尿酸値を下げる5つのお茶

利尿効果と浄化効果のあるお茶で、過度な尿酸が溜まりがちな毒素をなくします。

体内に尿酸が溜まる状態は、高尿酸血症と呼ばれるものです。血中尿酸濃度が7mg/dLを超えるものを指します。

尿酸は、特定の食べ物に見られるプリン体の分解物から作られます。尿酸は血液に送られ、のちに腎臓により排出されます

しかし、排出作用に乱れが起こるとき、(原因が排出機能の低下であれ、高尿酸値であっても)生活の質の低下に繋がる炎症反応が出ることがあります。

結果として、関節が痛んだり、痛風や腎臓結石のリスクが高くなることもあります。

幸い、尿酸値は自然療法で抑えることができます。ここでご紹介する方法で、健康的な尿酸値をキープして合併症を防ぎましょう

それでは、尿酸値を下げるお茶を5つご紹介します。

メモを取るのをお忘れなく!

1. アーティチョーク ティー

アーティチョークとお茶

アーティチョークには、リノール酸・オレイン酸・カフェ酸が含まれ、体内に取り込まれると、血流中のプリン体を分解し排出します

アーティチョークの利尿効果が尿の生成を促し、尿酸値の低下に繋がります。

材料

  • アーティチョーク 1個
  • 水 2カップ(500 ml)

作り方

  • アーティチョークを洗い、茎の部分を切り落とす。
  • 外側の葉を取り除き、柔らかい部分を残す。
  • ポットに水を注ぎ、沸騰させる。
  • 沸騰したらアーティチョークを加え、火を落とし、5分間茹でる。
  • 5分経ったら火を止め、冷ます。冷めたら、出来上がったお茶をこす。

飲み方

  • アーティチョーク ティー1杯を空腹時に飲み、午後にもう1杯飲む
  • 2週間続ける

こちらもお読みください:

尿酸を減らしてくれる薬草

2. ミルクシスル ティー

ミルクシスル ティーは、排泄器の機能を向上してくれる自然療法の1つです。

ミルクシスル(オオアザミ)に含まれる抗酸化物質が肝臓の機能を助けると同時に、血液をきれいにして高尿酸血症を防いでくれます

材料

  • ミルクシスルのつぼみ 大さじ2 (30 g)
  • 水 1カップ (250 ml)

作り方

  • ミルクシスルを、すり鉢とすりこぎで潰す。
  • ポットで水を沸かし、沸騰寸前でミルクシスルを加える。
  • 火を落とし、5分間お茶を煎じる。
  • 火から下ろし、10分間冷ました後に茶をこす。

飲み方

  • ミルクシスル ティーを午前中半ばに飲み、お好みで午後の半ばにも飲む。
  • 3週間は続けて飲む

3. たんぽぽ茶

たんぽぽ茶

たんぽぽの利尿効果と浄化作用が、尿酸値を下げる良い方法の1つです。

たんぽぽの作用が腎臓と肝臓の機能を高め、むくみも防いでくれます。

材料

  • 乾燥したたんぽぽの花びら 小さじ1 (5 g)
  • 水 1カップ (250 ml)

作り方

  • たんぽぽの花びらを、沸騰したお湯が入ったコップに入れる。
  • そのまま10分間置き、お茶をこす。

飲み方

  • たんぽぽ茶を1日2杯、毎日2週間続ける。

4. ネトルティー

ネトル(イラクサ)は血液をきれいにする植物で、お茶として摂取すると、尿酸値によって起こる炎症を抑えることができます。

実際に、ネトルの作用がプリン体をよく分解し、腎臓内に溜まった結晶の排出を促します。

材料

  • ネトル 小さじ1 (5 g)
  • 水 1カップ  (250 ml)

作り方

  • ネトルを沸騰したお湯が入ったコップに入れ、蓋をする。
  • 10〜15分間冷まし、お茶をこす

飲み方

  • ミルクシスル ティー1杯を空腹時に飲み、2週間は続ける

 

 

5. ホーステール ティー

ホーステール スギナ

ホーステール(スギナ)の利尿効果が尿の生成を増やし、尿酸やその他の不要物質を体から排出してくれます。

材料

  • ホーステール 大さじ1 (15 g)
  • 水 1カップ  (250 ml)

作り方

  • ホーステール大さじ1杯を、沸騰したお湯が入ったコップに入れる。
  • 蓋をし、10分間置く。
  • 茶こしでこす。

飲み方

  • ホーステール ティーを空腹時に1杯飲み、午後半ばにもう1杯飲む。
  • 毎日2杯、3週間続ける。

高尿酸値の症状が1つでも出ていますか?ここでご紹介したお茶をぜひ作って、自然療法で尿酸値をコントロールしてみてください。

万が一体に不具合が起きるようなら、病院に行きましょう。

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