えっ!? とおどろく/塩を使った美容法

· 8月 27, 2015

塩は目に入るとしみますから、お顔の手入れに塩を使うときは、目に入らないよう気をつけましょう。

塩にはすぐれた美容効果がある、と聞いてびっくりする方もいっらしゃるかもしれませんね。高価な化粧品のように大々的に宣伝されているわけではありませんが、実際、塩には美肌作りに役立つ、隠された効能がたくさんあるのです。今回は、そんな塩の効能と、手軽にできる、塩を使った美容法についてお話しましょう。

美容に役立つ塩の効能

塩には毎日の美容法の効果をたかめてくれる、実にさまざまな使いみちがあります。特におのお手入れには欠かせません。

スクラブ洗顔に

お風呂あがりで、まだお肌がぬれているあいだに、塩少々を両手にとり、腕や脚をやさしくこすりましょう。塩でマッサージすると、お肌の角質を取りのぞくほか、血行をよくしてくれます。

お肌のテカリ解消に

2-すべすべお肌

 

脂性のお肌のテカリを抑えるには、次の方法をお試しください。まず、スプレー容器に少量のぬるま湯を入れ、海水塩を大さじ1杯加えます。塩をよく溶かし、熱すぎないことを確かめてから、お顔にシュッとひとふきします。目のまわりにかからないよう注意しましょう。そのあと、タオルでやさしくパタパタとはたくようにして乾かします。

腫れぼったい目に

まぶたの腫れを早く治すには、大さじ1杯の海水塩を、熱いお湯の入ったボウルに加えて溶かします。そのお湯を木綿の布にしみ込ませてから、仰向けに寝そべって、閉じた目の上に布を最低10分間あてておきます。塩水が目に入るとしみますから、目を開けないようにしましょう。そのあと、冷水ですすぎます。

足湯に

3-足と塩

1日中働いて家に帰ってくるころには、もクタクタ・・・。そんなときは、塩を使って足の疲れとかかとの痛みをやわらげましょう。熱いお湯に大さじ3〜4杯の塩をまぜて、足湯をします。お湯が冷えるまで両足をつけておきましょう。

フケ防止に

塩は、汚れや油を落とすのにも役立ちます。フケ防止に塩を利用するには、まず頭皮をよく調べ、小さな切り傷や擦り傷がないことを確かめてください。なければ、塩のシェーカーを持ってお風呂場に行き(洗髪ができる洗面台でもOK)、シャンプーする前に頭に塩を少々ふりかけて、やさしく地肌をマッサージします。「やさしく」というところが肝心です。力を入れすぎると、塩で頭皮を擦りむいて小さな傷がつき、ひどく痛みますから気をつけましょう。

ヘアスプレーの除去に

ヘアスプレーやその他のヘアケア製品を髪につけすぎてしまったときにも、塩が活躍します。カップ1杯のエプソム塩を、1リットルの水と1カップのレモン汁に混ぜ合わせ、24時間置きます。翌日、髪が完全に乾いている状態で、髪全体にその液体をつけます。20分間そのまま置いてから、いつも通りに洗髪しましょう。

もうちょっと「高度な」塩の使い方

塩+ウィスキー療法

これは、海水塩・ウィスキー・ココナッツ油・パーム油・小麦粉を使った美容法です。お肌の色つやをよくし、ヘルシーでさらりとした髪を保つのに役立ちます。特に男性に効果がありますが、女性でも利用できます。

塩+シャンパン療法

この美容法には、岩塩・シャンパン(またはスパークリングワイン)・ココナッツ油・パーム油を使います。これにシダーオイルを加えると、血行をよくする・セルライトを取りのぞく・むくみを解消するなどの効果があります。皮膚細胞の再生を助けるので、老化の兆候を軽減してくれます。

塩+ワイン療法

これにはすぐれた抗酸化作用があり、塩+シャンパン療法と同様、早期老化現象の予防に役立ちます。また、細胞組織の再生を助け、心血管系を強化します。岩塩・赤ワイン・ココナッツ油・パーム油で作ります。

塩を使った美容法、いかがでしたか? キッチンにある塩を使って、さっそく試してみてください!