爪割れの予防策

· 10月 7, 2015

女性が抱える悩みの一つとして、理由もないのに爪が割れてしまうというものがあります。

割れた爪は、見た目があまり良くなく、時には清潔ではないように自分が感じたり、接客業の方は、仕事に影響する可能性もあります。

本記事では、爪割れに悩んでいる方への予防方法をご紹介します。

爪が脆くなる原因は?

爪が弱く、そして脆くなる原因は多岐にわたります。

そして爪が弱くなると、皿洗い、パソコン入力、または何かにぶつかるなどのふとしたことで爪が割れます。

爪が脆くなり割れる主な原因やそれを引き起こす行動をご紹介します:

  • 食事:ビタミンAとB、鉄、タンパク質、亜鉛、カルシウムを十分に摂取しないと、 爪が黄ばみます。
  • カルシウム不足: カルシウムを十分に摂取していない、またはカルシウムを体に溜めておくことが出来ない疾患を発症している可能性があります。
  • 疾患: 貧血、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、血行不良、リウマチなどは爪割れを引き起こします。
ネイル

  • 全般的な不健康: 体が虚弱状態で免疫力が低い場合は、爪が割れやすくなります。
  • 外的要因: 化学製品(漂白剤、洗剤、殺菌剤など)によく触れていたり、水仕事(皿洗い、子供のお風呂、野菜の手洗いなど)を多くこなしたりしていると爪が割れる原因になります。

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私たちが自分では気づきにくい「爪の敵」をご紹介します:

  • 加齢
  • 皮膚炎(乾癬など)
  • 遺伝的素因
  • 極度な冷えや暑さ
  • 爪を噛む行為(咬爪癖)
  • 紫外線
  • マニキュアの塗りすぎ(付け爪、エアブラシ、重ね塗りなど)
  • 真菌症(カンジダ・アルビカンスという真菌は爪を破壊し、皮膚が赤くなり爪を落としてしまいます)

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爪割れを防ぐ予防策

  • 手袋をはめて皿洗いをし、皿洗いの回数はできれば1日1回までにする: 皿洗いの洗剤と熱いお湯は手と爪に負担をかけます。まず化学物質、次に熱い温度で傷つきやすくなってしまうのです。バケツに水と洗剤を入れて、そこに汚れたお皿を漬けて後で食べ物を落としやすいようにしましょう。それから、ゴム手袋をつけるのを忘れないで下さい。コットンを詰めて汗を吸収させ、手をいたわりましょう。
マニキュア

  • タンパク質を摂取する: 爪と髪は共にタンパク質でできています。タンパク質が足りなかったら、多く含む食品(肉、葉野菜、大豆など)を積極的に食べましょう。
  • 脂肪酸を摂取する: 強く健康的な爪を保つには、健康的な脂肪酸も必要です。卵、全乳、クルミ、野菜全般、バター、アマニ油のサプリメントに含まれています。
  • すぐに治療する: 爪が割れやすかったら、指の先端近くまで爪を切るとよいでしょう。また、爪が割れたその時に治療をすることが先決です。バンドエイドなどで保護しましょう。
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  • マニキュアに気を付ける: マニキュアが剥げてきたら、無理に剥がさないでください。爪の上層部が傷んでしまいます。
  • 除光液を使いすぎない: 週に一度、少量使うようにしないと、爪の乾燥の原因になります。
  • 爪の硬化剤や付け爪を控える:本物の爪の問題を”隠す”付け爪や硬化剤は、それを剥がした時に、爪がまた弱くなったり脆くなりします。
  • 爪を道具として使わない: 爪は、缶開けやステッカーを剥がす道具ではありません。
  • 爪を長時間水につけない: 週1回程度なら大丈夫ですが、毎日1時間も水につけて良い訳ではありません。休暇中や夏に毎日プールに入る時は要注意です(さらに、塩素は爪や皮膚に優しくありません)。
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  • 毎週正しい方法でケアする: ケアするには、塩とオリーブオイルを混ぜた液でスクラブし、肌角質を取り除き、マニキュアを落とします。そして平らになるように同じ方向(際から真ん中)に向かってやすりをかけます。そして数分間お湯につけて下さい。保湿クリームを塗り、マッサージしましょう。少しの間タオルで巻くのも良いでしょう。
  • 家庭療法を実施する: 人気の治療液の組み合わせは、 「レモン果汁と砂糖」 「リンゴ酢とお湯」「ひまし油、蜂蜜と小麦の胚種油」「生で潰したにんにくと二ス」「水とディル」「重曹と水」「パパイヤ、卵白、アーモンドオイル」などです。このような液を爪に塗り、数分おいた後お湯で流して下さい。

写真提供:Alex、Lisa Bentley、Ivan McClellan、Courtney Rhodes、Lelé Breveglieri