衣類を新品同様に保つ10の方法

· 5月 14, 2017
洋服がすぐに傷んでしまうのを避けるには、洗濯するときに細かいことに気をつけて、生地にダメージを与えないようにすることが大切です。

一般的に、新しい洋服を買っても時間が経つとだんだん傷んできてしまいます。縫い目の下に小さな穴があいたり、色が褪せてきたり、生地が伸びてしまったり…。

そのため洋服を頻繁に買い替えなくてはならないのですが、これはお財布にも優しくないですよね。この問題に対処するために、衣服を新品のように保つための方法をご紹介したいと思います

1.汚れたときだけ洗う

worn out demin

当たり前のようにも聞こえますが、あまり着ていなくてまだきれいな服を洗濯かごに放り込むことが習慣になっている人は多いのです。服は洗えば洗うほど傷んでしまうことをお忘れなく。

2.初めて洗う時は要注意

初めて洋服を洗う際は注意が必要です。なぜなら、色が褪せたり、ゴムが伸びたり、生地に使われている化学繊維が傷んだりするのはこの時だから。洗濯方法の書いてあるラベルをよく読むことが大切です。

3.白い服と色付きの服を分ける

この昔ながらのルールを無視してしまいそうになる慌ただしい世の中ではありますが、これはとても大切なこと。白い服への色移りを防ぐためだけの方法だと考えられがちですが、これは色のある服の本来の色を維持するのに必要なこと

白い服の色や生地を守るのはもちろん、色の付いた服の鮮やかな色が褪せないようにケアすることはとても大切です。

4.洗濯機に詰め込み過ぎない

Loading washing machine

洋服を新品同様に保つためには、一度に洗う量を考えることが大切です。これによって使用する洗剤や水の適量が決まるからです。

このルールに従わなければ、洗浄プロセスがきちんと行われず、無防備になった洋服にダメージを与えてしまいます。

したがって、洗濯機にどれくらいの量を入れるかを知っておかないと、この心強い仲間を敵に回しかねないのです。

5.冷水を使う

洗濯に使用する水の温度はとても重要です。一般的に、冷水を使うと色々なものを良いコンディションに保つことができるということを覚えておいてください。洋服も例外ではありません。冷水を使うと、洋服を新品同様の状態でキープすることができるのです。

6.襟元・袖口をチェック

洋服を洗濯機に入れる前に襟元と袖口をチェックして、重曹や酢を付けましょう。そうするとで、こういった部分に蓄積した皮脂汚れを分解し、簡単に落とすことができます

この方法で衣服を清潔に保ち、新品のような見た目を維持することができます。

7.ナチュラルなアイテムも効果的

Washing clothes by hand

衣服のコンディションを良好に保つと同時に、エコフレンドリーな洗濯をすることも可能です。ホワイトビネガーやりんご酢のような天然の柔軟剤を使ってみてはいかがですか?

洗剤や漂白剤、柔軟剤は衣類をすりへらし、ダメージを与えやすいため、酢のような代替品はとても賢い選択なのです。

洗濯グッズが進化するにつれて衣服の傷みの悩みも増えたことが、その証拠となっています。

8.洗濯ネットを使用する

衣服の状態を気にする人たちの間でどんどん人気が出てきているアイテムです。洗濯ネットは、洗濯機の中で発生する摩擦や、摩擦によって引き起こされる毛玉や型崩れなどから衣服を守るためのものです。

9.チャックを閉じる

チャックを開けたまま洗濯すると、チャックの歯が他の服に引っかかって生地を傷めたり、破いたりすることがあるため、これは非常に重要なステップです。

洋服を買ったばかりのような見た目に保ちたければ、チャックを閉めて洗いましょう。

10.ポケットの中を確認

コインなどの小物がポケットに入っていると、生地を傷めるだけでなく、変色も起きてしまいます。

洗濯機の中で起こる摩擦によってコインが他の衣服にも擦れ、生地を傷めてしまうことは言うまでもありませんが、洗うたびに色素が水と混じり合い、変色も起こしてしまいます。

これらのルールに従えば、衣類のキレイな状態をより長く維持することができます。また、ナチュラルな代替品を使用することでエコにもつながります。洗濯の回数を減らすことで、使用する水や電気の量も減らすことができるでしょう。