タオルを柔らかくフワフワにする5つのコツ

9月 23, 2016

布地は使い続け、洗濯を繰り返すに従い、どんどん固くなっていきます。特に、タオルはガチガチになってしまいますよね。これは、気温や湿度の違いにもよります。

どうしてタオルは固くなってしまうのでしょうか。予防する方法はあるのでしょうか。

タオルが固くなる理由

硬水には繊維を固まらせるミネラルが含まれている

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硬水に含まれているミネラルは、タオルの柔らかさを失わせ、チクチクとするような硬さにしてしまいます。

柔軟剤には潤滑油やシリコンが含まれている

潤滑油やシリコンは繊維が水を吸収するのを防ぐフィルムの働きをします。柔軟剤としてタオルを柔らかく仕上げる効果がありますが、実は、使い続けるうちに反対の結果をもたらすのです。

アイロンをかけると繊維が衰える

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高い温度は布地を早く傷めてしまいます。逆に低温でアイロンをかけると長持ちします。したがって、タオルにもアイロンをかけないと気が済まないという人は、決して高温にはせず、ほとんど冷えている状態のアイロンを使うと良いでしょう。

十分空気を含ませていない

屋外でタオルを干して乾かしている人は、よく振って空気を含ませてから干しましょう。

タオルを柔らかくする5つのコツ

1. 洗濯機で洗う前にレモンと酢で簡単に洗う

タオルを洗濯機で洗う前に、レモン汁と酢を少量加えた冷たい水で前洗いしましょう。

酢やレモンの臭いは消えますので、臭いを心配する必要はありません。前洗いした後は通常通り、洗濯機に入れて洗いましょう。普段よりもずっと柔らかく仕上がったことが感じられるはずです。

2. 化学物質たっぷりの柔軟剤を使わない

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上でも述べたように、柔軟剤を使い続けるといずれタオルは柔らかさを失い、ガチガチになってしまうでしょう。柔軟剤に含まれている成分の作用により、繊維は水を吸収しなくなるのです。

3. アンモニアと酢を加える

アンモニアは洗剤が布地に付着するのを防ぎ、酢は硬水に含まれるミネラルと同じ作用をします。

アンモニアと酢を両方使うことで、タオルは柔らかく仕上がるのです。

4. 洗剤を入れすぎない

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洗濯石鹸、洗剤に関して言えば、使用量は少しで十分です。洗剤を必要以上に入れすぎると、衣類に残ってしまいます。

タオルを柔らかく仕上げたいなら、使う洗剤の量は少しで良いと覚えておきましょう。

5. 洗濯物を一度に入れすぎない

節約しようと思って、洗濯機に洗濯物を入れすぎていませんか?

洗濯物を入れすぎると、お互いが擦れ合い、布地が固くなってしまいますので気をつけましょう。

タオルを乾燥させるのは大切?

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答えはイエスです。きっとあなたが考える以上に大切なことです。

乾燥機にテニスボールを一緒に入れましょう。タオルを柔らかくし、タオル同士が絡まり合って擦れるのを防いでくれます。

乾燥機を使っていない人は、以下のことを試してみてください。

  • 高温の場所で長時間タオルを干さないようにしましょう。布地を固くしてしまいます。
  • 最初にも説明しましたが、生地が呼吸できるように、しっかりと振りましょう。

今日ご紹介した5つのコツを抑えれば、タオルが柔らかく、ふわふわになるでしょう。同時に、洗剤類の節約にもなりますね。

是非一度、ご家庭で試してみてくださいね。

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