人に言われたからって自分のせいだなんて思わないで

· 10月 8, 2017
罪の意識を自分に感じさせることが出来るのは自分自身だけです。他人との境界線をしっかりと引きましょう。

人に何かを言われたりされたりして、自分が悪いのかな? と思うようなことがあれば注意してください。その人は自分の利益のためにあなたの心を支配しようとしているのかも知れません。

何かをする時、人に罪をなすり付けておけば簡単に事が進んだりします。罪悪感には大きな力があり、それを自分のために利用したり、人があなたに対して使ったりします

罪悪感は、「自分が何か間違った事をした」「期待された通りの事が出来なかった」「どうにかして正しい方向に変えていかなければ、治していかなければ」といった考えをあなたに植えつけます。

そうして、時には人に対して許しを請うような状況にまで追い詰められたり、他の人の利益になるような行動を取るようになったりします。ですがこれが仕掛けられた罠だとしたらどうしますか?

 

人に心を支配されることで感じる罪悪感

人の心を上手く支配する人と対峙すると、自分が悪いんじゃないかと思わせられたりします。ですが、多くの場合そういう風に罪の意識を感じなければならない理由など存在しません。

例えば、ある友達がいます。その友達が、その人ではない他の友達と遊ぶことに罪悪感を感じさせるようなら「他人の心を上手く支配する人」なのです。

あなたを操り人形のように支配しようとします。

こういう関係が長く続くと、自尊心が傷つきます

自分のパートナーや家族、友人が、あなたがしている事やそうする権利がある事、好きな事に対して、それは違うんじゃないかと疑念を抱くよう仕向けるような人間だというのを認めるのは難しい事でしょう。

もしあなたが何かをしようする時、誰かに罪悪感を感じさせられるようなことがあったら、優先させるべき事と、そうすべきでない事を良く考えてみましょう

 

他の人が常に正しいわけではない

他の人が間違っていると感じるからといって、あなたがしている事をやめさせようとする事に対して、全く疑問を感じないのは良くありません。あなた自身が、その人にあなたを止めるべき理由を与えてしまっているのです。

なぜそんなことをしてしまうのでしょう? それは他人の意見に頼って物事を判断する事に慣れてしまっているからです。つまり、あなたの感情を他人に支配させることに慣れているのです。

友達と出かける事に対して恋人があなたに罪悪感を感じさせるようであれば、あなたはきっと行くのをやめるでしょう。自分よりも他人の意見を重要視しているのです。

この状況に早く気付いて、抜け出しましょう。全ての人間関係において、自分が受け入れたくない事柄をはっきりさせ、限度を決めておくことは大切です。

 

自分を信じる

自分の好きなことをしている時、それに対して罪悪感を感じさせる権利など誰にもありません。

他人を利用しようとする人はたくさんいます

利用されないようにするのは自分次第です。他人との間にしっかりと線を引き、自分の決断は自分の責任であることを認識しましょう。

自分を信じ、直感に従って進んでください。色々聞こえてくる周りの声を上手にかき消してしまいましょう。

あなたがしたい事、幸せと感じる事が重要なのです。他人の望みを叶えたり、満足させたり、その人が考える正しい事や間違った事に左右される必要などありません。

大切なのはあなた自身で、あなたがいつ、何をしたいのか、なのです

あなたはもう、親の言う事を聞かないければならない小さな子供ではありません。

自分で自分の事を決断することが出来る大人なのです。他人が正しくないと考えたり、同意してくれないような事でも、自分がしたいと思うのなら前へ進みましょう。

人の意見に左右されてはいけません。