冷凍したらダメ!/冷凍庫で保存してはいけない食品9選

10月 16, 2016
食品を何でも冷凍庫に入れていませんか? 冷凍庫で保存するとその成分が変わってしまう冷蔵保存に向かない食品があります。

食品を正しい方法で保存すれば、食べ物を無駄にすることなく節約もでき、家計も大助かり。

スーパーなどで購入した食品の長期保存や残り物の保存に効果的な、冷蔵庫や冷凍庫の低温を利用した保存方法があります。ただし、すべての食品を冷蔵庫や冷凍庫で低温保存できるわけではなく、低温での保存に全く適さない食品、特に冷凍庫に入れてはいけない食品がいくつかあります。

「ほとんどの食品は冷凍保存が可能だ!」と言うご意見もありますが、かなりの低温で保存するとその風味や鮮度が落ち、食感が変わってしまう食品があります。

間違った保存方法で食品を無駄にしないためにも、冷凍庫に入れてはいけない食品を9つをご紹介します。

さあ見ていきましょう!

1.サラダ用の葉野菜

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新鮮な葉野菜を使ったサラダは、その新鮮な風味を保つためにも食べ切れる量のみを作りましょう。

もしサラダが残っても冷凍庫での保存は避けてください。野菜の葉がしおれ、新鮮な風味と鮮度が失われます。サラダに使う新鮮な葉野菜は、きれいに洗ってからペーパータオルで水分を拭き取り、食品用ラップフィルムで包んで冷蔵庫の一番下で保存しましょう。

野菜を無駄にしないためにも、翌日までにお召し上がりください。

 

2.牛乳

牛乳は使用方法によって、冷凍庫で保存できるかが決まります。

牛乳を冷凍庫に入れると解凍時に成分が分離してたんぱく質が凝固します。牛乳として飲む場合には冷凍保存はお勧めしません。デザート、ケーキ、またその他の料理に冷凍した牛乳を使用する場合は、24時間までなら問題なく冷凍できます。

 

3.殻付き卵

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冷凍庫で液体を凍らせると、凍る過程で膨張するため液体の時よりも体積が大きくなります。そのため、殻付きの卵を冷凍庫で凍らせると、中身が膨張して卵の殻が割れてしまいます。さらにひどい時は、冷凍庫の中で卵が爆発し、冷凍庫内にその臭さが充満します。殻付きの卵は冷凍庫に入れないでください。

の一番良い保存場所は、冷蔵庫の一番下か台所の涼しい場所です。

 

4.サワークリーム

サワークリームを冷凍庫で保存すると、その食感と風味が失われ「もう料理には使いたくない」と感じるほど風味や食感が損なわれる危険があります。サワークリームは有効期限内になるべく早くお召し上がりください。

 

5. ヨーグルト

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プレーンヨーグルトやギリシャヨーグルトは冷凍庫で数日保存するとその食感が変わってしまいます。一部の成分は保持されますが、多くの成分が失われ、その風味が損なわれます。

 

6. チーズ

チーズも冷凍庫に入れてはいけない乳製品の一つです。冷凍庫に入れると、チーズの持つ独自の柔らかさが失われ、硬く、もろく、そして崩れやすい砂のような食感になります。また、一度冷凍したチーズを解凍すると、新鮮なチーズの風味は確実に失われてしまい、サワークリームと同じように「料理に使いたくないな」と感じるほど風味や食感が損なわれます。

 

7. 泡立てた卵白(メレンゲ)

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泡立てた卵白が余ってしまったときは、天然成分の顔用のマスクや髪の毛のトリートメントとして使うことをお勧めします。泡立てた卵白を冷凍庫で保存すると、食感や成分が失われます。また、冷凍保存した卵白を解凍すると、泡が消えて水っぽくなりますので料理などに使えなくなります。

 

8. ジャガイモ

ジャガイモは水分を多く含む食品なので、冷凍庫で保存すると結晶化します。冷凍したジャガイモを解凍すると風味が変わるだけではなく、非常に柔らかくなります。

やむを得ず冷凍庫で保存する場合は、ジャガイモを水から少し茹でた後、冷凍庫に入れて保存しましょう。ジャガイモに一番向いている保存場所は乾燥した冷暗所です。

 

9. コーヒー

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冷凍したコーヒーを解凍すると、その芳醇な香りが損なわれます。また、低温で保存するとコーヒーに含まれる栄養素も失われます。

今回ご紹介した9つの食品を冷凍庫で保管している方は、今すぐ他の方法で保存してください。また今後は、消費できる分量を少量ずつを購入しましょう。

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