のない自然療法でも関節痛を和らげる効果はあります。

その中でも、レモンの皮とエクストラバージンオリーブオイルを使った方法は痛みのある部分を落ち着かせ、短時間で痛みを軽減する効果が期待できるでしょう。

今日は、このレモンの皮とオリーブオイルを使った方法について詳しく見ていきましょう。

レモンの皮とオリーブオイルで関節痛を和らげる方法

手首の関節の痛み

レモンの皮とオリーブオイルで作ったこのオイルは、痛みのある部分に塗布しましょう。痛みのある部分の循環を改善し、痛みが軽減されるはずです。

  • このオイルに使われている材料は栄養が豊富で、炎症、痛み、こりなどを軽減してくれます。
  • レモンの皮にはシトロネラやフェランドレンという物質が含まれています。これらは筋肉や関節のリラックスを促し、動かしにくいなどのトラブルを改善する効果がある必須オイルです。
  • エクストラバージンオリーブオイルには抗酸化物質やオメガ3脂肪酸が含まれています。これらは痛みや炎症を伴う組織を助ける働きをします。
  • 一緒に使うことで酸素の循環を改善します。同時に栄養が関節に行き渡るのを助け、軟骨のすり減りを予防します。
  • リンパ系を刺激する効果もあることを忘れてはいけません。これは痛みの元となる毒素を取り除く鍵です。
  • オイルを塗布する際にマッサージすることで蓄積された体液を押し流す効果があります。さらに、尿酸の蓄積も予防してくれるでしょう。

こちらも参考に『膝の痛みの原因と対策』

レモンの皮とオリーブオイルで作る自家製治療薬の作り方

レモンとオリーブオイル

このレモンの皮とオリーブオイルの治療薬に使う材料は、スーパーや自然食料品店などで購入することができるでしょう。

レモンの皮とオリーブオイルがメインとなる方法ですが、ユーカリの葉を加えることで、抗炎症効果がアップします。

この方法は、すでに痛みがある場合の緩和や軽度の関節痛の予防策として利用できます。

材料

  • エクストラバージンオリーブオイル 1カップ(200g)
  • レモンの皮 レモン2個分
  • ユーカリの葉 5枚

使うもの

  • 蓋つきのガラス製容器
  • 清潔な絆創膏
  • サランラップ

作り方

  • 最初に、レモンの皮を細かく切り、ガラス製の容器に入れます。
  • 次にオリーブオイルを上から加えます。レモンの皮にまんべんなくかかるようにしましょう。
  • ユーカリの葉を細かくし、容器に入れ、よく混ぜます。
  • 容器の蓋をし、冷暗所で2週間保存します。
  • オイルを濾してユーカリの葉とレモンの皮を取り除きます。

こちらも参照『骨を強くするナチュラル素材の栄養ドリンク』

関節痛を和らげるその他の方法

脚のマッサージ

  • 関節痛を和らげるだけでなくリラックス効果も得たいなら、お湯を入れたボールにガラス瓶に入ったオイルを入れて適温に温めてから塗布しましょう。
  • ただし、火傷をする恐れがありますので、温める際のオイルの温度には気をつけましょう。
  • 関節痛が疲れや体液貯留からきている場合は、オイルで関節をマッサージすると良いでしょう。
  • このオイルには関節痛を和らげる効果がありますが、良い結果を出すには、普段の生活習慣を改善し、健康な食事を取り、エクササイズを定期的に行いましょう。

あなたの関節は痛みませんか? もし痛むなら、この自然療法を使って関節痛を和らげましょう。

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