避けたい食べ物の組み合わせ7種

· 3月 19, 2018
普段、何気なく組み合わせて食べている食べ物ですが、実はその組み合わせによって消化が滞ったり、体重増加につながってしまうものもあるのです。

食べ物の組み合わせ、食べ合わせは私たちが思う以上に大切なことです。この組み合わせによって、私たちの健康や体重は影響を受けてしまうことがあるからですちょっと変化させるだけで生活の質が大きく改善されるでしょう。食べる量を減らすのではありません。より良い方法で食べるのです。

今日は、是非とも避けたい食べ物の組み合わせを7つご紹介します。

食べ物の組み合わせ−良し悪しを知っておくべき理由

食べ物の組み合わせに関するガイドラインに従うことで、以下のような効果が期待できるでしょう。

  • 消化がスムーズになる。胸焼けやガス、不耐などのトラブルが回避できる
  • 食べた後の倦怠感が少なくなる。もっとエネルギーが得られる
  • 体重を増やしたい、減らしたいにかかわらず、体重をコントロールしやすい。
  • 腸の機能がより良くなる

長い目で見ると、その他の慢性的な病気も改善されるかもしれません。

不健康な食べ物の組み合わせ

一回の食事でたくさんの食べ物を組み合わせすぎるのは避けましょう。したがって、いろいろな種類の食べ物が食べられるバイキングはとても害があるといえるでしょう。

私たちの健康に害を与える危険のある食べものの組み合わせを以下に挙げます。

1. メロンとスイカ

メロンとスイカ

メロンやスイカはデザートとして食べるのが一般的ですが、時には食事として、塩気のある食べ物と一緒に食べることもあるでしょう。ですが、実は他の食べ物と組み合わせるのは健康に良くありません。

メロンやスイカは水分と繊維が多く、ビタミンやミネラルも含んでいます。空腹時や単独で食べるべき”冷”の性質があります。

  • メロンやスイカを食べるのに良い時間帯は、午前10時頃または午後3時頃です。他の食べものと一緒に食べるのは止めましょう。水も一緒に飲まないようにしましょう。

こちらも参照『知っているとお得なスイカのミニ知識トップ5』

2. タンパク質とでんぷん

タンパク質とでんぷん質の組み合わせは最も健康に害を及ぼす組み合わせの一つです。消化を遅くさせ、体重の増加につながってしまうからです。

  • タンパク質:肉、魚、卵、牛乳、乳製品、豆類、ナッツ、シード類
  • でんぷん質:穀物や小麦で作られた食べ物(パスタ、パン、スイーツ類)、ジャガイモ、米、調理でんぷん質の多い野菜(かぼちゃ、にんじん、さつまいも、ビーツ、アーティチョーク)、とうもろこし、グリンピース

ありがちな組み合わせの一つに、お肉とジャガイモがあります。メニューにも良くある組み合わせですが、体に良い組み合わせとは言えません。タンパク質またはでんぷん質を摂るのなら、サラダや生の野菜を合わせると良いでしょう。

3. 牛乳と乳製品

チーズとバター

他のタンパク質とは異なっていると考えられる牛乳ですが、他の食べ物を組み合わせてはいけません。牛乳が消化できる体質の人は、単独で飲むことをオススメします。

  • 一方、ヨーグルトやチーズといった乳製品はでんぷん質と一緒に食べてはいけません。
  • また、よくある例なのですが、実はヨーグルトを砂糖で甘くするのはよくありません。

4. 食事中のフルーツ

食後のデザートにフルーツを食べる習慣は、実を言うとあまり健康的なことではありません。特に、でんぷん質を食べる時には止めましょう。でんぷん質と一緒に食べると、フルーツに含まれる果糖が胃で発酵し、消化を妨げてしまいます。

  • 肉や魚をサラダと一緒に食べる(ジャガイモなどのでんぷん質は取らない)と例外となります。たとえば、肉や魚に含まれるタンパク質は、パイナップルやパパイヤなどに含まれる酵素と結びつき消化過程を促す効果があります。
  • 同じ理由から、フルーツジュース(生のフルーツよりもさらに糖分が高い)を食事中に飲むのも止めましょう。

5. 様々な種類のタンパク質

タンパク質

1回の食事に1食分のタンパク質を取り入れるのはバランスの取れた食事として素晴らしい方法です。ですが、肉と野菜などいろいろなタンパク質を混ぜないようにしましょう。

食べ物にはそれぞれの特色があります。つまり、異なった消化機能を活性化するのです。様々な食べ物を混ぜてしまうことで、本来の消化過程を複雑化してしまうことになります。

6. 野菜とよく混ざらないもの

野菜は様々な食べ物と一緒に混ぜて食べることができます。ですが、例外もあります。以下の食べ物は野菜と組み合わせるべきではありません。

  • 牛乳
  • 甘いフルーツ
  • スイカ、メロン
  • 砂糖

こちらも読みましょう『野菜料理を美味しくするコツ』

7. 食事中の水

水と食事

水は1日あたり1〜2ℓ飲むべきです。ですが、水を飲む方法を誤っている人が非常に多いようです。食事中や食後すぐに水を飲み過ぎている人が多いのです。

水が食べ物や胃酸と混ざることによってむくみや胃もたれなどを引き起こします。

理想としては、水は空腹時に飲むことをオススメします。午前中10時頃と午後3時頃が良いでしょう。