適量飲酒のすすめ!/ビールがもたらす9つの健康効果

· 8月 1, 2016
知っていましたか?ビールを飲むことでもたらされるたくさんの健康効果。もちろん適量の範囲内であればの条件付きですが、1日2杯までのビール摂取はあなたの健康にたくさんの効果をもたらしてくれます。

ビールは世界中の国々で消費されている、伝統的な飲み物です。暑い日に飲む一杯、仲間と楽しむ一杯、仕事の後の一杯は最高ですよね。でも飲み過ぎはあくまで厳禁。ほかのアルコール飲料と同じように、あなたの健康を損ねてしまうことになります。

お酒と上手に付き合うことで楽しく健康になりましょう!

ビール好きに朗報!

ビールは意外と栄養豊富なので、適量を守って飲めば、沢山の健康効果がもたらされることが証明されています。さらに、あまり知られていませんが、ビールは100mlあたり、45キロカロリーとほかのお酒に比べて低カロリーです(ワインは75kcal、日本酒は103 kcal/100ml)。ビタミンやミネラルも比較的多く含まれているので、バランスの取れた飲料です。

9つの健康効果

1.骨が強くなる

骨が強くなる

髪や爪、骨の健康保持に欠かせないミネラル“ケイ素”が沢山含まれているので、骨密度の強化に効果があります。

ただし、飲み過ぎには注意が必要。1日2杯以上飲む場合は、逆に骨折のリスクが高くなるので要注意です。

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2.健康な腎臓を手に入れる

ビールは90%が水分であることから、その利尿作用により有害物質を体外に排出させ、腎臓機能を正常化させる効果があると言われています。また、ビールの原料であるホップに含まれる成分には、腎臓結石の発症率を40%軽減する効果があると報告されています。

3.アルツハイマー・認知症の発生を防ぐ

認知症

適量の飲酒は、新しい神経細胞の発生を促し、記憶力の改善に効果があると言われています。ビールに含まれているケイ素が、アルツハイマーや認知症の一つの原因となっている有害物質の低減に効果をもたらすと考えられているからです。

こちらもご覧ください アルツハイマー病の進行を止めることは出来るのか

4.がん細胞の抑制

ビールに含まれているポリフェノールの一種“キサントフモール”が、がん細胞の増殖を抑制するといわれています。

前立腺がんや結腸がんの発症率の低下[イタリア、ピサ大学薬学部研究]女性ホルモンのバランスを整える効果もあるとされています。

5.炎症を防ぐ

膝の痛み

ホップに含まれる抗炎症作用と抗菌作用により、アンチエイジングに効果があります。特に加齢による関節炎や慢性的な病気の予防に効果あり。

6.消化を助けてくれる

発酵飲料であるビールは善玉菌を増やし、腸内環境を整えるのを助けてくれます。水溶性食物繊維が便秘解消に一役買ってくれています。

7.豊富なビタミンとミネラル

大麦から作られるビールには、ビタミンとミネラルが豊富に含まれています。

主なものは、ビタミンB,ミネラル(ケイ素、カリウム、マグネシウム、カルシウム、セレン)、そして食物繊維です。

8.コレステロール値のコントロールに役立つ

コレステロール

適正量の飲酒をする人は、HDLコレステロールの値が良いそうです。善玉コレステロールは血中の脂質を下げ、血栓ができるのを防ぎます。ビールに含まれているポリフェノールが高血圧を防ぎ、心臓病のリスクを減らしてくれます。

9.アンチエイジング、生活習慣病の予防

アンチエイジングに不可欠なのは、活性酸素を抑える働き=抗酸化作用です。ビールには沢山の抗酸化作用が含まれているので、活性酸素の増えすぎにより引き起こされる生活習慣病を防ぐ働きをしてくれます。

いががでしたでしょうか。これらの効果は全て適量を守って飲んでこそ得られる効果ですので、くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください。

正しい量を守って健康な生活を!