歯茎の炎症を抑える自然療法

· 6月 23, 2018
歯茎を健康に保つためには、口内環境に気を使い、一年に一回は歯医者の診断を受けることが重要です。色々な問題を予防するために、プロならではのクリーニングを行ってくれます。

歯茎の炎症は歯医者で見られる最も一般的な症状の一つですこの病気は歯肉炎として知られています。一般的に、これは口内環境の悪化が原因と言われています。

口内環境に十分に気を使っていないと、バクテリアや微生物が口内に棲みついてしまいます。

バクテリアが増えすぎることで歯茎が炎症を起こし、歯を支える組織を破壊してしまいます。もしすぐに治療しなければ、歯から歯茎がはがれてしまいます。これが歯周病と言われるものです。

歯茎の炎症により、歯茎が敏感になったり痛みを伴ったりします。また赤く腫れることもあります。さらに、多くの場合は多少出血します。

口内環境、特に歯茎を健康に保つには、次のアドバイスに従ってみましょう。

歯茎の炎症の治療方法

歯茎の炎症の治療法はたくさんあります。ここでは、最も即効性のあると思われる方法をご紹介します。

アロエベラ

アロエベラ

アロエベラは古代から存在する植物です。様々な病気を治療する効果があるとして、広く知られています。

抗菌・抗炎症効果があり、歯周病の治療にも最適な植物です。

使い方

  • アロエベラのかけらを、歯茎の炎症を起こしている部分に1日3回から4回塗る
  • 1週間もすると、変化が感じられるでしょう

クローブ

料理に使うスパイスとして知られていますが、実際には傷を治す効果や抗菌作用があります。しかし、それだけではありません:抗生物質として使われる、フラボノイドを含んでいます。

材料

使い方

お湯にクローブ5片を浸し、マウスウォッシュを作る。冷ましてから使う。

 

塩水

塩水

これは古くから伝わるいわゆるおばあちゃんの知恵。塩水は口の中の炎症を抑えてくれます。

使い方

  • 塩と水を混ぜる
  • マウスウォッシュとして使う
  • その後、歯磨きをする
  • シーソルトを使うとより効果的です

ベーキングソーダ

ベーキングソーダは健康のためにも広く使うことができる、万能素材です。

アルカリ性のため、バクテリアが口の中で増殖するのを防ぐことが出来ます。また食べた物から出る酸を中和します。

使い方

  • 歯周病を治療するのにベーキングソーダを使う。水でペーストを作る
  • 一日一回、このペーストを歯茎の炎症部分に塗る

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塩と生姜

しょうが

生姜もまた歯茎の炎症に使えます。スパイシーな生姜には抗炎症作用や抗酸化作用があり、これが健康を促進します。

材料

  • 生姜 1かけ
  • 塩 1つまみ

使い方

  • なめらかなペースト状になるまで生姜をすりおろす
  • 塩と水数滴を入れペーストを作る。出来たペーストで、炎症を受けた場所をマッサージする
  • 1回1分、一日に3回行う

その他気を付けること

炎症を起こした歯茎は歯の周りの組織も壊しています。これにより口臭がきつくなったり、歯が抜けたりします。

歯周病によって出血すると、そのあたりで微生物やバクテリアが増殖しやすくなります。それが炎症をよりひどくしたり、他の歯に広がったりしてしまいます。

また歯茎の炎症を起こしてしまう病気もあります。栄養失調に関連する病気は免疫システムまで破壊してしまいます。その結果歯周病を起こすリスクが高まってしまうのです。

そのため、通常の食事の中で食物繊維を摂取することが非常に重要です。シリアルなどを取り入れるといいでしょう。

  • また、ブロッコリーやアスパラガス等の緑の野菜も取り入れましょう。葉酸やビタミンCを摂取することができます。
  • また精製された砂糖や小麦粉の摂取量を減らしていくのも効果的です。それらはバクテリアの成長を促します。また口内環境も壊してしまいます。
  • 歯の矯正や義歯も口内環境を保つのに効果的です。その場合、かなり気を使って掃除することが重要です。

定期的に歯医者に行き、一年に2回はプロによるクリーニングを受けましょう。その後起こりうる病気も予防することができます。

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歯茎から、もし頻繁に出血するのであれば、医師の診断をうけましょう。