血糖値を下げてくれるお茶4選

· 11月 8, 2017
お茶は簡単に効果を得られるお薬のような自然の恵みです。中でも血糖値を下げてくれるお茶を4つご紹介しましょう。

お茶はティーバッグで手軽に淹れることが多くなってきているかもしれません。

ですが、ここでご紹介するお茶のレシピでは、ハーブの葉を使用しています。生の葉でも乾燥させたものでもどちらでも使えます。

ハーブの葉はスーパーや健康食品店等でお求め頂けます。

ハーブティーの淹れ方

お茶が入ったティーカップ

 

ハーブティーの淹れ方はとっても簡単です。

 

材料

・カップ一杯の浄水

・お好みのハーブを乾燥させた葉、花、根をスプーン一杯、もしくはスプーン2杯の新鮮な状態のもの。

必要な器具

・ティーポットもしくはポット

・カップ

淹れ方

・ハーブとお湯をティーポットに入れます。

・7分間浸出します。

・7分経ったらカップに注ぎます。

1つのアレンジ方法として、はちみつを加えて甘みを出す方法もありますが、ここでは血糖値を下げる方法のご紹介なので、触れません。

ここでご紹介したのはどういうハーブの場合にも使える淹れ方です。

 

なぜ血糖値が下がるの?

血糖値を計る測定器のようなもの

血液中にグルコースや血糖が増えすぎると体に良くありません。

日々の生活をする上でエネルギーは当然必要です。ですが摂取し過ぎてしまったエネルギーはあなたを前糖尿病へ導く可能性があります。血糖値を正しくコントロール出来なければ糖尿病になるかもしれないのです。

人は自覚症状が無いままにいつの間にか糖尿病になってしまうのです。

一方、糖尿病に苦しむ人たちは特に食生活に気を配らなくてはなりません。継続的にグルコースの値を把握しておく必要があるのです。

こちらで紹介しているお茶による血糖値を下げる方法を取り入れる場合は、事前に医師や専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

 

1.フェヌグリーク

フェヌグリークは一年草の一種で、ヨーロッパや南アジアが起源とされています。アジアン料理で調味料としても使われています。

フェヌグリークは広く医療目的で使用されています。例として下のような場合が挙げられます。

 

・胃炎

・高コレステロール

・のどの炎症

・肝臓にもやさしい

成分に含まれているクマリン、ニコチン酸、トリゴネリンによって血糖値を下げる効果があり、インスリンを投与されていない患者さんたちに経口による血糖値を下げる方法として利用されてきました。
複数の研究で、インスリンの抹消機能を増加させるという報告があるうえ、炭水化物の吸収も抑制してくれます。

飲み方

一日一杯フェヌグリーク茶を一か月間飲み続ける。

・一週間飲用を止めてからまた再開する。

 

 

2.朝鮮人参

朝鮮人参とお茶

朝鮮人参は万能薬の一種として扱われてきました。

ネパールから満州にかけた地域や西シベリアから韓国地域の山中に自生していますが、需要が高いため、その他の国でも生産されています。

 

朝鮮人参に含まれるジンセノサイドの効能によって血糖値を下げる事が出来ます。

 

飲み方

・一日一杯の朝鮮人参茶を3か月間飲み続ける。

・その後一か月間飲用を止める。

・メディカルチェックを受けた後、再度飲用を始めます。9か月以上飲み続けてはいけません。

こちらの記事もご覧ください:朝鮮人参とは:使い方と効能

 

3.カモミール

カモミールは一年草の一種で抗けいれん剤としての効果や消化作用について知られています。

その他にも下記の様な症状に効果があるといわれています。

・不眠症

・リウマチ痛

・痔

血液中の血糖値を調整してくれるほか、肝臓のグリコーゲンをより多く貯蔵する手助けもしてくれます。さらには過剰なグルコースによる酸化ストレスから膵臓を守ってくれます。

 

飲み方

・一日三杯、食後にカモミールの花を入れたお茶を飲んで下さい。

 

4.緑茶

ガラスのマグカップ

緑茶はカメリアシネンシスという茶葉から出来ています。その起源は中国とされていますが、世界中で広く飲まれています。

緑茶に含まれるカテキンやベータカロチン、ビタミンC、ビタミンEによる抗酸化作用があります。

グルコースの値を下げる効果は、茶葉に含まれる多糖類によるもので、これはインスリンと同じ働きです。

こちらの記事もご覧ください:ダイエットにおすすめの緑茶の飲み方4つ

飲み方

・一日に3~5杯の緑茶を2か月間飲み続けます。

・空腹時には飲用しないで下さい。

・2か月後も飲用を続ける場合は必ずメディカルチェックを受けて下さい。