シミ・そばかすを取りのぞく/効果抜群の家庭療法

· 3月 3, 2016
これらの天然美白剤はいつでも利用できますが、なるべく夜に使用することをおすすめします。紫外線に当たると、かえってそばかすが増える可能性があるためです。

幼い頃のそばかすは気になるどころか、かえってかわいらしいもの。でも、大人になってからのそばかすは、顔を年齢より老けて見せますし、そばかすそのものの外観が変化するようなら、危険ですらあります。

今回は、副作用なくシミ・そばかすを取りのぞき、お肌の色を明るくするのに役立つ自然療法をご紹介します。

シミ・そばかすを取りのぞく一般的な治療法とは

ちまたには、お肌の色を明るくし、シミやそばかすを取りのぞくための美白クリームやケミカルピーリング剤がたくさん出回っています。でも、これらの製品は刺激が強く、長期間使用しているうちに、かえってお肌を傷めてしまう可能性があります。

最近はレーザー療法や冷凍療法も人気があります。どの治療法があなたに合っているかは、皮膚科の専門医に相談するようおすすめします。

それをふまえたうえで、シミ・そばかすを少しずつ薄くしていくのに役立つ、100%ナチュラルな方法をご紹介しましょう。

そばかす

こんなサインには要注意!

お顔のそばかすやシミは、通常は美容上の問題です。でも、もし大きさ・形・色に変化が認められたり、触ると痛い・不快だ、などの症状があるときは要注意です。こういう場合は、家庭療法の使用を中止し、できるだけ早く専門医の診察を受けなければなりません。

危険性が高いのは、もともと色白でそばかすができやすいタイプの人や、紫外線を浴びる機会が多い人たちです。

まずは予防から

最高のシミ・そばかすの治療法は、その原因となるものを避けることです:

  • 日光の浴びすぎ:外に出るときは、お肌のタイプに合った日焼け止め・帽子または日傘・サングラス(必要に応じて)を常に使用しましょう。また、日差しが強い正午前後は、日光浴を避けましょう。
  • 妊娠中のホルモンの変化:妊娠中はメラニン色素の生成量が増えるため、そばかすができることがよくあります。中には、妊娠後に消えてしまうケースもあります。
  • 経口避妊薬の使用:いわゆるピルも、妊娠と同じようにホルモンのレベルを変化させますから、そばかすができる可能性があります。ただ、治療後は消えてしまうケースが多いようです。
  • 慢性ニキビ:慢性のニキビによって跡が残り、放っておくと色素沈着を起こす場合があります。
  • 老化:老化そのものを避けることはできませんが、栄養不足・乾燥肌・気候の変化にさらされること・皮膚病などが長期間つづくと、お肌の健康や見かけに悪影響を与え、老化を早めます。
手の甲のシミ2

ビタミンCたっぷりのレモン

レモンはビタミンCと抗酸化物質が豊富ですから、美白クリームの成分として使われています。

新鮮なレモンのしぼり汁をコットンにふくませて、そばかすやシミに塗りましょう。レモンの皮の内側をお肌にこすりつけてもOKです。その後、自然に乾燥させます。

レモンの美容効果についてもっとお知りになりたい方は、こちらもお読みください: 美容に良い7つのレモンの利用法

レモン美顔法

お肌の色を整えるローズヒップ

ローズヒップオイルは、お肌の色を整えるのに最高の天然化粧品。薄いシミにも濃いシミにも理想的です。純粋のローズヒップオイルを、1日に2回、うすめないで直接お肌につけましょう。オイルが持つ成分が損なわれないよう、密閉できる、色の濃いガラス瓶に入れて保管しましょう。

イチゴの顔パック

まっ赤でおいしいイチゴには、お肌の濃いシミをだんだん目立たなくする美白効果があります。レモンやローズヒップオイルよりもちょっと手間がかかりますが、効果は抜群です! イチゴの利用法を2つ挙げると……:

  • イチゴをつぶしたものをお肌につけ、1時間そのままにしておきます。この顔パックを1週間に1回実行しましょう。
  • つぶしたイチゴを製氷皿に入れて凍らせ、固まったらひとつ手に取って、お肌にこすりつけましょう。いつでも利用できるので、とっても便利です。

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ニキビに効くアロエベラ

アロエベラの葉からとった天然のジェルは、慢性のニキビに悩まされ、ニキビ跡の予防・治療法をお探しの方にもってこいの天然化粧品です。

アロエベラジェルには、癒し効果と保湿効果がある成分が含まれていますから、敏感肌の方にぴったりです。

1日に2回お肌に塗りましょう。

注意事項:ここにご紹介する天然美白剤は、いずれも日光を浴びる前に使用しないようにしましょう。