家の掃除で使える塩の使い方

· 6月 23, 2015
塩はずっと昔から台所には欠かすことができないものの1つです。昔は入手するのがとても難しく貴重なものでしたが、今ではだれでも簡単に手に入れることができます。

体内に余分な水分が溜まる問題、腎臓の問題や高血圧を引き起こす可能性があるということから、塩分は摂り方に十分注意しなければなりません。でも、家の掃除には強力な味方になってくれるので、お医者さんに塩分を控えるように言われたら、その塩分を家の掃除用に充てることにしましょう。

家での塩の使い方

・花瓶に少量の塩を加えることで花の寿命を延ばすことができます。

 

庭のタイルのひび割れたところやよく雑草が生えてくる淵などに塩を撒くことで、庭の雑草をコントロールできます。

 

塩を炎の上にかけることによって、油から燃え上がってしまった火が消せます。

 

地面に氷が張らないように、氷や霜の上に塩を撒くことで歩道と車道の氷を除去します。

 

・家の玄関、窓のサッシの周り、ドアの下に塩を撒くとアリを追い払います。

 

洗濯機の最後のすすぎの段階で、一掴み程度の量のを水に入れると、冬場に外に干した時に服が凍るのを防ぎます。

塩2

 

 

籐でできた家具が黄色く変色しないように保護します。湿らせたブラシなどで塗ってください。そのあと日に当てて乾かせます。

 

・台所やお風呂のスポンジの寿命を延ばします。掃除や洗い物が終わった後にそのスポンジを塩を入れた水に浸けてください。

 

スポンジで塩が入った水と一緒にこすると、車や家の窓にできる霜をできにくくします。

 

 

・靴の中に塩を撒くことで、湿気といやなニオイが取れて脱臭効果があります。

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塩を使った家の掃除の仕方

焦げ、お鍋の吹きこぼれ、フライパン、オーブンなどによってできる全ての汚れを取ってくれます。少し多めに塩を気になるところに振りかけて紙ふきんなどで拭いてください。

 

・布についたワインのシミを取ることができます。ワインのシミのところに塩を多めに塗って、下から上に一方向にでなでるようにして塩に水分を吸わせて下さい。数分放置したら、服をゆすいでください。もし、カーペットやじゅうたんなら掃除機で吸ってください。

 

解凍か掃除をする数分前に、炭酸水と塩を混ぜたものを冷蔵庫の中やドアの部分に塗るとイヤな匂いを消してきれいにすることができます。

 

塩3

 

 

布についたサビのシミを取ってくれます。少量のレモンの搾り汁に塩を混ぜたものをシミがついた部分にかけたあと日なたで乾かしてください。そのあといつも通りに洗ってください。

 

・コップや濡れたものを置いた後にできる木製の家具にできた白い輪状のシミを消すことができます。塩を入れたオリーブオイルをシミの上に塗って、優しくなでた後に1時間ほど時間を置いたら拭き取ってください。

 

金属性の台所用品の油汚れを取ってくれます。油汚れのところに塩を振りかけて少し置いてください。大きい頑固な汚れは取って、普段通りに洗ってください。この同じやり方をコーヒーのシミや茶渋のついたコップなどにも使うことができます。

 

・プラスチックやガラス製のビンや小瓶のいやなニオイを取ります(プラスチック製の方がイヤなニオイが付きやすいので取りやすい)。スプーン1杯分の塩を容器の中に入れて数分放置してください。そのあと洗剤などでしっかりゆすいでください。

 

浴槽、洗面台、シンクの汚れを落とします。テレビン油に塩を混ぜて、汚れのある部分に塗ったら15分ほど放置すると汚い黄色い汚れが出てきます。そのあと湿らせたスポンジで大きい汚れをきれいに取ってください。

こちらの記事もお読みください:お風呂の白い汚れを落とす自然派掃除法

お皿にのった塩

 

家の様々なタイプの床を掃除できます(注:靴のまま室内に入る西洋式の家の場合の様々なタイプの床)。バケツにぬるいお湯とコップ半分くらいの塩を入れてください。普段通りに雑巾などで拭いてください。もし木製なら昔の輝きを取り戻すことができ、陶器のものなら汚れを防ぐことができます。

 

・ブロンズ、スズ、銀、銅製の物の輝きを引き出すことができます。まず、お酢と小麦粉と塩を同じ分量で混ぜたものを作ってください。それを磨きたいものに塗って15分放置してください。そのあとブラシなどで優しく拭き取り、乾いた布で乾かし磨いてください。

 

・シンクに油汚れと悪臭がつかないように予防します。お酢と塩を混ぜたものを排水溝に入れてください。

 

少量の塩を糊に塗ることによって服をアイロンするときにくっつかないようにします。これによりシーツや綿製の服が新品に見えるくらい綺麗になります。

 

黄色く変色したピアノの鍵盤を掃除できます。塩とレモンの搾り汁を柔らかい生地の布につけて優しくこすってください。この同じ方法を象牙や大理石の鍵盤にも使えます。

 

ほうきの寿命を延ばすことができます。最初に使う前に、お湯に塩を入れたものに浸けてください。

 

洗った後に色落ちしてしまった、カーテンや飾りに使われる小さい敷物など天然繊維を使った生地の色を、もう1度輝かせる効果があります。

 

・服に付いた汗のシミを取ることができます。1リットルのお湯の中にスプーン4杯分の塩を入れてスポンジで汚れが落ちるまで優しくこすってください。

 

血のシミを落とすことができます。塩を入れた水に服を湿らせて、石鹸で洗ったあと沸騰したお湯に浸けてください。この方法は綿、麻、天然繊維の服だけに使えます。

 

塩の結晶