人生は私達を導いてくれているーしっかり目を見開こう

· 2月 22, 2019
人生は常に私達を最善の方向へと導いてくれています。しかし、それが分かるようになるためには、物事を注意深く観察しなければいけません。

いつも気付くことができるわけではありませんが、人生は私達が自分で決めた道へと導いてくれています。問題は、大抵私達がそのサインを見過ごし、同じところで何度も何度もつまづいてしまうことです。

私達にとって何が一番いいのかを明確に示してもらっていながら、その道を辿れなかったりするのです。

自分が事の主人公になると自分が何をすべきなのかを理解することが難しくなります。しかし、友人や家族が自分と同じ状況に置かれていたとしたら、状況が明確に見えることでしょう。

ですから、目をしっかり見開いて物事をきちんと見る方法を知ることが大切なのです。

人生は常に私達を最善の方向へと導いてくれています。しかし、それが分かるようになるためには、物事を注意深く観察しなければいけないのです。

 

恋は盲目

盲目 人生は私達を導いてくれる

恋愛で問題を抱えている人がいたら、その人にはどんなことが起こるでしょうか?

自分がその人の立場になったらどうすればいいかが分かる、というのはよくあります。例えば、自分が浮気された人の立場になったら、きっとつき合っている人の元を去ることでしょう。

しかし、自分の恋愛となると違ってきます。きっと、目を見開いてよく物事が見えるようになるまで様々な段階を経ることになるでしょう。例えば、以下のような段階です。

  • 拒否:現実を拒否し、本当は何が起こっているかを直視するよう促す人に対して怒ります。
  • 変化への恐怖:別れを決断すること、愛する人を失うこと、他に誰も見つけられないかもしれないこと、また独りになることが怖くなります。
  • 悲しみ:悲しくなって不平を言い、状況が変わってくれることを望みます。この期間が長く続きすぎると、深い鬱病を招くことがあります。

最終的には、その状況を受け入れ、別れる以外に選択肢はありません。とは言え、その決断はいつも自分に委ねられているわけではありません。相手がその決断をすることだってあります。

そうした状況になった場合、自分には何の決定権もないように思ってしまいます。まるでそうした状況が自分を麻痺させているかのようにです。

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人生は私達を導いてくれている:人生が私達に送ってくれているサイン

人生は私達を導いてくれる

人生は常に私達にサインを送って導いてくれています。そして、そのサインは時に非常に明確だったりします。例えば、自分がいつも同じタイプの人としか一緒に過ごしていないとすれば、これは何か変える必要があるという明確なサインだと思いませんか?

ここで大きな問題となるのは、自分が気分を害した時、こうした疑問を自身に問いかけるのではなく、気分が悪いことを他人のせいにしてしまうところです

そうした行動はまるで自分に起こっている出来事に対して自分では責任を取りたくないと主張しているかのようです。そのため、被害者を演じ、全てが一人でに好転していくことを待ってしまうのです。

人生が送ってくれているサインは、「できるだけ早く選択をすべきだよ」ということを教えてくれているのですが、私達はこれに気づいていません。

幸せに感じられない状況や感覚が麻痺してしまうような状況があっても、そうした状況を長引かせてしまうと、追々、深刻な結果を招くことになってしまいます。

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「何もしない」は選択肢にはない

目隠しの女性 人生は私達を導いてくれる

何もしないという選択肢は存在しません。なぜなら、何もしないことで唯一傷つくのは自分自身だからです。人生が送ってくれているサインは、悲しみが長引きやがて深刻な状態に突入してしまわないように私達を守ろうとしてくれているのです。

嫌な状況に対して、ただ耐え忍び何かが変わってくれることを望んだり、何も考えずにただ見逃し許してしまったり、むやみに希望を胸に膨らませたり…。こうした行動は全て、充実しているとは言えない状況を持続させてしまいます。

なぜでしょうか?

それは、これらが全て恐怖を基にした行動だからです。

孤独の恐怖、次の仕事を見つけられない恐怖、心が生み出すあらゆる物事に対する恐怖。

こうしたことを怖がって何の意味があるのでしょうか? こうした恐怖は有益ではありません。現実には、恐怖は自分を麻痺させてしまう感情であり、私達をせき止め、いかなる決断をも下させないようにする感情です。

そのため、周りの人が言う事に注意を払いつつ、また専門家の助けを求めることも大切になります。自分の状況を違った角度から見つめることは、自分の手元にどうした選択肢があるのか、そして恐怖が何を見えなくさせているのかを理解するのに役立ちます。

人生はいつだって私達を導いてくれていることを忘れてはいけません。たとえ辛い時があったとしても、それは人生が私達に歯向かっているからではなく、私達が何をすべきかを明確に教えてくれているからなのです。

大事なことは、私達が選択をすることです。人生は常に私達を導いてくれています。ですが、今後どうなるかは私達がどう行動するかにかかっているのです。