砂糖のいらない体を作る

6月 3, 2017
始めは砂糖なしでは味気なく感じたり、無性に甘いものがほしくなることもあるものの、次第に体が慣れて健康も向上します。

甘いもの好きであること自体は、それほど問題でないように感じている人も多いのでは? しかし、大部分の人が一日の摂取目安量の3倍も砂糖を食べている、というのが実態。この過剰摂取を続ければ、健康にも大きな害が出始めます。太りすぎ、血圧やコレステロールの上昇など、直接に体に影響するものばかりです。

バランスのとれた食事で砂糖をやめる

砂糖ゼロの体を作るのに最も大切なステップが、健康的な食事。健康に良くない物を食べ続けていては、多少努力したところで最終的には水の泡となるだけ。目的達成のためにも、以下のことに気をつけます。

朝食

コーンフレークは全粒穀物を使ったものにし、果物を取り入れます。避けたいのは、砂糖でしっかり味が付いていたり、チョコレートでコーティングしてあるようなコーンフレーク。甘いものがどうしても恋しい場合は、オーガニックのはちみつを使っても可。ただし、量は控えめに。

昼食

ここで忘れてほしいのが、加工食品やインスタント食品。砂糖が多いだけでなく、様々な添加物が入っているのが問題です。

ナトリウムや人工着色料が入ったものは出来るだけ避けます。健康的な食事なら、鳥や魚のグリルにサラダをたっぷり食べる、というのも一つの例です。ドレッシングも、市販のものより余計なものが少ない手作りのものがベター。

午後のおやつ

砂糖ゼロ計画をダメにする可能性がもっと高い危険な瞬間がおやつの時間。午後3時か4時頃になると、一日の疲れを体が感じ始めます。エネルギーをすぐに上げるために、甘いものが欲しくなるのもそのため。

甘いものの代わりに、クルミ、アーモンド、ピーナッツもしくは果物といった自然のものが理想的です。

夕食

夕食に取り入れたいのが全粒穀物。パスタやパンも全粒のものを選びます。鶏肉のソテーや野菜と一緒に。ただし消化のことも考えて量には気をつけましょう。

 

砂糖ゼロで体をきれいにする

健康的な食事に加えて、砂糖を抜いて体をデトックスすると、体をアルカリ性に保ってきれいにしてくれます。

カンジダ症対策に

カンジダの菌は糖分を養分とするため、砂糖の摂取をやめるとカンジダを防ぐことに繋がります。そして妙に炭水化物が食べたくなるような時こそ、砂糖デトックスが必要な時。

カンジダ菌を消すには、糖分を完全に絶つのが一番です。最初の数日間は気力が出なかったり疲れたりする可能性があるものの、それはいたって普通のこと。大事なのはここで誘惑に負けないことです。少なくとも数日の間は我慢して、その後ははちみつを少量取り入れてもOK。

運動する

運動をすると、甘いものへの衝動をより速く抑えることが出来ます。また、時間を有意義に使るだけでなく、甘いものよりもエネルギーを与えてくれます。

運動することで頭も晴れ、カロリーを燃やして毒素の排出を促し、体も元気に回復。もしあまり運動が得意でないという人も、30分のウォーキングを週に3回から始めてみて。慣れてきたら時間や運動の負荷を上げていきます。

人工甘味料をやめる

砂糖の代用品にと使われる人工甘味料が体に悪い、というのは最近多くの人が耳にする話。多くが砂糖のカロリーを化学物で置き換えたもので、むしろ砂糖以上に健康に悪いのが実態です。体に何の役にも立たない化学物質を取り込む結果となり、体重だけが増えるため、賢い選択とは言えません。

新鮮な野菜・果物を食べるように心がける

砂糖を取らないようにする最も効果的な方法は、砂糖を持たないこと。砂糖ゼロを実践する時には、台所から砂糖を取り除いて。買い物に行くときには、自分が食べても良いもののリストを作り、余計なものを買わないようにします。こうすれば、健康に悪い加工食品を食べてしまうこともなし。

甘いものが食べたい時には、ナッツ類を食べるようにします。

私たちの多くが実は砂糖中毒です。はじめは砂糖たっぷりのお菓子が食べたくなっても、負けずに継続を。

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