塩を使ったエコなお掃除法7選

· 5月 17, 2017
塩の持つ研磨作用や抗菌作用が、掃除や殺菌に役立ちます。さらに、他の天然素材と組み合わせることでさらに効果が上がります。是非試してみてください!

環境保護を気にする人、体に優しいものを使いたいと思う人は毎日のお掃除に使うものにも気を使っているのではないでしょうか。

市場に出回っている一般的な商品に含まれている化学物質は環境に害を与えるだけでなく、私たちの肺や皮膚にも害を与えます。

コマーシャルなどを見るとその商品が素晴らしいものであるように思えますが、使いすぎると体にも環境にも良くないということは肝に銘じておきたいですね。

幸いなことに、化学物質を使わずに自然の力を使って掃除をすることは可能です。

その中でも、を使った掃除方法は有名です。塩に含まれている物質が殺菌・掃除に使えるのです。

今日は、塩を使った7つのお掃除法を見ていきましょう。

1.キッチンやバスルーム用スポンジの殺菌

気がついていない人が多いかと思いますが、キッチンで使っているスポンジは有害なバクテリアが繁殖しやすい場所の一つなのです。

塩水でスポンジを洗えば、殺菌効果もありますよ。

使い方

  • ポット一杯分のぬるま湯に塩を大さじ一杯加えます。これにスポンジを20〜30分浸しましょう。
  • 絞って乾かせば出来上がりです。

2. ワインの染み抜き

赤ワインを衣類やシーツなどにこぼして困ったことはありませんか?赤ワインの染みって取りにくいですよね。

塩を使えば、赤ワインの染みが取れるのです。それも生地を傷めることなく取れるでしょう。

使い方

  • 塩を適量塗布し、下から上に向かって優しくこすりましょう。
  • 数分おいてからぬるま湯で洗い流しましょう。

3. カビ取り

カビは家の中でも湿った場所、濡れた場所に生えてしまいます。衣類にすらカビが生えるのです。しかし、塩の抗菌作用を利用すればその被害は最小限にできるでしょう。

塩とレモン汁を混ぜ合わせれば、洗浄作用に加えホワイトニング効果も得られますよ。

使い方

  • 塩を適量たらいに入れます。ここにしっとりとする位までレモン汁を加えましょう。
  • このペーストを気になる部分に塗布し、15〜20分おきます。
  • ぬるま湯で洗い流しましょう。必要であれば、また上記の作業を繰り返します。

4. 床をキレイにする

塩の持つ防腐効果で床を清潔にしましょう。

使い方

  • バケツ一杯のぬるま湯に塩を1/2カップ加えます。モップを使ってこれを床に塗布します。
  • 乾いたら床はまるで新品のように輝きを取り戻すでしょう。

5. 金属を磨く

塩に含まれる化合物は、金属の表面に蓄積された不純物や酸化物を取り除く働きをします。

塩で金属を磨くと、鈍ってしまった金属の自然な輝きが取り戻されるでしょう。

使い方

  • 塩に少量の水かレモン汁を加えてペーストを作り、これで金属を磨きましょう。
  • 数分おき、乾いた布で拭き取ります。

6. シンクの油汚れを取る

シンクには食べものに含まれる油分が付着してしまいます。これがべたつきや嫌な臭いの元となるのです。

シンクを清潔に保ちたいなら、毎日お皿を洗った後に塩でシンクを掃除しましょう。

使い方

  • 塩を適量用意し、ブラシを使ってシンクを磨きましょう。
  • 10分程おいてから熱いお湯で洗い流しましょう。

7. 汗染みを取る

汗染みによる汚れを取りたいなら、化学物質を使う代わりに塩を使いましょう。

塩は汗による汚れを取り、染みとして浮き出てくるのを防いでくれます。

使い方

  • ぬるま湯2リットルに塩1/2カップを入れたものに、衣類を30〜40分浸けておきましょう。
  • 汗染みの汚れがしつこい場合は、汚れに塩を直接付けて擦ると良いでしょう。

塩がこんなにも役に立つなんて驚きですよね? 体にも害のある化学物質を使った製品を買う代わりに、塩を使って経済的にお掃除しましょう。