心臓に良い8つの食材

りんご、チョコレート、オリーブオイルなど、心臓病のリスクを低下させる食べ物がいくつかあります。

運動をしたりバランスの良い食事を心がける事は健康にとって非常に大切なことです。

今回は体を健康、特に心臓を健康に保つ素晴らしい食材をご紹介します。

1.クルミ

クルミ

クルミはオメガ3脂肪酸を含むため、心臓にとても良い食材です。

また亜鉛、銅、カリウム、マグネシウム、リン、ビタミンBなどのミネラルも豊富です。オメガ3脂肪酸には、抗炎症、抗不整脈、抗血栓効果があります。

クルミにはアミノ酸の一種アルギニンも含まれており、血管をリラックスさせ高血圧を改善します。また飽和脂肪酸が悪玉コレステロールを減少させつつ、善玉コレステロールを増加させます。

30gまでクルミを1週間に少なくとも3回食べるようにしましょう。カロリーが高めなので食べ過ぎには注意が必要です。

 

2.豆類

豆類にはビタミンの一種、葉酸が含まれており、血中のホモシステインを減少させます。(ホモシステインは心臓病の原因となるアミノ酸)心臓病のリスクを低める効果があります

コレステロール値とトリグリセリド値を低める炭水化物、繊維も豊富に含まれています。

また、ビタミンD、鉄分、カリウム、カルシウムも多く含んでいます。バランスの良い食事には欠かせない食材です。

 

3.りんご

りんご

りんごは心臓の健康にとても役立つ食材です。繊維、ビタミンA、C、フラボノイド、カルシウムを含んでいます。また、抗炎症成分、抗酸化成分も豊富に含まれています。

ペクチンを多く含むため、1日1個食べると悪玉コレステロール値を下げる効果があります。

 

4.チョコレート

ダークチョコレートは心身にとても良い影響をもたらす食材です。

カカオには血流をスムーズにし、心臓発作や脳卒中を防ぐフラボノイドが含まれています。

抗酸化成分が体を強くします。またココアは鉄分含有量が高く赤血球の生産を促すので、貧血などの病気を予防します。

善玉コレステロールを増加させ、悪玉コレステロールを減少させます。ですが食べ過ぎには注意してください。

 

5.鮭

鮭

鮭は栄養満点の魚です。ビタミンB群を始めセレニウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。

オメガ3脂肪酸を含んでいるので心臓や血液循環の健康に役立ちます。オメガ3脂肪酸は血圧を安定させ、心臓発作や脳卒中を予防します。また、抗炎症作用もあるので、関節の痛みなどを防ぐことが出来ます。

鬱を緩和するなど、メンタルにもよい食べ物です。

 

6.オリーブオイル

オリーブオイルを食卓に入れて、塞栓症や梗塞を予防しましょう。

抗炎症成分、抗酸化成分が含まれているので、細胞の老化スピードをお遅めます。

オリーブオイルに含まれているオレイン酸が、悪玉コレステロール(LDL)を減少させ、血圧を安定させ、慢性的な心臓病を予防します。

オリーブオイルを保管する時は太陽の光から守るため、暗い色のガラス容器に入れてください。

 

7.赤ワイン

赤ワイン

赤ワインには心臓病を予防する抗酸化成分が入っています。また抗炎症作用があるので動脈を守り悪玉コレステロールを減少させます。

 

8.オレンジ

オレンジには、心臓病を予防するのに重要なフラボノイドとビタミンCがたっぷり含まれています。

毒素と脂肪分を分解し排出するのを促す繊維も含まれているので、血流を改善し血圧を安定させます。

このように、あなたの健康を守る食材は多く存在します。

もちろん体にいいからと言って食べ過ぎるのは良くありません。せっかくの効果も台無しになり、逆に体重増加をまねいてしまいます。

オレンジの場合で言うと、1日にコップ1杯のオレンジジュースを飲むだけで十分です。りんごも1つで良いです。

オリーブオイルもまた少量で十分な栄養素を摂りいれることが出来ます。料理に使ったり、食事のドレッシング代わりに使ったりしましょう。

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