夜に食べてはいけない6つの食べもの

· 7月 20, 2018
今日ご紹介する6つの食べものは、夜に食べると睡眠の質を低下させ、胃酸の逆流や消化トラブルを引き起こす危険があります。

夕食は1日の中でメインとなる食事だという人は多いでしょう。だからこそ、夕食を抜いたり、不健康な食べもので済ませるのは良いことではありません。朝食や昼食よりも軽めのものが良いというのは事実ですが、何を食べるかによって、夜休んでいる間の体のサポートとなるのです。

夜に摂取する栄養は睡眠や消化の質を上げます。また、翌日の身体的・精神的エネルギーの質を上げるのです。

問題は、夜に食べるものを正しく選ぶ方法を知らない人が多いということです。そのため、食べたものが体でオーバーロードし、様々なトラブルの原因となるのです。

寝る前の空腹感を満たしてくれるのなら何でもいいのでは?と思ってしまうかもしれません。ですが、口にしたものは代謝や消化に影響を与えるのです。

今日は夜に食べてはいけない食べものを6つご紹介しましょう。それぞれの食べものの特徴も踏まえて知っておきましょう。

1. パスタ

といっても、パスタを食べてはいけないという意味ではありません。炭水化物の大切な供給源として、日中の活動時間にパスタを食べるのは良いでしょう。例えば、ランチタイムなどは理想的です。

  • パスタを夜に食べると、休もうとしている体の妨害となる不快な胃もたれや重さの原因となることがあります。同時に、カロリーが高いため、代謝や体重にも影響を与えてしまうでしょう。

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2. アイスクリーム

アイスクリームを夕食時や夕食後に食べるのは良いことではありません。美味しくて満足できるかもしれませんが、アイスクリームは飽和脂肪や砂糖、そして体重に影響を与え、睡眠の質を妨げる添加物が豊富です。

  • 夜にアイスクリームを食べると消化に影響を与えてしまいます。その結果、お腹の膨満感を引き起こしたり、神経系を刺激してしまうということにつながります。
  • ブドウ糖値を上昇させ、胃酸の逆流を引き起こしますので、体の休息を妨害します。

3. チーズ

チーズ

チーズやチーズを使った料理は寝る前には絶対に避けたい食べものです。有害ではありませんが、チーズは胃もたれを引き起こし、睡眠を妨害してしまうことがあります。

  • チーズにはチラミンと呼ばれるアミノ酸が含まれています。このアミノ酸は睡眠を正常に保つホルモンの生成を減らしてしまうことがあります。
  • チーズに含まれる脂肪は体が消化するには重く、胃の炎症反応を引き起こしてしまうことがあります。

4. 辛い食べもの

香辛料やサルサは料理に特別な風味を与えてくれます。食べる時間帯によっては悪いものではありませんが、夕食以外の食事で食べるようにしましょう。

  • 辛い食べものは胃の粘膜に炎症を引き起こします。また、胃酸の逆流や消化トラブルを引き起こすことがあります。
  • 寝る前に辛いものを食べると胃酸の逆流、お腹の炎症、胃痛を引き起こします。

5. カリフラワー

カリフラワー

カリカリとした食感の野菜はカロリーが低く体に良い野菜です。ですが、その質の良さにもかかわらず、カリフラワーは夜に食べるべきではない野菜です。なぜなら、ガスを作り出してしまうからです。

  • 夕食時や寝る前に食べると、消化過程が難しくなります。これは、脂質とカロリーが含まれているからです。カリフラワーは実は精神的な健康や認知的な健康を改善するのに良いとされています。
  • カリフラワーには神経系を刺激し、脳の活動を維持する物質が含まれています。
  • カリフラワーを食べるとエネルギーがみなぎるため、夜に食べると眠りを妨げ、不眠を引き起こすことがあります。

こちらも参照『ダークチョコレートが体に与える良い影響』

6. 赤肉、加工肉

加工肉

夜に関わらず、赤肉や加工肉を食べるのは限定しましょう。栄養はあるかもしれませんが、飽和脂肪や添加物が豊富に含まれていますので、ヘルシーな食生活を送るには避けたい食べものです。

  • この種類の食べものを寝る前に食べるのは間違いです。消化を困難にし、睡眠を妨害してしまうでしょう。
  • カロリーが高いため、代謝を滞らせ、肥満の原因となることがあります。

消化トラブルや睡眠妨害を防ぐには、夜にはカロリーの低い、軽めの食事をすることが大切です。普段からバランスのとれた健康的な食事を取ることが健康の鍵です。