ウエストを細くする方法

体重を減らすことに成功しても、ウエスト周りに付いてしまった脂肪はなかなか落とすことができないですよね。このウエスト周りに蓄積された脂肪の原因は様々です。たとえば、食生活だけでなく、タンパク質の不足、腸のトラブル、筋肉の緊張などが挙げられるでしょう。

今日は、頑張らなくてもウエストを細くする方法を見ていきます。ウエストに脂肪がついているその原因を知り、自然に解決していきましょう。

腸が炎症を起こしている時

便秘に悩んでいる人や、何らかの腸トラブルを抱えている人は多いと思います。また、ウエストがだんだんと太くなっていることに気が付いていない人も多いと思います。これは特に、もともと細い人によくあるパターンです。その原因として、内臓が炎症を起こしている可能性があります。便秘は、性別や年齢を問わず、食べた分だけ排便活動があるべきだということを意識しない人によくある腸トラブルです。

したがって、ウエストを細くしたいと思った時にまず行うべきことは、腸の動きを正常化することです。便秘気味だという人は以下のことを行ってみてください。

  • 食物繊維が豊富な食べ物を食べる(フルーツ、野菜、豆類、全粒穀物など)
  • レモン1/2個分の絞り汁を入れたお湯をグラス一杯、空腹時に飲む
  • 食事の際以外に水を飲む
  • 食生活に亜麻仁を取り入れる
  • マグネシウムのサプリメントを摂る

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一方、よく下痢になるという人は以下のことを試してみてください。

  • 緑茶を飲む
  • アガーで出来たゼラチンを食べる
  • 乳糖やグルテンなどの不耐症、アレルギーがないかを調べる
  • 感情トラブルのある人は感情をコントロールする

炭水化物、それともタンパク質?

朝食にはトースト、お昼にはパンをサイドに付けたパスタランチ、おやつにはペストリー、そして夕食にはピザ…今日、炭水化物は毎日の食生活に溢れています。炭水化物を摂ると一日のエネルギーを得ることができます。ところが炭水化物を摂りすぎ、エネルギーとして使用しなかった場合、脂肪として蓄積されてしまうのです。また、この炭水化物が全粒粉からではなく精製されたものだった場合、便秘やもたれの原因となるのです。だからこそ、適量のタンパク質を食生活に取り入れることが推奨されているのです。毎回の食事には適量のタンパク質を取り入れましょう。カロリーをより燃焼してくれるだけでなく、ウエストが細くなっていくでしょう。タンパク質を含む食品は以下です。

  • (主に卵白)
  • 牛乳や乳製品
  • 豆類
  • ドライフルーツ
  • マッシュルーム

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食べ過ぎないことがポイント

お腹は私たちが食べたものをそのまま受け入れてしまいます。だから私たちは必要以上に食べ過ぎてしまうのです。食事をする際は、食べ過ぎないように、常に腹八分目を心がけましょう。お腹が空いていないのに何かちょっと食べるのは止めましょう。空腹感は15〜20分ほどで消えることが証明されています。また、よく噛んで食べましょう。そうすることで、満腹感を得やすく、食べる量が減り、消化にも良いのです。

消化を促すお茶を飲むのも良いでしょう。ウエストサイズが大きくなるのを防いでくれますし、少量しか食べなくても空腹感を感じずに過ごせるでしょう。

炭酸飲料は飲まない

炭酸飲料は体に良くありません。膨満感を引き起こすだけでなく、長期的に見ると心臓の病気を引き起こすことを示した研究も幾つか出ています。炭酸飲料を飲んでいる人は、飲む量を減らすか、できれば一切飲まないことをお勧めします。

炭酸飲料にはたくさんの糖分が含まれていますので、太りやすく、健康を害してしまうのです。

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背中のトラブル

体の大きさに比べてウエストが太すぎる人、体重は減ったのにウエストのサイズが変わらないという人は、もしかすると姿勢が悪いのかもしれません。たとえば、脊柱前彎症や脊柱側彎症(脊柱が前方や横に逸脱すること)の人の体は、体が体重のバランスを保とうとし、お腹や横腹に筋肉群や脂肪を蓄積しようとするのです。このタイプの人は姿勢を正すエクササイズやストレッチ、ヨガ、太極拳などを行いましょう。ジョギングやカーディオエクササイズのように体が上下左右に飛び跳ねるような過酷で激しいスポーツはお勧めできません。