著者について
2009年、アンドレス・ベロ・カトリカ大学ヌクレオ・グアヤナ校でジャーナリズムを専攻し、社会コミュニケーション学士号を取得。また、R&D Grupo Comunicacional(ベネズエラ)のジャーナリズムジャンルワークショップに参加した。
テキサス大学オースティン校のナイト・センター・フォー・ジャーナリズム・イン・アメリカズでは、2012年に「暴力報道における倫理」、2021年に「ニュースとニュースルームにおける被害者と多様性のインタビュー」のコースにそれぞれ合格した。メキシコ国立自治大学発行のWriting for Allの修了証(2015年)のほか、ソーシャルメディアやデジタルジャーナリズムに関する複数のコース、ワークショップ、プログラムを受講した経験を有する。
2012年、「アンドレス・ロデリック」地域ジャーナリズム賞、「ルーカス・マンサノ」自治体ジャーナリズム賞受賞。10年以上にわたり、さまざまな印刷物やデジタルメディアで経験を積んできた。2009年から2015年までの異なる時期に、Diario de Guayana、Correo del Caroní、Primiciaの記者を務めたことがある。
2016年から現在まで、プリミシアの編集者、編集長を務める。この仕事と、ベネズエラや国際的なメディアのためのフリーランスのコラボレーターとして、創造的な物語、デジタルジャーナリズム、ウェブコンテンツを書くことを組み合わせて活動している。