キッチンで使える8つの便利なテクニック

· 3月 8, 2018
食事の支度をするときや、料理をした後など、ちょっとした便利なテクニックを知っておくととても役に立ちますよ!

忙しくて時間がとれないときや、経験不足のとき、予想外のハプニングが起こってしまったときなんかには、料理をするのが面倒に感じてしまうこともよくあるのではないでしょうか。

料理の初心者からプロに至るまで、材料をダメにしてしまったり、道具を傷めてしまったりした経験は誰にでも一度はあることでしょう。

料理の時間をずっと楽にしてくれるテクニックの中にはまだまだ知られていないものもあるようです

この記事では、料理の時間が楽しくなるような、キッチンで使える便利なテクニックをご紹介したいと思います。

1.カリカリフライドポテトの作り方

フライドポテトは黄金色でカリっとしているのが理想的です。ところが、白くてべたっと仕上がってしまうこともよくあるのではないでしょうか。

このような失敗を防ぐためには、以下のステップを覚えておいてください。

  • じゃがいもの皮をむき、幅1㎝程度の千切りにします。
  • 千切りにしたじゃがいもをたっぷりの水で洗います。
  • 鍋に水と塩を十分に入れ、30分間じゃがいもを茹でます。
  • じゃがいもを取り出して冷ましたら、冷凍後に入れて2~3時間待ちます。
  • じゃがいもが凍ったら、油を熱して高温にし、じゃがいもを揚げます。

 

2.パンの鮮度を保つ

 

パンは軽めの食事をとりたいときにとても便利な食材です。食べようと思ったときに、せっかくのパンにカビが生えていたらがっかりですよね。

  • パンの保存に最も適した方法は、ジップロックなどの袋にセロリと一緒に入れて、しっかり封をすることです。
  • パンがセロリの湿気を吸うため、新鮮な状態を保つことができます。セロリには強い香りもないため、パンの元々の風味を損なうこともありません。

3.野菜の色を保つ方法

赤い色の野菜には、調理する際にレモンを擦りつけましょう。

リンゴ、クランベリー、玉ねぎ、イチゴなどのフルーツや野菜の色は、フラボノイドという化合物が色素となっていますが、レモンにはこのフラボノイドを保存するはたらきがあるのです。

4.塩を入れすぎたスープの解決策

塩を振る

塩入れの容器はたくさん出すぎてしまうことがあります。スープに塩を入れすぎてしまったら、この簡単な方法を試してみましょう。

  • スープが沸騰しているあいだに、皮をむいて4つに切ったジャガイモを入れ、塩を吸わせます
  • 入れすぎた塩の量に合わせて、ジャガイモの量も増やして調節しましょう。

5.重曹でお肉を柔らかく

重曹には、面倒な家事を簡単にしてくれる使い道がたくさんあります。

その一つは、お肉を柔らかくすることです。

方法

  • 重曹を肉に振りかけ、しっかりすり込みます。
  • 肉を冷凍庫に4時間入れておきます。
  • 解凍して、たっぷりの重曹を使って、付けておいた重曹を洗い流します。

重曹にはお肉のたんぱく質を分解して柔らかくするはたらきがあるため、下ごしらえがとっても簡単になります

6.氷をはやく作る方法

氷は冷たい飲み物に入れるのはもちろんのこと、打撲したところを冷やしたり、家具に付いたガムを取ったりするときにも使えるとても便利なものです。

今すぐ氷が必要というときにも、この方法ならスーパーまで買いに行く必要がありません。

以下のステップを覚えておいてくださいね。

  • 水を沸騰させます。
  • 火を止めて、製氷皿にお湯を注ぎます。
  • 冷凍庫に入れて凍るのを待ちましょう。

信じられないかもしれませんが、沸騰させたお湯は、常温の水よりもはやく凍るのです。

これは、このことを発見して広めたタンザニアの学生の名にちなんで名付けられた、ムペンバ効果として知られています

7.包丁の切れ味を保つ方法

包丁の切れ味を保ち、長持ちさせたいのならば、木製の収納場所か、マグネットにくっつけて保管しましょう

  • セラミックやガラス、大理石などを利用すると、刃を傷めてしまうことがあります。
  • また、包丁を洗ったらすぐに水気を拭きとってサビを防ぐことも大切です。

 

8.焦げたフライパンを復活させる方法

焦げたフライパン

食材を焦げ付かせてしまったときは、フライパンに付いた焦げを落とすのが大変ですよね。

こういった焦げは普通の洗剤ではなかなか落としきれないこともしばしば。

そんな時は、この方法であっという間にフライパンをぴかぴかにしてしまいましょう。

材料

  • お酢 大さじ2(20ml)

方法

  • テフロン加工のフライパンに傷がつかないよう、木製のスプーンやお箸で焦げた材料を取り除きましょう。
  • お酢をフライパンに入れ、沸騰するまでコンロで熱しましょう。
  • 火を止めて、数分間フライパンを冷まします。
  • お酢を捨て、洗剤を水でしっかり洗います。

フライパンにこびりついた焦げをお酢が浮かせるだけでなく、嫌な臭いまで取り除くことができます。