他人と共有してはいけないアイテム15選

· 5月 14, 2017
他人と物を共有することは全く危険ではないようにも思えますが、中には思っている以上にリスクを伴うものもあるのです。

家族や親しい友人に対してはつい何のためらいもなく自分の物を貸したり、また相手のものを借りたりしてしまいがちです。

こういった行為に害がないと思っていれば、もちろん貸してあげない理由はありませんよね。

しかし、気をつけなければいけないリスクがあります。目には見えなくても、感染症を引き起こす病原体が蓄積してしまうかもしれません。

中には、何を他人に貸してはいけないのか、そしてなぜ注意しなければいけないのかを十分に理解できていない人もいるでしょう。

そのため、ここでは一般的な15のアイテムと、それぞれに伴うリスクをリストにしました。

要チェックです!

1.固形石鹸

石鹸

一般的に、体を洗うのに使った固形石鹸には皮膚から移った微生物が付着しており、これが感染や病気につながることがあります

他の人が真菌感染やウイルス感染などの症状をもっているかどうかは判断できないため、固形石鹸はシェアすべきではないアイテムです。

2.タオル

タオルは使用した後に濡れていることが多いため、細菌の温床になってしまいます

タオルは他人に貸してはいけないだけでなく、まめに洗って殺菌するようにしましょう。

3.デオドラント

デオドラント

ロールオンタイプのデオドラントや発汗抑制剤は腋に直接使うことでバクテリアを蓄積しているため、共有してはいけないものです。

スプレータイプのものや肌に直接触れないタイプのものは、貸し借りをしても問題ありません。

4.歯ブラシ

歯ブラシを共有するカップルもいるそうですが、問題は細かい毛の間に何百万もの口腔微生物が溜まっているということ。

歯ブラシは必ず1人ひとつ持つようにしましょう。また、お酢や過酸化水素で殺菌すると良いでしょう。

5.ピンセット

ピンセット

ピンセットは眉毛の形を整えるために使いますが、毛を抜くことで病気を広めてしまうことがあります

しかし、使用前と使用後に毎回除菌をすれば、そのようなリスクはありません。

6.リップクリーム

リップクリームには、小さな角質や汚染菌、バクテリアなどが付着しており、それらが広まりやすくなっています。

他人と共有することで、口唇ヘルペスのリスクも高まります。

7.カミソリ

かみそり

カミソリは毛を剃るだけでなく、皮膚に蓄積された角質を取り除くのにも役立ちます。

カミソリにはバクテリアや菌類が溜まっており、皮膚感染しやすくなっているため、共有すべきではありません。

また、カミソリで皮膚を切ってしまうと、血液媒介病原菌を広めてしまうかもしれません。

8.イヤホン

イヤホンでは、耳垢に蓄積する様々なタイプの微生物が繁殖してしまいます。

ブドウ球菌や連鎖球菌は一般的にこういったエリアに潜むバクテリアです。イヤホンを共有することで、感染や炎症を引き起こす可能性があります。

9.靴

靴

靴の中でも特に風通しの悪いものは菌類やバクテリアの温床となっており、肌や爪の感染症を引き起こすことがあります。

多くの人が同じ靴を履くと、このような病気のリスクは著しく高まってしまいます。

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10.軽石

軽石は角質で育つバクテリアを防ぐことのできる衛生グッズです。

軽石を使うことで肌を柔らかくし、タコを取り除くことができます。他人と共有すると、足にイボや水虫ができる可能性があります。

11.爪切り

爪切り

肉眼では見えませんが、指や爪には感染につながるようなバクテリアや真菌、ウイルスが大量に潜んでいます

爪切りを他人と共有することで、真菌感染やヒトパピローマウイルス(HPV)が広まることがあります。

12.バススポンジ

便利なリラックスアイテムであるバススポンジはいつも湿っています。つまり、真菌やバクテリアの繁殖に最適な環境であるということ

感染のリスクを抑えるには、自分のものを使うことが最も効果的です。

13.ピアス

ピアス

ピアスは血液媒介病原菌や感染症を広めてしまうことがあります。しかし、使用する前によく除菌することで、感染のリスクを抑えることができます。

14.水着

下着のように、水着も肌に直接触れるものであり、個人の使用のために作られています。

皮膚のバクテリアや微生物に加え、身体からの分泌物も菌を保有しており、感染を広めます。

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15.メイク道具、ブラシ、アイライナー

メイクブラシ

ブラシなどを含めたメイク道具は、肌に直接触れるものなので共有すべきではありません。

メイク道具を他人に貸すことで、ニキビや、真菌感染、アレルギー反応を引き起こすリスクが高まります。

こういった物を誰かと共有していませんか?リスクを知った上で、自分だけで使うようにしましょう。