着る服の色で分かること

7月 14, 2018
この記事では、着ている服の色が何を意味しているのか、そしてそれがどんな自分を表しているのかについてご紹介します。

着ている服の色が日常生活に及ぼす影響は、私たちが想像するよりも大きいことがあります。

なぜなら、私たちは自分が着る服の色を特定の感情や考えと結びつけて考えていることがあるからです。

色彩心理学

色彩心理学という分野では、色が人にどのような影響を及ぼすかを研究しており、色によって人の見方を変えたり、気持ちを変えたりすることができると言われています。

また色には、記憶力や注意力を向上させる力もあ理、アイデアやイメージにも大きな影響を与えることがあります。

こちらも参考にして下さい:色の心理学

色彩心理学はまだ発展途上の分野ですが、色が持つ意味の背景を知っておくことで、色を上手に活用するのに役立ちます。

自分の気持ちや毎日の生活の中で達成したいことが自ら認識するのは非常に大切です。

そしてその中で、何色を着るのが一番良いかを決められるようになりますよ!

色をうまく利用しよう

レインボー色の服を着る

私達は口頭でだけでなく、着ている服装や選ぶ色でも間接的にコミュニケーションを取っています。

自分の感情や自分が何者なのかということを服装を通して表現しているのです。

では、それぞれの色が持つ意味をここで見てみましょう。

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色の持つ意味

色は気持ちや精神状態に影響し記憶にはたらきかけて、ある気持ちを呼び覚ましたリ、誘導するのにも役立つと考えられています。

  • 黄色は西洋では太陽の色とされている色で、光、幸福、楽観主義、知恵、知性、頭の回転の速さ、成功などを意味します。
  • は火、興奮、情熱、魅了・魅惑、感情を表します。
  • スカイブルーは穏やかさ、冷たさ、清潔、友情、忠実などと共に精神の穏やかさや平穏を反映しています。青色の服を着ることで、より確信が持て、自信が感じられます。
  • は新鮮、自由、治癒、希望、健康、平和を表します。ポジティブなことは全て緑色と関連があります。また、幸福とも関連があります。緑色を身に付ければ、自分を一歩前へ進めることができ、よりポジティブになることができます。
  • は純潔、無垢、光、平和を表します。白色は暗くて不確かなものを確かにし、落ち込んでいるものは引き上げてくれる力があります。
  • ピンクは愛に溢れた色で、純朴や女性らしさと関連があります。
  • 灰色は屈服、高齢、真面目さを表します。また知力や気品も思い起こさせる色です。
  • は富、魅力、明朗、知恵、豪華を表します。
  • は高貴、優秀、お金を反映しています。
  • オレンジは安定、生、発展、拡大、平安を表します。また、春や自然と関連付けることもあるかもしれません。オレンジは純粋なエネルギーの色です。
  • は変化、改革、スピリチュアリティ、瞑想、集中を反映しています紫色は負のエネルギーをポジティブなものに変える色です。
  • は誘惑、力、豪華、謎、悲しみ、そして痛みを表します。黒は必ずしもネガティブな色というわけではありません。何色とも合わせることができる素敵な着こなしが可能な色です。
  • 茶色は惰性、不活性、醜さを表します。あまり良い意味ではないように思えますが、茶色には偉大な存在感があり、多くのことを関連がある色だったりします。

色の力

また、色には日常生活における単純な選択にも影響を及ぼす力があります。

この世に生を受けて以来、私達にはそれぞれ好みの色というものが存在するなど、あらゆる色に包まれており、これには素晴らしい利点があると言われています。

また、自分の好きな色を必ずしも自分が選ぶ訳ではないというわけではないこと、そして自分の好きな色が必ずしも何にでも合う色でもないことを覚えておきましょう。

クローゼットの服の色

色の持つ意味を読み取り、賢く選ぶには、その色を選んだ背景や状況を知ることが大切です。

例えば、蛍光緑のスーツに身を包んだ、新人弁護士を想像してみて下さい。

裁判などの真面目な状況には蛍光のスーツは不向きだと言えますが、派手で大胆な色の組み合わせを試して、新しい世界を開拓したいという考えは大切です。

組み合わせる時は色の調和を忘れないようにしましょう。

例えば、茶色、金色、黄色、オレンジといった色の組み合わせは秋の色を表しますが、茶色を灰色や黒色と合わせると、とても保守的でさほど主張のない組み合わせになります。

色彩心理学を活用することで、色がその意味を関連付けて自分の考えや気持ちを表現することができるでしょう。

会社を経営している人などは、会社のイメージをどう世間に伝えるのかを考えて会社のイメージカラーを選ぶ必要があります。

そのため、コンセプトをよく理解したプロのデザイナーの力を借りて、自分の会社やビジネスを色を使って表現するのが良いでしょう。