最も利尿作用があるハーブティー4選

· 5月 25, 2018
ハーブティーは、沸騰させずにお湯に植物の溶解性物質を溶かした結果得られる温かい飲み物です。

体に溜まった不要な液体を取り除けず、体がある徴候を示している時には、利尿作用のあるハーブティーを飲みましょう。ハーブティーを飲むことで安心と落ち着きがもたらされ、尿を排泄する能力を高めます。

そのため、以下のようなハーブティーは体が毒素を取り除き、水分貯留を著しく減らし、腹部の張りを防ぐのに役立ちます。

最も利尿作用があるハーブティー4選

植物の世界には、利尿作用のある植物が様々存在します。しかし、最も強力なものは以下の種類です。

1. タンポポ

タンポポ茶

このハーブティーは強力な利尿剤として知られており、水分貯留に対抗するものとしてよく使われています。毒素を除去し、体を浄化するのに最適です。

タンポポには大量の鉄分、葉酸、カルシウムが含まれており、血糖値も制御します。この植物の効能を最大限に引き出す方法には2通りあります。

ハーブティー

  • 大さじ1杯(15g)のタンポポと1カップの水(150ml)を用意します。
  • 鍋に水を入れたものを沸かし、沸騰点に達したら、タンポポを入れます。
  • 3分間火にかけておき、その後、火を消し、蓋をし、5分間放置しておきます。
  • このハーブティーの効能を堪能するには、1日に3回、食前に飲むことが好ましいでしょう。

タンポポスープ

  • このスープを作るには、タンポポの葉、二束の青ネギ、ニンニク1片、中くらいのにんじん3本、白ネギ、野菜のブイヨン(600ml)、塩を用意します。
  • 作り方は簡単です。青ネギ、白ネギ、ニンジン、ニンニクを刻み、柔らかくなるまで鍋で煮ます。
  • タンポポの葉を小さく刻み、前述の野菜に足し入れます。終わりに、5分間煮て、野菜ブイヨンを入れて蓋をします。
  • もう5分煮て、蓋をし、少し待ってから、食卓に出します。

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2. スギナ

スギナ

最も利尿作用のある別のハーブティーがあの有名なスギナです。腎臓にはたらきかけ、尿酸に関する疾患やリウマチ、関節炎で悩んでいる人の健康を改善する効能があります。

スギナは尿の量を増やし、これが体の浄化や血中での毒素の蓄積を防ぐのに役立ちます。

この植物はハーブティーや錠剤の形のものがあります。両方とも同じ効果があります。

  • このハーブティーを作るには、約1リットルの水と大さじ2杯(30g)のスギナを用意します。
  • まず、材料を混ぜ、その後、水が沸騰するまで火にかけます。
  • 3、4分待ち、火を止めます。
  • 成分が抽出されるまで15分間放置し、その後飲みましょう。

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3. アレナリア(ノミノツヅリ)

アレナリアの花

アレナリアは利尿作用のある植物で、白や時にピンクの美しい花の群れを形成することから見つけるのが簡単な花です。この低木は年に2回しか花を咲かせません。構成成分は以下のようなものが含まれます。

こうした成分は特に胆嚢で作用します。この過程は、体内に残っている膨大な量の脂肪分や毒素、不要物を除去します。

  • この植物を摂取する最適の方法は、40gの乾燥したアレナリアをおよそ1リットルの沸騰したお湯に5分間入れることです。
  • その後、もう10分間、煎じます。
  • アレナリアは頻繁にトイレに行きたくなるので、飲んだ後は水をたくさん飲むと良いでしょう。失った水分を取り戻さないと、体が脱水症状になります。

4. アーティチョークの葉

アーティチョーク茶

アーティチョークは、葉にイヌリンやシナリンを含む植物です。この葉は、消化や排泄を円滑にする他、水分や毒素も除去するのを促す役割があります。

アーティチョークは肝臓を守る助けをします。こうした理由から、アーティチョークは肝炎で苦しむ人に処方されています。また、胆汁を増やし、その排泄を刺激する胆汁促進薬としても作用します。

  • この利尿作用のあるハーブティーを楽しむには、数枚のアーティチョークの葉を沸騰したお湯に入れ、最高で5分間煮ます。
  • 火を止め、葉をお湯につけた状態で10分間放っておきます

飲むには、お湯を濾して下さい。できれば食前に、1日3杯まで飲むとよいでしょう。また、作ってから24時間以上経ったものは、腸に問題を起こす可能性があるので、飲まないことをおすすめします。