ダイエットのためにお酒をやめるべき?

7月 12, 2018
健康的な食生活と運動をして適度な量のお酒を飲む分には、必ずしもダイエットに悪いわけではありません。

お酒を飲むと栄養価のない空カロリーを摂取し、代謝も下がるので、ダイエットを成功させるためには、健康的な食事と運動を行うだけではなく、しばしお酒をやめることを勧められます。

しかし、医者の中には、体重を減らすために、アルコールを諦めることは、必ずしも必要ではないという意見の人もいます。詳細については、この記事をチェックしてください。

なぜお酒を飲むことをやめなければいけないのでしょうか?

日常的にお酒を飲む人は、飲まない人に比べてだいたい100〜200カロリーほど余分に摂取していると言えます。

お酒を飲むのをやめるメリット:

・感覚が鋭くなる(特に香りと味)

感染症にかかるリスクを減らす

・気分がよくなる

・体臭を抑え、や髪が綺麗になり、体重を減らすのを助ける

 

アルコールを辞めると体重が減る理由:

1、お酒は食欲を増進する

サンドイッチを食べる女性

お酒を少し飲むとジャンクフード(特にお菓子やつまみ)が食べたくなります。

お酒ではなく水や野菜・フルーツジュースを昼食や夕食の際に飲むことで、その食欲の増進を防ぐことができるため、より健康的であると言えます。

2、余分なカロリーを追加する

お酒を飲むことで、気づかないうちに余分なカロリーを摂取しています

・例えば、一杯あたりピニャ・コラダは160カロリー、ダイキリは170カロリー、ワインは120カロリー、ウイスキーは100カロリーあります。

あまりカロリー数としては多くないかもしれませんが、問題は多くの人が1杯以上お酒を飲み、一緒に食べ物も食べてしまうという点です。

3、脂肪がつきやすくなる

太ったお腹

「お酒を飲むと太る」と読んだり、聞いたりしたことがあると思いますが、これは事実です。それは、飲酒は体がより多くエストロゲンというホルモンを生み出すことを促すためです。

このホルモンは特に女性において、脂肪蓄積を促します。

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4、新陳代謝を下げる

お酒を飲むと、身体が脂肪を燃焼しにくくなり消化にも影響が出ます。

そのため、食べた量に関係なくお酒を飲んでから何時間たってもお腹が重く感じます。

5、疲れやすくなる

頭痛がある女性

アルコールをたくさん飲むと脱水状態になり、疲労の原因になります。ソファで休んだりテレビを観たりする以外に何もやる気が起きなくなってしまいます。

注意して頂きたいのは、運動をしなければ体重は減らないということです。

お酒は悪ではない

多くの人にとって、週に1度くらい外食をするのが普通ではないでしょうか。仕事関係の食事や友人との夕食などでお酒は欠かせませんが、お酒を飲むことに罪悪感を持ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、お酒は悪ではりません。

・確かに、アルコールが健康やダイエットの敵であることは事実です。約200の病気を引き起こす可能性があるだけではなく、体重増加の原因になると言われています。アルコールは高カロリーであるという特性(アルコール1g=7kcal)から、アルコールと肥満には関係がありますが、肥満は、多量の加工食品の摂取、間食、運動不足、座ってばかりの生活などの他の不健康な生活習慣も多くの原因となります。

アルコールを飲むだけで太る、アルコールは悪であるというような神話については否定しなければなりません。例えば赤ワインなど健康的なものを適度な量飲むことは、良い影響さえあります。

こちらもお読みください:
赤ワインを適度に飲むべき8つの理由

まとめ

ダイエットの鍵は、アルコールを急に辞めることではなく、健康的な食生活に気をつけ、1日に摂取するカロリーを減らすことです。

健康的な生活習慣の中でお酒を適切に飲めば、友人との外食など楽しいディナーでお酒を諦める必要はありません。

1杯のワインやビールを週に2回くらい飲むことは、以下の点に気をつければ、ダイエットや健康に大して影響はありません。:

・ジムにいく、また仕事場まで歩く

・ハンバーガーやピザではなく、健康的なものを食べる

・エレベーターの代わりに階段を使う

・ジュースではなく水を飲む

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