植物療法(フィトセラピー)の利点とは

21 4月, 2020
植物療法(フィトセラビー)は、できるだけ医薬品を使わずに心や体を癒したいと願う人々の間で広く利用されています。植物療法の利点を知っておきましょう。
 

植物療法(フィトセラビー)は注目に値する療法です。近年、より自然の力を利用したものや手段を生活に取り入れたいと願う人がどんどん増えているからです。もちろん、植物も”自然の力”の一部です。では、植物療法の利点とは何があるでしょうか?

たとえば、植物で作ったお茶を飲めば、消化が改善されたり、胃痛、腹痛が軽減されたり、体液貯留が改善されるかもしれません。ご覧のように、植物療法はすでにあなたの生活の一部なのです。あなたが思う以上に、昔から取り入れられている方法なのです。

植物療法(フィトセラピー)とは

『Origins and situation of phytotherapy in Chile』という記事では、植物療法とは医学目的または療法目的で植物を利用する方法であるとしています。

植物をベースに作られた商品を使うことは、近年とても人気があります。これは、そういった自然派商品には副作用がほとんどなく、継続して使えるからです。

植物療法

植物療法の利点

バッチフラワーは、植物療法の形体の一つです。『Effectiveness of Bach’s floral therapy against the academic stress in first-year Stomatology students 』という記事によると、植物の抽出液は、例えばストレスなどの状態に良い影響を与えるのです。

 

植物療法を使うことにはたくさんの利点があります。以下に利点をいくつか挙げますので一つずつ見ていきましょう。また、どのようにニーズを充してくれるのかも知りましょう。

危険な化学物質を含まない

植物療法は、体のちょっとした不快感を緩和するのに、薬剤を使う必要がなくなるでしょう。その方が体にはずっと優しいのです。セルフメディケーション(自主服薬)は決して良いことではありません。ですが、植物療法は別です。

お財布に優しい

薬局に売っている咳止めシロップはいくらでしょうか。それをわざわざ買う代わりに、家にある生姜を少しスライスして生姜茶を作り、喉を落ち着かせてはどうでしょうか?このように、植物療法は、ずっとお財布に優しく、誰にでもできることなのです。もちろん、どのような植物が必要なのかは知っておかなくてはいけませんね。

 

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副作用がほとんどない

植物療法の3番目の利点は、副作用がほとんどないということです。だからこそ、がん治療を行っている患者に植物療法を勧める医師がたくさんいるのです。これは、植物ががん治療中の吐き気を押さえ、気分を改善してくれると考えられるからです。

植物療法で使われる植物は、カプセル、ローション、エッセンシャルオイルの形式で使うことができます。どの形式があなたにとって一番良いかは、主治医に相談しましょう。

植物療法は新たな治療法の源

顕微鏡と植物
 

ナチュラルセラピーと医学は別のカテゴリーだと考えられる傾向にありますが、新しい医療の中には、アロマや薬用植物を取り入れたものもあります。科学が植物の使用を支持するなら、健康に対する利点がたくさんあるのは明らかだと言えるでしょう。

適切な栽培技術

植物療法の効果を出すには、必要な材料を確保しなくてはいけません。ですが、誰もが自分でハーブを育てられるわけではないでしょう。

自分でハーブを育てているなら、アロマセラピーに使えるエッセンシャルオイルは自分で作り出すことができるでしょう。一見難しそうに思えますが、練習すればできるようになります。可能性を考えましょう。例えば、自分で作れば節約にもなりますし、必要な種類のオイルを準備することができます。

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毎日の生活に植物療法を取り入れる利点、お分りいただけましたか?あなたも取り入れてみませんか?例えば、軽い胸焼けがするとき、ちょっと風邪気味かなと思ったときに薬に頼るのをやめることができるでしょう。植物の力を信じてみてもいいのではないでしょうか。

不快感や痛みが消えて驚くかもしれません。しかも副作用なしで、です!植物療法を取り入れている人はたくさんいます。そして、ポジティブな結果が出ている人もたくさんいるのです。

まずは、簡単なレシピから始めましょう。例えば、お好みのエッセンシャルオイルを作るなどです。ストレスや不安感を解消するには、バッチフラワーを利用すると良いでしょう。あなたも是非一度お試しください!

 
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