コーヒーは体に良い?

· 9月 15, 2015
コーヒーは、脂肪肝や肝硬変を防止するなど、肝機能を維持・保護します。

多くの人にとって、コーヒーは、良い香りに包まれながらリラックスして飲むと活力を与えてくれる、魔法の液体です。

ただ、体に良いのか、1日どれくらい飲んでも良いのかなど、疑問に思っている方も多いでしょう。今日は、「コーヒーは体によいか?」という問題にお答えします。

コーヒーが体に良い10の理由

コーヒー

1. 抗酸化物質を多く含む

コーヒーは抗酸化物質の宝庫で、カリウム、マグネシウム、マンガン、クロミウム、プロバイオティクス、ビタミン、トコフェロールが豊富です。実際、数年前に米国で行われた研究では、果物や野菜から摂取するより多くの抗酸化物質をコーヒーから得られるという驚くべき結果が実証されました。

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2. ストレスを減らす助けになる

コーヒーを飲むとリラックスできますが、実際にそれを裏付ける研究があります。ソウル国立大学の研究によれば、コーヒーは脳内のタンパク質の構造を変え、ストレスのレベルを下げます。ただし注意しなければならないのは、この研究では、1日1、2杯のコーヒーを飲んだ場合のみストレスが下がったということです。それ以上飲むのは逆効果です。

3. パーキンソン病の症状を緩和する

2012年に発表されたサイエンス・デイリーの研究結果は驚くべきものです。この研究では、カフェイン飲料を定期的に飲む人々はパーキンソン病を発症する確率が低いと結論づけています。さらに、すでに病気に苦しむ人々が、震えをコントロールするのにも役立つということです。

4. 肝臓によい

コーヒーは、例えば脂肪肝や肝硬変を防止するなど、肝機能を維持・保護します。これは、様々な化学製品や物質の混合物が保護剤の働きをするためです。炭水化物、脂質、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、アルカロイド、カフェイン、ジテルペン、クロロゲン酸のような他の生理活性物質は、肝臓をケアするために機能します。

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5. 気分を向上させる

コーヒーを飲むと幸せな気分になることはありませんか? それは気のせいではありません。この黒くて美味しい飲み物は、セロトニン、ドーパミン、ノルエピネフリンといった神経伝達物質の生産を増加させることにより、天然の抗うつ薬の働きをします

 

1日何杯飲んでいいのか?

ラテ

ここで重要なのは、コーヒーの効果は人によって違うということです。夜寝られない人がいるかと思うと、睡眠パターンにまったく影響がない人もいます。特定の人々に胃酸を引き起こすこともあります。

ですから、コーヒーが自分にはどう作用するのか、知っておく必要があります。しかし、一般的には、1日3杯以上飲むべきでありません。

様々な分野の専門家によると、1日のカフェインの最大消費量は500ミリグラムを超えてはいけません。以下のカフェイン含有量のガイドラインに従って、コーヒーカップ、マグカップのサイズを考慮してください。

  • カフェイン抜きのインスタントコーヒー:1mg
  • インスタントコーヒー:40mg
  • ドリップコーヒー:30-40mg
  • エスプレッソ:200-250mg

今回ご紹介したように、コーヒーには様々な効果があります。飲む量に気をつけながら、毎日の生活にコーヒーを取り入れてみてください。