皮膚がん予防に効果のあるハーブたち

· 4月 17, 2017
皮膚がんは最もポピュラーな癌の1つです。紫外線をブロックするために毎日日焼け止めを塗るのもよいですが、その他の方法として、皮膚がん予防の手助けとなるバーブたちをご紹介します。

世の中にはあらゆる癌が存在しますが、その中でも最も一般的なのが皮膚がんです。だからこそ、その予防法をしっかりと学んでおきましょう。

肌の健康を守るために最も大切なことの一つは、強い太陽の下に長時間さらさないことです。特に午前10時から午後4時までの間が一番紫外線が強い時間帯です。

しかしその時間帯に外出することを避けるのはなかなか難しいと思います。その場合は、SPFが少なくとも15以上ある日焼け止めを塗り、繊維の隙間の少ない服装で、出来ればサングラスと、つばの広い帽子を身に着けてください。

これらだけでもかなり効果がありますが、その他の予防策も加えていきましょう。

ここでは、皮膚がん予防に効果のあるハーブたちをご紹介していきます。

 

クルクミン

クルクミンは、ターメリックやカレーの明るい黄色の色素成分です。強い抗酸化作用と抗炎症作用があります。

クルクミンは、健康な皮膚を侵食する皮膚がん細胞とその増殖、発達、生存などに大きく関わっていることから、様々な研究の対象となっています。

また、肝臓の毒素や老廃物の解毒を促します。

それ以外にも、がん細胞に栄養を送り込む血管の成長を阻害し、また細胞の炎症を抑制します。

クルクミンは、サラダやスープに少し混ぜるだけで、毎日の食事の中に取り入れることが出来ます。また、とても美味しいターメリックティーとして取り入れても良いでしょう。

ターメリックやカレーを適度に食すことは何も問題ありませんが、一度に過度に摂りすぎると、吐き気や下痢を引き起こすので要注意です。

 

緑茶

数々のラット研究によると、緑茶は、初期の皮膚がん、膀胱がん、食道がん、卵巣がん、膵臓がんの癌細胞を分解するなど、予防効果が証明されています。

またその他の研究では、緑茶を肌に直接塗ると日焼け予防にもなると言われています。

冷たくしても熱くしても美味しい緑茶ですが、もし味が苦手だという方は、少しはちみつを加えてみてください。

パンを焼く方は、緑茶の粉を作る過程で少し混ぜて、体に取り入れることも出ます。

緑茶は副作用の出る事もあるようです。例えば:ガス、吐き気、胸やけ、胃痛、めまい、頭痛、腹痛などです。

飲み慣れていない方は、徐々に体を慣れさせることをお勧めします。

 

オオアザミ

これを日焼け止めに混ぜて使用することで、皮膚がんを予防することが出来ます。

オオアザミには、強力な抗炎症作用、抗酸化作用、免疫増強作用があります。

オオアザミの種には以下の成分が含まれています:

・シリマリン

・チラミン

・ヒスタミン

・エッセンシャルオイル

・プロテインオイル

・フラボノイド

・粘液

このハーブは、様々なタイプの腫瘍の成長を阻害し、皮膚がんや前立腺がんの発症の原因となる要因を抑制する働きがあるという研究結果が出ています。

茎、葉、根、花の全てを食することが出来ますが、人によっては触ると湿疹が出る方もいます。

 

その他の皮膚がんの予防となるハーブ

他にも皮膚がんの予防の手助けとなるハーブが存在します:

・バイオレットの葉には抗腫瘍作用があります。

・チャパラルは、DNA突然変異を予防し、がん細胞の成長を妨げます

高い抗酸素作用を持ち、フリーラジカルによるダメージを和らげるハーブ

・ローズマリー

・タイム

・セージ

・チリペッパー

・サンザシ

・ネトル

・生姜

・パセリ

 

自然療法で皮膚がんを予防する

癌やその他の病気の治療の際に、自然療法で得られる薬用効果を利用しない手はありません。

しかし数少ない研究でも示されていますが、皮膚がんの治療や予防を全て代替治療のみで行うというのは、あまりいい考えではありません

自分自身で治療をするというのは決して望ましいことではありません。ちゃんと受診して早めに診断を受けなければ、手遅れになることもあります。

医者と相談をして、治療のオプションとして適切な代替治療があるかどうかアドバイスを受けましょう。

あなたのライフスタイルもまた、皮膚と健康に非常に影響する要因の一つです。

健康的な食事に気を使い、日々のエクササイズを欠かさず、感情や精神をコントロールし、ストレスを抱え込みすぎないよう気を付けていれば、癌になりにくい体を作ることが出来ます。