外耳炎に効く自然療法

7月 22, 2016
耳に違和感や痛みが出たら、まずは病院に行き医師の診断を受けましょう。症状が軽い場合は今日ご紹介するような自然療法を試してみるのも良い方法です。

外耳炎とは、耳の中に液体が溜まり、炎症を伴う耳の感染症です。

外耳炎の場所は耳の外側、中心部、中心部と耳管などで、状態も慢性、急性など様々です。

今日は外耳と中心部が感染するタイプについてご説明しましょう。このタイプは自然療法でも治療が簡単です。もっと深刻なケースになるとすぐにでも専門の医師に相談することが必要となります。

このタイプの耳感染は子供や若者に多く見られます。また、風邪やインフルエンザにかかっている時やアレルギーの季節に感染しやすいようです。

しかし、外耳炎になるのはそのときだけではありません。覚えておきたいリスクや原因について見ていきましょう。

外耳炎の原因とは?

耳の感染症の原因の一つに、汚れた水の中で泳ぐことが挙げられます。汚れた水や汚染水に見られるバクテリアは簡単に耳に入り込み、病気を引き起こします。また、まれにですが真菌が原因となる場合もあります。

呼吸器系の病気を引き起こすバクテリアが外耳に入り込み、感染や炎症を引き起こすこともあります。

中耳と喉をつなぐ管である耳管に炎症をおこすアレルギーもあります。

その他の原因として以下のようなものが挙げられます。

  • 耳の外や中側をひっかく
  • 耳に異物が入り込む
  • 耳垢を取ろうとして外耳道を拭いたり擦ったりする

外耳炎の症状とは?

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外耳炎の症状は、人によって、また深刻さによって異なります。主なものは次のようなものです。

  • 耳の中がかゆい
  • 重い気がする
  • 鼓膜に圧力を感じる
  • 耳の痛みや炎症
  • 耳から黄色や緑の液体が出、時として悪臭がする
  • 部分的に聞こえにくい
  • 発熱
  • 耳鳴り
  • 嘔吐

外耳炎に効く自然療法

耳の感染の治療方法として、感染状態を引き起こす微生物を殺す抗生物質の服用などが挙げられます。また、抗ヒスタミン薬はアレルギーの緩和に役立ちます。

しかし、感染の発見が早い段階で、そこまで深刻な状態でなければ、自然療法で状態が改善されることがあります。それではどのような方法があるのか見ていきましょう。

過酸化水素水

ウイルスが中耳に入ると繁殖し始め、風邪やインフルエンザのような症状を引き起こします。

このウイルス繁殖を防ぎ、慢性化を予防するには過酸化水素水を数滴使いましょう。

使い方

  • 12〜14時間毎に過酸化水素水を数滴、耳に落としましょう。

ガーリックオイル

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ニンニクには抗菌作用がありますので、感染症を引き起こす原因となるウイルスに効果があるとして使われています。

その抗菌作用は外耳炎の痛みを緩和します。

使い方

  • ピュアガーリックオイルを3滴耳に落とします。そのまま頭を水平にし、耳の内部までオイルが浸透するようにしましょう。

タマネギ

ニンニクと同様、タマネギには抗菌作用があり、耳の感染を引き起こすバクテリアを抑える効果があります。

使い方

みじん切りにした新鮮なタマネギを清潔なティッシュにくるみ、5分間耳に押し当てます。1日数回行いましょう。

オリーブオイル

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オリーブオイルには治癒効果があり、耳の感染を予防します。

使い方

  • オリーブオイル大さじ2杯を人肌程度にまで温めます。スポイドに取り、外耳炎になってしまった耳に2〜3滴落としましょう。

お湯

温かいものには痛みを緩和する効果があります。また、循環を良くし感染を予防します。

使い方

温かいお湯にタオルを浸します。このタオルで痛みのある耳を優しく押し当てましょう。

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