飛んで「家」に入る夏の虫をブロックしよう

8月 8, 2017
家に虫が入ってくるのを防ぐには、網戸のような物理的なバリアの他に、防虫効果のある自然のものを使うのもあり。

多くの人が苦手なものの代表と言えば虫。

例えば、頭の周りを飛び回る蚊の羽音で夜中に目が覚めるのほど煩わしいものはありません。蚊の音が気になって睡眠不足になり、寝ている間も気が休まらないおかげで、次の日の疲れ方は比べ物にならない程。

こんな経験がある人は、誰でも蚊との戦いに完全決着をつけたくなるもの。しかし、蚊対策には様々なものがあっても、全てがどんな状況でも効果を出すとも限りません。

また、季節の変わり目にはほかにも様々な虫が頻繁に表れます。代表的なものと言えばアリやゴキブリ。噛まれることはなくても、衛生面での問題や不快感は絶大。

飛ぶ虫と歩く虫

題から分かるように、虫の移動方法には大きく分けて空中を飛ぶものと地面を這うものとがあります。虫をブロックすることとはその移動手段を遮ることを意味するため、これは大切な情報。

一つ重要なのは、全ての生き物は生態系を維持するのに必要な要素である、ということ。そのため、害虫被害が深刻な場合を除いて、ここでは虫を殺すことではなく虫を寄せ付けないことをテーマとしています。

虫を家の中に寄せ付けない方法

1.網戸

効果的な方法と言えばこれ。目の細かい網を、窓だけでなく様々な空気の通り口に貼り付けます。虫が中に入るのを防ぎつつ、空気は通すことが出来ます。

見た目が多少気になることはあっても、何の物質も放出しないため、アレルギーの心配もなく化学物質による中毒症もありません。

2.電気蚊取り

1と同様飛ぶ虫に有効で、スーパーやお店ですぐに入手可能。

これはソケットに特別な装置がついたもので、蚊が嫌がる成分を放出し、蚊が危険を感じて逃げようとします。

ただし、利用の際には窓を開けておくのが無難。特に小さい部屋で使う場合には気をつけましょう。人間には分からなくとも、知らない間に吸引することで副作用が出る可能性があります。

特に小さな子供がいる時にはより注意を。

3.防虫効果のあるハーブ

簡単かつ効果的なのがこれ。最も効果があるハーブは、

電気蚊取りと共通するのが、蚊が嫌がる臭い。虫が嫌がって近づかないだけでなく、料理やその他の家庭療法にも使えます。

4.食品の保存に気をつける

これは、空中地上どちらの虫対策にも大切なポイント。人間の食品は虫にとってのごちそうです。冷蔵庫、でなければ密閉容器に入れ、虫の嗅覚にも届かないようにします。

5.シリコンで隙間をふさぐ

地面を這う虫は、壁やお風呂などの小さな隙間から家の中へと侵入します。こういった虫をブロックするには、シリコンを使って隙間を防いでしまうのが一番。

6.虫の侵入経路に防虫剤を使う

電気蚊取りと同じ要領ながら、防虫剤を扉、窓、縁側などの下に直接使うところが大きな違い。ただし、このような製品は人体へも有害で、使用後しばらくは窓を開けておくことを忘れずに。

 

ここに挙げたシンプルな方法で、虫を殺す必要なく家への侵入を防ぐことが出来ます。これで居心地の良い空間を作るだけでなく、環境への影響の心配もナシ。

これは私たち全てが考えるべきこと。なぜなら、みんなの故郷である地球の環境を左右するからです。

 

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