便秘に打ち勝つために理想的な9種のフルーツ

12月 9, 2017
便秘と闘うためには、食物繊維の豊富な食品をとると共に、水分を多くとることが大切です。

腸のリズムには個人差がありますが、週に2,3回しかお通じがない場合は便秘であるとされます。

便秘の主な原因は、

  • 過剰なストレス
  • 体を動かさない生活
  • 食物繊維不足の食生活
  • 糖尿病
  • 妊娠

また、大腸ガン・大腸憩室症・痔などの他の病気と関連して起こる場合もあります。

便秘にはいくつかの治療法がありますが、特に良い方法は、食生活にフルーツを多く取り入れることです。フルーツには消化器系を活発化させ、不溶性食物繊維をもたらしてくれる様々な栄養素が含まれています。

次のフルーツが特に便秘対策におすすめです。

1. ナシ

洋ナシ

ナシには、多くの水分と食物繊維が含まれており、腸内の食物の通過をスムーズにしてくれる強い味方です。

  • 抗酸化成分により消化器系を正常化させ、コレステロールを下げる働きもあります。
  • さらに、ビタミンB、C、E、各種ミネラル(鉄分・カルシウム・カリウム)を含んでいます。

 

2. ミカン

ミカンは柑橘類の一種であるため、優秀なビタミンC源です。

  • ビタミンCは、細胞の抗体形成を刺激し、有毒物質の侵入を防ぎます。
  • ミカンに多く含まれる食物繊維が、消化不良・高コレステロール・心血管疾患を予防します。

 

3. ブドウ

ブドウ

ブドウはその栄養成分により、天然の便秘薬でもあり、心血管系の健康を助け、悪玉コレステロール(LDL)を減少させます。

  • ブドウは、内蔵機能の活性化に役立つ数々の酸を含みます。
  • また、ブドウは低カロリーで、心血管系の良好な状態を保ち、体の認知機能を改善します。

 

4. グアバ

グアバには殺菌効果と駆虫薬(虫下し)の効果があり、体の中のバクテリア・菌類やその他の感染症を除去する働きがあります。

  • グアバを種ごと食べると、腸の機能を正常化する効果的な整腸剤となります。
  • グアバの有効成分を十分体に取り込むには、毎日摂ることをお勧めします。

 

5. オレンジ

オレンジ

オレンジの果汁は、腸内に食物カスが溜まるのを防ぎ、心血管疾患を防ぎます。

  • オレンジは、ビタミンCを含むことで強力な抗酸化作用があるのに加え、免疫系を強化し、浄化作用、鎮痛作用、傷口をふさぐ作用などもあります。
  • オレンジはその豊富な食物繊維により、腸内の食物の通過をスムーズにし、便秘を軽減させてくれます。
  • また、クエン酸を含むことで浄化機能も果たし、食べ物の消化を促進し、膵臓と肝臓の機能活性化もしてくれます。

 

6. パパイヤ

パパイヤの栄養成分は便秘を和らげるのに効果的です。果実の約90%が水分であるため、よい利尿剤となります。

  • ビタミンCを豊富に含み、免疫力を強くし、抗酸化作用によって活性酸素を除去します。
  • 食物繊維はそれほど多くありませんが、腸の動きを整え、大腸ガンを予防するには十分な量があります。

 

7. リンゴ

赤いリンゴ

リンゴには、優秀な抗酸化作用があり、皮に食物繊維が豊富なため、皮ごと食べることをお勧めします。

  • リンゴはケルセチンを含むため、コレステロールを低下させ、心血管疾患にかかる危険性を減少させます。
  • 腸をきれいにするためには、1日に3,4個のリンゴを、毎食前少なくとも1時間前に食べることをお勧めします。

 

8. メロン

メロンは、カリウム・マグネシウム・カルシウム・亜鉛・鉄分・リンなど多様なミネラルが豊富なフルーツで、毎日の食生活に取り入れるべき食品です。

  • メロンは、その利尿作用によりむくみを予防し、腎臓の働きをよくし、穏やかな整腸剤としての効果もあります。
  • メロンの種は、腸内寄生虫の排出に効果があります。

 

9. キウイフルーツ

キウイフルーツ

キウイフルーツは、特に食物繊維が豊富なフルーツの一つです。特に種が、腸内の食物の通過をスムーズにするため、便秘対策としてよく食べられます。

便秘予防のポイント

ここにご紹介したフルーツを摂る以外に、以下の点に気を付けましょう。

  • ストレスをためない
  • 水分を多く摂る。
  • ボリュームのある食事を避ける。
  • 運動の習慣をつける。
  • 規則正しく食事をとる。
  • 牛乳や乳製品の摂取を避ける。
  • 食物繊維の多い食品を多く摂る。
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