糖尿病を1週間でおさえるジュース

· 2月 27, 2016

糖尿病とは、体内で血糖値を調節できないときに起こる慢性疾患です。

糖尿病を発症する要因は、遺伝的要因、ストレス、肥満、食生活の乱れ、病気、手術、服用している薬、ウイルス感染などさまざまです。

すい臓で産生されるホルモンであるインスリンが、血糖値を管理する役割を担いますが、すい臓が十分なインスリンを産生することができないとき、体内でインスリンに対する抵抗性が生じて糖尿病を発症します。

糖尿病の種類

糖尿病には2種類のタイプがあり、それぞれに原因と危険因子があります:

1型糖尿病:このタイプの糖尿病は、あらゆる年齢で起こる可能性があり、特に子どもや青少年、若年層で見られることが多いです。このタイプはインスリンを産生する細胞が機能しなくなるため、体内でインスリンを産生できないか、あるいはごくわずかしか産生できなくなります。この場合、毎日のインスリン注射が必要となりますが、患者の必要な治療を医師の指導のもとで行うことが大切です

2型糖尿病:このタイプは、糖尿病で最も一般的なタイプです。通常は60代以上が発症しやすいと言われていますが、最近ではそれより若い年齢層でも発症する割合が増えてきました。その主な原因は肥満や乱れた食生活ですが、自分が糖尿病を患っていることに気付かない人がほとんどのため、糖尿病だと診断されるときにはすでに病気が進行していることが多くあります

こちらの記事もご参考に:早期発見に効果的!糖尿病の初期症状7選

糖尿病の徴候

血圧

2型糖尿病はゆっくりと進行し、多くの場合、かなり進行するまでその徴候は現れません。

糖尿病により起こる可能性がある徴候は次の通りです:

  • 頻尿
  • 口の渇き
  • 疲労感
  • 治癒の遅延
  • 度重なる感染症
  • 髪と歯の喪失
  • 過剰な体重減少
  • かすみ目

自然の力で糖尿病をおさえる

糖尿病を発症している人は、必ず医師の診断を受けて医師の指導のもとで治療を行う必要があります。

また医師の治療に加えて、血糖値を軽減しながら糖尿病の症状をコントロールするのに役立つ自然療法を取り入れる時は、必ず医師に相談してください。

ここからは、2型糖尿病の症状を緩和するのに役立つと言われる天然のジュースをご紹介します。

ご存知ですか?:2型糖尿病の治療を助ける6種類のハーブ

ホウレンソウ・ニンジン・セロリジュース

ほうれん草セロリ

このジュースは、2型糖尿病を患う人のために、ホウレンソウ、ニンジン、セロリの特性を組み合わせたものです。

利点:

  • ニンジンはカリウムが豊富な食物です。カリウムは高血圧の原因と言われるナトリウム濃度のバランスを正常に保つ効果があります。
  • ホウレンソウには、血糖値を正常に保つなど健康に有益な作用を多く含む、カルシウム、ベータカロチンとビタミンA、ビタミンCが含まれています。
  • セロリには、心血管系の機能の促進・改善に高い効果を発揮すると言われるカリウムとマグネシウムが含まれています。
  • 青リンゴに含まれるリンゴ酸には、血糖値を低下する作用があると言われています。

材料

  • ホウレンソウ 3握り
  • セロリ 2本
  • ニンジン 1本
  • 青リンゴ 1個
  • キュウリ1本(お好みで)

作り方

  • リンゴとニンジンを洗って皮をむきます。
  • 材料をブレンダーに入れて、残りの材料と混ぜます。
  • 水を少量加えることで、より簡単に混ぜることができます。

芽キャベツと緑莢インゲン・ジュース

前述のジュースと同様に、このジュースは血糖値や血圧を下げるのに役立ちます

利点:

芽キャベツとインゲン豆は、血糖値を下げる作用があると言われるミネラルとビタミンB6が豊富です。

材料

  • 芽キャベツ 10-12個
  • インゲン豆 2カップ
  • 皮をむいたレモン 1個
  • キュウリ1本 (お好みで)

作り方

  • すべての材料をよく洗います。
  • 少量の水を加えてブレンダーで材料を混ぜます。

今回ご紹介したジュースは、2型糖尿病の予防や症状の緩和に役立つと考えられているため、毎日、空腹時に飲んでください。