お茶が減量に効果があるってホント?

· 7月 4, 2018
減量を目的とした食生活にお茶を加えることで、体液貯留を軽減する高い効果があります。

体内に蓄積された体液や毒素を体外に排出するお茶やハーブティーが存在します。食物繊維を豊富に含むこれらのお茶は、脂肪を燃焼しながらコレステロール値を低下します。

ただし、今回ご紹介するお茶や薬用ハーブは、飲むだけで体重が減る「魔法の薬」ではありません。バランスのとれた健康的な食事や適度な運動をする生活に加えることで、減量効果が促進するお茶です。

緑茶

緑茶

 

緑茶はカテキンやイソフラボンなどの抗酸化物質が豊富なハーブで、細胞の早期老化を防ぐのを助けます。 また、血液循環と代謝を促進することで、動脈壁の硬化を予防します。

緑茶に豊富に含まれるカリウムとマグネシウムの働きにより、体から余分な体液を取り除くのに役立ちます。

緑茶の様々な摂取方法をご紹介します:

  • お茶として:熱いお茶または氷を入れて冷たいお茶をお楽しみください。他の食材と組み合わせることもできます。
  • 緑茶パウダーとして:あらゆる種類のレシピに活用できます。
  • カプセルのサプリメントとして:サプリメントの品質は材料とその処理方法により異なります。

また摂取目安量や推奨用量については必ず専門家に相談してください。

こちらの記事もご参考に:緑茶のアレンジレシピ4種

アーティチョーク茶

アーティチョークには体内の余分な体液を排除する働きがあります。お茶として摂取することで利尿薬として作用して、毒素を除去するのに役立ちます。

その他のアーティチョークの働き:

  • マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムのような、代謝に重要なミネラルが豊富に含まれています。
  • 消化機能を調節し、代謝スピードを向上させるのに役立ちます。
  • 食べる量をコントロールしながらよりバランスの取れた健康的な食事を食べることができる方法です。

フーカスティー

フーカスティー

ヒバマタとも呼ばれるフーカスは、褐藻類でさまざまな種類があります。

フーカスにはカリウムとマグネシウムが豊富に含まれていることに加えて、水中で自重の100倍まで吸収することができるアルギンが豊富に含まれているため、体液貯留の予防・解消に高い効果を発揮します。

また、炭水化物の供給源であるフーカスには、便通促進効果と利尿作用があります。さらに甲状腺を刺激するヨウ素も豊富に含まれています。

体液貯留への高い効果は認められていますが、現時点では減量効果をサポートする臨床データは明らかにされていません。

カイエンペッパー茶

カイエンペッパーで作ったお茶を飲むと、カロリーの摂取を減らし、体液貯留の解消にも効果があると言われています。

継続してカイエンペッパーで作るお茶を摂取することで、代謝を促進して最大25%まで向上させることができます。

  • 昼食と夕食の間に1日1回、小さじ1杯のカイエンペッパーを摂取します。
  • バランスのとれた健康的な食生活の一部として取り入れることで、減量効果を促進します。

スターアニス茶

スターアニスティー

スターアニスを抽出して作るお茶には、利尿作用や、体内の毒素や過剰に蓄積された体液を排出する作用があるため、高い減量効果が期待できます。

材料

  • 水 1 カップ (250 ml)
  • スターアニス 2 ~3個

お茶の作り方と摂取方法

  • 沸騰したお茶の中にスターアニスを加えます。
  • 1日1回飲んでください。

ミントティー

ミントティーが過剰な食欲を抑えながらカロリーを消費し、他のお茶と同様に体液貯留を解消する効果があるため、減量効果のあるお茶として人気を博しています。

材料

  • 水 1 カップ (250 ml)
  • ミントの葉 小さじ1  (15 g)

お茶の作り方と摂取方法

  • 水を沸騰させたら、ミントの葉を加えます。
  • 数分かけて抽出してください。
  • 濾してから飲みます。