重い生理痛を和らげる5つ自然療法

· 7月 5, 2018
重い生理痛を和らげる方法は色々ありますが、行う前に婦人科医に相談してください。

重い生理痛は月経過多と言われる医学的な状態で、経血が多すぎることが特徴です。生理痛は身体的にも精神的にも生活の質に大きく影響を与えてしまいます。

これは子宮内の子宮内膜組織を変化させます。またホルモンバランスの乱れや甲状腺の病気、あるいは何か治療を長く続けていることなどが関係しています。

この状態は何か健康状態に深刻なリスクを与えるものではありませんが、ストレスや不安感をもたらしてしまいます。出血がひどくて衣服を汚してしまうリスクからもストレスや不安な気持ちが生まれます。

また、もし長期間多量の出血が続いていると、めまいや貧血を起こす可能性もあります。

それでも、効果的に月経を落ち着かせる自然療法がいくつか存在します。そして、それらは通常の治療のように副作用を起こしません。

この記事では、5つのいい治療法をご紹介します。もしこの問題を抱えているのであれば、ぜひ試してみてください。

1.コリアンダーシード

コリアンダーシード

コリアンダーシードには重い月経を減らす成分が含まれています。これはアーユルヴェーダでも言われてきたことです。

お茶として飲むと、子宮の炎症が治まります。また、女性ホルモンをバランスよく整えてくれます。

材料

  • コリアンダーシード おおさじ2分の1
  • 水 1カップ
  • はちみつ 大さじ1

作り方

  • 沸騰したお湯の中にコリアンダーシードを入れる
  • 5分から10分置いた後、濾してはちみつで甘さを調整する

飲み方

  • 月経期間前あるいは期間中、1日に2、3回お茶を飲む

2.牛乳とマスタードシード

牛乳とマスタードシードも古くから使われてきた治療法です。重たく、不定期な生理を整えてくれます。

含まれる成分が細胞の炎症を抑え、また痛みや痙攣を防いでくれます。

材料

  • ホットミルク 1カップ
  • 粉末状のマスタードシード 大さじ2分の1

作り方

  • 牛乳を温め、マスタードシードの粉を加える

飲み方

  • 朝と、夜就寝前にこのドリンクをカップ1杯飲む
  • 月経期間中は飲み続ける

3.オオアザミの種

オオアザミ

オオアザミの種で作ったお茶はホルモンバランスの乱れを整えるのに非常に効果的です。これは重たい月経を引き起こすようなバランスの乱れも含みます。

その他色々ある中で、利尿成分が液体貯留と月経の問題を解消してくれます。

材料

  • オオアザミの種 大さじ1
  • 水 1カップ

作り方

  • 水を火にかけ、沸騰しはじめたらオオアザミの種を加える
  • 冷まし室温で10分ほど置く

飲み方

体調が良くなるまで、1日に2~3杯飲む

4.アップルサイダービネガーとはちみつ

アップルサイダーとはちみつは月経を調整してくれます。また、炎症や体液貯留、痛みを抑えてくれます。

材料

  • アップルサイダービネガー 大さじ2
  • はちみつ 大さじ1
  • 水 1カップ

作り方

  • アップルサイダービネガーをお湯に入れる
  • はちみつで甘さを調整する

飲み方

  • 月経期間中、食事の前に飲む

こちらもお読みください:アップルサイダービネガーを使った美容レシピ

5.リコリス

リコリス

リコリスの根は、フィトエストロゲンや抗酸化成分、抗炎症成分が含まれており、素晴らしい治療薬として使われてきました。月経期間中にも使えます。

これらの成分が体内のエストロゲンの量を調整してくれます。また、出血や痛みの頻度を軽減してくれます。

材料

  • 水 1カップ
  • リコリスの根 大さじ2分の1
  • はちみつ 大さじ1(必要に応じて)

作り方

  • お湯をわかす
  • 沸騰しはじめたらリコリスの根を入れ、熱をとる。そのまま2~3分置く
  • リコリスを取り出し、室温で10分間置く
  • 濾したあと、甘さを調整したければはちみつを大さじ1加える

飲み方

  • 月経がはじまる2日前からはじめ、1日に2~3杯飲む

注意: 高血圧症や、腎臓の病気、あるいは肥満症の人はこの治療法を使用しないでください。

重い生理に悩んでいますか? もしそうであれば、ここでご紹介した治療法を試してみてください。自然に生理を落ち着かせることができ、非常に心地よいでしょう。

もし症状が続くようであれば、医師に相談してください。