高血圧に効く5つのハーブティー

· 9月 22, 2017
抗酸化作用、利尿作用、鎮静効果があり、高血圧に効くハーブティーをご紹介します。

高血圧は、循環器のトラブルで、近年多く見られるもののひとつです。

動脈がむくみ、血液の流れが妨害されると、高血圧になります。その結果、体全体に十分な血液を送るため、心臓を酷使してしまいます。また、血液を作り出すため、心臓はさらに働かなくてはなりません。

結果として、心臓は弱っていきますそして、腎臓や膵臓など他の臓器の機能にも影響を及ぼすのです。

そうなると、生活の質が低下するだけではありません。死に至るような病気にかかるリスクも上がります。

生活の改善などにより、血圧を下げることは可能です。

ハーブの中には、その効能から高血圧に良いとされているものがあります。今日は、高血圧に効く5つのハーブティーをご紹介します。

 

1. セロリティー

セロリティー

セロリの持つ植物性化学物質(ファイトケミカル)、抗酸化物質は血圧を自然にコントロールする効果を発揮します。

これらの物質は体の炎症過程の正常化にも役立ちます。同時に、体液貯留を予防する効果があります。

さらに、セロリに含まれる必須ミネラルはコルチゾールの分泌を抑えます。コルチゾールは、必要不可欠なホルモンですが、その異常分泌は高血圧のリスクを上げる危険性もあります。

材料

  • セロリ 大さじ2
  • 水 1カップ

手順

  • 水を火にかけ沸騰させます。沸騰したらセロリを入れましょう。
  • 15分蒸らし、漉します。

飲み方

  • 毎日1カップずつ飲みましょう

こちらもお読みください:コルチゾール値の高さを示す6つのサイン

 

2. ラベンダーティー

ラベンダーは鎮痛効果のある植物です。また、ストレスを緩和する働きもあります。血圧を下げるのに理想的と言えるでしょう。

ラベンダーが持つ天然の活性物質は細胞の活動を刺激します。また、血流を促す効果もあります。

材料

手順

  • ラベンダーを沸騰したお湯に入れます。
  • 15〜20分蒸らしましょう。
  • 冷めたら漉します。

飲み方

  • 1週間に3日以上、1日に1回飲みましょう。

 

3. オレガノティー

オレガノ

オレガノは抗炎症作用、利尿作用のあるハーブです。

オレガノの活性物質、とくにカルバクロールには血管の洗浄を助ける作用があります。血管が綺麗になると、毒素が蓄積されることよって起こる循環器のトラブルを予防することにもつながります。

材料

  • オレガノ 小さじ1
  • 水 1カップ

手順

  • 水を沸騰させ、オレガノを入れます。
  • 15分程蒸らし、漉します。

飲み方

  • 午前中、10時頃に飲みます。1週間に3日飲みましょう。

こちらもお読みください:肺の健康を助ける8つのハーブ

 

4. ホーステールティー

高血圧を抱える人の多くは、体液貯留があるため、治療に問題を抱えることがあります。

この場合、ホーステールティーを飲むことにより、治療効果の発揮が期待できます。

ホーステールには利尿作用と抗炎症作用があり、消化されると、体液の排出を促す効果があります。

材料

  • 水 1カップ
  • ホーステール 大さじ1

手順

  • 水を沸騰させ、ホーステールを入れます。
  • 10〜15分蒸らします。

飲み方

  • 朝食にカップ1杯飲みます。これを2週間以上続けましょう。

 

5. タンポポ茶

タンポポ

タンポポ茶は利尿効果のあるお茶です。その利尿作用が、高血圧により影響を受けた腎臓の健康を促進する役割を果たします。

タンポポ茶に含まれる抗酸化物質とミネラルは、炎症を起こした組織を保護する働きをします。同時に、血流を促し、血圧を正常に維持するのです。

また、タンポポ茶を飲むと、電解質レベルを変えることなく、水分を補給できます。

材料

  • 水 1カップ
  • タンポポ 大さじ1

手順

  • 沸騰し始めたお湯にタンポポを入れましょう。
  • タンポポを入れた後、3分以上煮出します。
  • 火から下ろし、冷ましましょう。
  • 適温まで冷めたら漉します。

飲み方

  • 1週間に3回以上飲みましょう。

 

高血圧にお悩みですか?これらのお茶をぜひ、お試しください。体に合うようであれば、定期的に作り、飲み続けましょう。