お腹の張りを引き起こす/5つのよくない習慣

· 1月 8, 2016
お腹の張りを防ぐには、リラックスした状態でゆっくりと噛んで食事をすることが大切です。ゆっくりと噛んで食べることにより、消化しやすくなるだけでなく空気が体内で蓄積されることを防ぐのです。

お腹の張りとなる原因は、ガスが蓄積されているからというだけではありません。

脂肪が溜まっていることもありますし、お腹の張りに苦しむ女性の多くは様々な理由を抱えていることが多いのです。 

朝はお腹が平べったいのに、時間が経つにつれお腹が膨らんできて、洋服がきつくなってくるような気がしたことはありませんか?

どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

乱れた食生活を送っていると消化管に空気が溜まってしまうことがあります。また、ある種の食べ物を摂取することで、体に負担と刺激を与えることもあります。お腹の張りを解決するには、食習慣の改善を行い、体に合わない物を極力食べないようにすることが大切なのです。

食物不耐症

食物不耐症を見逃してはいけません。食物不耐症は、お腹の張りだけではなく、様々な健康状の問題を引き起こす可能性があります。

食物アレルギーではないなら、どのような時に胃の不調を感じるのかをよく考えてみてください。

例えば、小麦不耐症に苦しむ人はグルテンを消化することができません。したがって、胃のもたれや張りなど、消化系のトラブルを抱えることとなります。

また、よく似たケースの乳糖不耐症に苦しむ人々もいます。

解決策は? 病院に行き、食物感受性テストを受けましょう。結果が陽性であれば、食生活を見直し、陽性となった食物を避けることが必要となります。

ご存知ですか?:グルテン不耐性の症状と治療法

加工食品
お腹の張り.加工食品

加工食品にはナトリウムや胃にはよくない物質が大量に含まれています。

ナトリウムは体に体液貯留を引き起こす主な原因となります。これはお腹の張りの原因にもなります。

「健康的」という宣伝文句を使う製品や「ライト」や「ゼロ」という表現で販売されている商品にも、実際にはナトリウムやその他の胃に良くない物質が多く含まれています。

解決策は? 自然派食品を選び、自炊するようにしましょう。フルーツ、野菜、全粒粉パンをもっと食べるようにしましょう。全粒粉パンは含まれているナトリウムの量が少ないか、全く含まれていない場合もあります。

こちらの記事もご参考に:夜間に食べるべきではない7つの食品

早食い

ゆっくりとよく噛んで食べることはとても大切です。

急いで食べると、気付かないうちに空気も一緒に飲み込んでおり、それがお腹の張りの原因となり、私たちの胃は常に膨れた状態となることがあります。

解決策は? 食べ物をよく噛み、ゆっくり食べることで消化を促し、胃の中に空気が溜まることを防ぎます。

炭酸飲料の飲み過ぎ

お腹の張り.炭酸飲料

喉が渇いた時に炭酸飲料を飲むと、気分が爽快になり満たされた気持ちになりませんか?

しかし、炭酸飲料は栄養がないだけでなく、胃の炎症やその他様々な消化器系のトラブルを引き起こす物質を含んでいます。

また炭酸の「シュワッとした泡」を作り出すガスは、胃の膨張感を引き起こす原因となりますし、炭酸飲料によく含まれている人工甘味料は、自然の糖分と比べ、消化がしにくく、腸内にガスが発生しやすく、お腹の張りの原因になると言われています。

解決策は? 炭酸飲料を飲まないようにし、その代わりに水や果汁100%のフルーツジュースを飲むようにしましょう。

寝る直前に食べる

夕食は、就寝時間の2〜3時間前までに、軽く消化の良いものを食べ終えるようにしましょう。

寝る直前に食べると、体重増加や体内の炎症を引き起こし、消化を妨げて便秘などのトラブルを引き起こすことがあるでしょう。

解決策は? 夜はできるだけ軽い食事を取るようにし、就寝する3時間前までに飲食を終えましょう。

フルーツやヨーグルトなどでもかまいません。一日のうちで一番大切な食事は朝食であるということを覚えていてください。

胃を強くするには朝食をしっかりと取り、夕食は軽くすませるのが良いのです。

忘れないで!

平らなお腹を手に入れたいなら、悪い生活習慣を改善することが大切です。

食生活を見直して体を動かし、水を積極的に飲むようにしましょう。

より健康的な生活を送ることで、平らなお腹と健康が手に入るだけでなく、全体的なスタイルも良くなる効果が期待できます。