歯の膿瘍に役立つ自然療法10選

· 5月 12, 2019
膿瘍と呼ばれる歯の膿瘍は、未治療のまま放置すると不快感だけでなく歯の喪失にもつながるリスクがあります。

歯の膿瘍が原因で起こる一般的な症状は、食事や会話などが困難になるほどの痛みや不快感です。

歯を健康に保ちながら今回ご紹介する自然療法を活用することで、膿瘍の症状を緩和するのに役立ててください。

 

歯の膿瘍とは?

口内の衛生状態や健康に気を配らないと、口の中に住むバクテリアの影響で、不快感や感染症を引き起こすリスクが高まります。

歯の膿瘍は歯根のすぐ横から始まる歯肉の感染症で、膿を形成して強い痛みを伴います。

一般的には歯肉炎と歯周炎の合併症だと考えられており、深刻な場合は骨に影響を起こして、歯を失うリスクが高まります。

歯の膿瘍を疑われる場合は、必ず歯科医の診察を受けて正しい治療を行なってください。

今回ご紹介するのは、歯科医による治療を補完するものと考えましょう。

膿瘍に役立つ10の自然療法

1. 紅茶

紅茶

紅茶を使った方法は感染を和らげながら、膿瘍から膿を排出するのに役立ちます。

材料

  • 紅茶のティーバッグ 1袋
  • 水 1カップ(250ml)

使用方法

  • 鍋で水を沸騰させます。
  • 紅茶の袋を入れます。
  • 火を止めてから少し冷めるまでそのままにします。
  • ティーバッグを取り出して、膿瘍の上に10分間置きます。
  • 1日に3回このプロセスを繰り返します。

2. 塩と重曹

紅茶と同様に、膿瘍を排出して炎症を軽減するのを助けます。

材料

  • 塩 大さじ1(15 g)
  • 重曹 大さじ1(9 g)

使用方法

  • ボウルに塩と重曹を入れて混ぜます。
  • 綿棒を使って出来上がった粉を患部に塗布します。
  • 塗布しやすいペースト状にするために水を加えることもできます。
  • 一晩中そのままにした後、翌朝いつものように歯を磨きます。

3. ティーツリーオイル

ティーツリーオイル

材料

  • 水 1カップ(200 ml)
  • ティーツリーオイル 大さじ1(15 ml)

使用方法

4. 過酸化水素水

この治療法は、歯の感染症に役立ちます。

材料

  • 過酸化水素水 大さじ1(15 ml)
  • 水 1カップ(200 ml)

使用方法

  • 過酸化水素水を水に加えます。
  • しっかり混ぜたらうがいをしてください。
  • 過酸化水素水は体内に摂取すると有害なため、決して飲み込まないでください。

ご存知ですか?:過酸化水素水を家に置いておくべき/12の理由

5. クローブ

痛みを和らげ、赤みを軽減するのに役立つ方法です。

材料

  • クローブパウダー 小さじ1(5 g)
  • 水 小さじ1(5 ml)

使用方法

6. アップルサイダービネガー

材料

  • アップルサイダービネガー 大さじ2(30 ml)
  • 水 1カップ(250ml)

使用方法

  • 水を火にかけて温めます。
  • アップルサイダービネガーを加えたら約5分間混ぜてください。
  • 出来上がった液体で 1日2回うがいを繰り返してください。

7. ウコンと塩

材料

  • ウコン 大さじ2(30 g)
  • 塩 小さじ1(5 g)
  • クローブオイル 小さじ1(5 ml)

使用方法

  • すべての材料をボウルに入れたらペースト状になるまで混ぜてください。
  • 出来上がったペーストを患部とその周辺に塗布します。
  • 30分間そのままにした後、口の中をきれいにゆすいでください。
  • 1日3回繰り返してください。

8. オレガノオイル

使用方法

  • 患部に数滴のオレガノオイルを塗り、20分間そのままにします。
  • その後、口を水ですすいでください。
  • 1日2回繰り繰り返してください。

9. ペパーミントオイル

ペパーミント

材料

  • ペパーミントオイル 大さじ3(45 ml)
  • 水 1カップ(250ml)

使用方法

  • ペパーミントオイルを水で薄めます。
  • 出来上がった液体で数分間準備をうがいをした後、水で口をすすいでください。
  • うがいをしてから1時間は、何も食べたり飲んだりしないでください。
  • 毎日繰り返してください。

こちらもご参照を:ペニーロイヤルミントの驚くべきその効能について

10. ゴマ

材料

  • ゴマ 大さじ5(75 g)
  • 水 1カップ(250ml)

使用方法

  • 水とゴマを鍋に入れて沸騰させます。
  • 沸騰したら火からおろしてゴマを取り出します。(水は取っておきます)
  • ゴマを潰してペースト状にしたら患部に塗ります。
  • 15分間そのままにした後、先ほど取り分けた水で口をゆすぎます。
  • あらかじめ種子から分離した水で口をゆすいでください。
  • 腫れや痛みの軽減に役立てるためには、毎日繰り返してください。

今回ご紹介した自然療法を活用して、歯の膿瘍の症状や痛みを緩和するのに役立ててください。

歯の膿瘍が現れたら、必ず最初に歯科医の診察を受けて、正しい治療を始めることでダメージを最小限に抑えることができます。

医師の処方による薬や治療を補完するものとして、今回の自然療法をお試しください。