背中が痛いのはこのせいかも!背中の痛みの原因6つ

3月 14, 2018
エクササイズを過剰に行うことや逆に全くしないことはさらに背中の痛みを悪化させるリスクファクターとなる場合があります。したがって、自分の能力にあったアクティビティを取り入れることが重要です。

背中や腰の痛みを経験したことがある人は多いでしょう。実際のところ、成人人口の2/3もの人が背中の痛みを経験しているということです。

背中の痛みの原因

背中や腰の痛みは主に、背骨を構成する構造に変化が起こってしまうことが原因で起こります。

また、以下の部分にも影響を与えることがあります。

  • 靭帯
  • 筋肉
  • 椎間板
  • 椎骨

具体的な要因

腰を押さえる男性

外傷、姿勢の悪さ、筋肉の弱まりなど特別な原因があります。ダメージは過度の筋肉労作や機械的披露などから起こることもあり、背中の痛みを引き起こします。

非具体的な要因

一方、原因が上記のどれにも当てはまらない場合があります。

姿勢の変化によって強度が異なる痛みがあります。また、特定の身体的活動を行った時に痛みが発生することがあります。

この場合、生理的、社会的、構造的、心理的要素を分析する必要があるでしょう。

リスク要因

1. ストレスと鬱

頭をかかえる女性

様々な研究によると、背中や腰の慢性の痛みはストレス、、不安感と結びついていることがよくあります。

  • 痛みは確かに身体的なものですが、痛みの発達に重要なインパクトを与えるのは心理的要素です。そのため、休息を取り、リラックスすることが大切なのです。
  • 睡眠スケジュールをうまく取ること、毎日のルーティンに楽しめるアクティビティを取り入れることが必要でしょう。

次の記事を読んでリラックスする方法を見つけましょう『ストレスを解消して気分を改善する簡単なエクササイズ』

2. 年齢

年齢を重ねるに連れ、私たちの体は背骨や関節を含め自然に傷んでいきます。

そのため、背中の痛みは変形性関節症や脊椎管狭窄症といった病気を持つお年寄りに一般的です。

その一方で、若い人は例えば、椎間板ヘルニア、椎間板の変性疾患など特徴的な問題に影響を受けます。

3. 遺伝

コンピューターを見る女性

若い頃から椎間板疾患や背中の痛みといった症状を抱える人は特に、遺伝的要素が関係しているかもしれません。

いくつかの研究によると、変異遺伝子”炭水化物スルホトランスフェラーゼ3(CHST3)”は腰椎椎間板変性を発症するリスクを30%まで上昇させているように考えられます。

この調査はまた、両親のどちらかがこの遺伝を持っている時、その子供がこの病気に苦しむ可能性は50%であると示しています。

そのため、健康的な生活習慣を維持し、体を使った激しいエクササイズをするのは避けましょう。遺伝がある場合、ウエイトリフティングは絶対に避けるべきです。

4. 労働上のリスク

世界保健機関(WHO)は、筋骨格障害と労働中の身体的努力の間には関係があるとしています。

無理をしなくてはいけないような体を使った労働は負担をかけます。動くこと、押すこと、機械や道具を使うことさえも関係しています。

ですが、背中の痛みはまた、そのような労働を1日何時間行っているか、どのくらい繰り返し行っているかにもよってきます。

習慣的なストレスにさらされると慢性の病気や怪我を引き起こすこともあります。

こういったトラブルを回避するには、重いものを持ち運ぶ時は体に近づける、持ち上げる時は膝を曲げ、背中をまっすぐにするなどが挙げられます。

リスクのある活動をする必要がある時は、頻度に気をつけましょう。

5. ダラダラした生活を送っている

肩を押さえる女性

世界的に見て、運動不足もリスクファクターとなっています。明らかに運動系の状態にダメージを与えるのです。

アクティブに過ごすことが欠かせません。活動状態にある筋肉はその機能的な能力を保つことができるからです。

さもなければ、生理的構造が弱まり、脊柱を保護する強さを失ってしまいます。また、関節と靭帯を安定させるのです。

筋肉の力が失われると、最終的には痛みが発生し、継続して痛みを感じるようになるでしょう。

そうです。特に事務職などについている人にとっては、普段から活動的に過ごすことは難しいでしょう。ですが、エレベーターの代わりに階段を使う、車を使わずに歩くなどちょっとしたことを意識し、運動量を増やしましょう。

6. 姿勢が悪い

姿勢が悪いというのも背中の痛みを引き起こす原因の一つです。姿勢が悪いことによって頭部に不必要な力がかかるからです。

結果として、背中の筋肉が張り、体のバランスを保つために過剰な働きをしなくてはいけなくなってしまうのです。

頭、肩、腰、足首がまっすぐになった状態が立っている時の正しい姿勢です。

ですが、座っている時は、足は床につけて休ませ、膝は正しい角度におき、背中は椅子の背もたれと並行になるようにします。猫背や前屈みになるのは避けましょう。

背中の痛みを軽減するには、ウエストをひねったり腰曲げる動きを避けるようにしましょう。

イメージ:https://www.wikihow.com/Main-Page

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