タオルを白くきれいにする5つの方法

長く使っているタオルは、こまめに洗濯していても少しずつ黄ばんできますが、この記事でご紹介するシンプルかつナチュラルな方法で漂白しましょう。

何かと出番の多いタオル。長く使っているタオルは、たとえこまめに洗濯していても次第に黄ばんできてしまいます。黄ばみや食べ物のシミなどが残ってしまったタオルは、見た目も良くないだけではなく、あまり気持ちの良くないもので、捨てたくなってしまう人も多いことでしょう。

タオルや衣類の漂白・シミ抜きのための市販製品を使って、元の白さを取り戻すこともできますが、そういった製品には化学物質が多く使われていますし高価なことが多いもの。

自家製で安くタオルを白くしたいという方、この記事でご紹介する方法を試してみてください。

早速見ていきましょう!

1. ケイ酸ナトリウム

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ケイ酸ナトリウムは、洗濯用の粉末洗剤などによく使用されている物質です。

ここでは、少量のケイ酸ナトリウムを食器用洗剤と組み合わせて、タオルの白さと柔らかさを取り戻す方法をご紹介します。

材料

  • 水 2リットル
  • 食器用洗剤 20ml
  • ケイ酸ナトリウム 10g

用法

  • まず、マスクをしてゴム手袋をはめ、鍋に水2リットルと食器用洗剤、ケイ酸ナトリウムを入れて火にかけます。
  • 沸騰したら火を弱め、タオルを入れます。
  • そのまま20分間、弱火でタオルを煮てください。
  • 火を止め、タオルをお湯ですすいでから乾かしましょう。

2. 白ワインビネガー

白ワインビネガーは100%ナチュラルなものですが、殺菌作用に加えて、シミを落とす効果や、天然の柔軟仕上げ剤としての効果があります。

タオルのふわふわの風合いや水分吸収力を保ちながら洗い、いやな匂いやカビを防止するためには白ワインビネガーが理想的です。

材料

  • 白ワインビネガー 125ml
  • 洗濯用液体洗剤 62ml

用法

  • 洗濯機の液体洗剤を入れる部分に、白ワインビネガーと液体洗剤を入れます。
  • 洗濯機の水洗いモードでタオルを洗います。洗い終わったら、熱を加えず、風のみでタオルを乾かしてください。
  • 落ちにくいシミがある場合は、前述の手順を行う前に、あらかじめシミの部分を白ワインビネガーに浸しておきましょう。

3. 重曹

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重曹も、柔らかさを保ちながらタオルを洗い、シミを落とすために効果的なものの一つです。また、重曹には殺菌・抗菌作用があり、タオルの不快な匂いも取り除きます。

材料

  • 重曹 62g
  • お湯 適量

用法

  • バケツなどの容器に、必要な量のお湯を入れ、重曹を加えて溶かしたものにタオルを入れます。
  • 60分間タオルを浸しておき、その後洗濯機で普段通りに洗ってください。
  • 落ちにくいシミがある場合は、重曹にレモンの果汁を加えて湿らせたものを、あらかじめシミの部分に直接塗り込んでおきましょう。

4. ひまわり油

ひまわり油はもちろん油ですので、かえって衣類にシミを残すのではないかと思われるかもしれませんが、洗濯用洗剤や粉末タイプの漂白剤と組み合わせることで、タオルを白くきれいにします

材料

  • 水 適量
  • ひまわり油 30g
  • 粉末タイプの漂白剤 20g
  • 洗濯用エコ洗剤 1/2テーブルスプーン

用法

  • 水を沸騰させ、ひまわり油、粉末タイプの漂白剤、洗濯用洗剤を加えます。
  • 火を止めてタオルを浸し、数時間そのまま置いてください。
  • その後手洗いでタオルをすすぐか、洗濯機ですすぎ洗いしましょう。

5. アンモニアと酢

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洗濯機のすすぎ洗いにアンモニア水と酢を混ぜたものを加えることで、タオルを白く柔らかくし、不快な匂いを取り除きます

またアンモニアには、洗濯用洗剤が洋服の繊維に残ってしまうのを防ぐ効果があります。

材料

  • 白ワインビネガー 125ml
  • アンモニア水 10ml(直接匂いを嗅がないように注意してください)

用法

  • マスクをし、ゴム手袋をはめます。
  • 洗濯機の液体洗剤を入れる部分に白ワインビネガーを入れ、その後アンモニア水を足してください。
  • その後、普段通りにタオルを洗濯機で洗いましょう。洗い終わると、タオルの白さが増したことに気付くことでしょう。

この記事でご紹介した5種類の中から、お好きな方法や、ご自宅にあるものを活用できる方法を選んでタオルを洗ってみてください。