内方発育毛を処理し防ぐ方法

4月 17, 2016

内方発育毛(埋没毛)は痛みを伴い、見た目にも良くありません。これは毛を剃ったり、ワックス脱毛をした時に起こります。内方発育毛は深刻な問題になることもあります。このために処理の方法を知るだけでなく、いかにして防ぐかを知る必要があります。この記事では内方発育毛の処理のしかたと防ぎ方についてお話します。

内方発育毛を防ぎ処理するための秘訣

  • あなたの脱毛の方法について考えてみましょう。ワックスを使用した脱毛が内方発育毛を起こすという人がいると思えば、毛を剃ることのほうが良くないという人もいます。ワックスを使用すると毛包(毛根を包む組織)の根を傷めます。これにより新しい毛が皮膚の表面を突き破る強さがなくなります。毛を剃ることも内発育毛を起こしますが毛根は完全に取り除かれません。
  • 肌の手入れをしましょう。毛包に脂や、死んだ角質細胞、汚れまたは細菌がつくと、新しい毛の発育を妨げます。こうならないために週に一回のペースで肌の角質を除去しましょう。また毛穴の詰まりを避けるため、毛穴を詰まらせない製品を使用しましょう。
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  • 正しく剃る方法を学びましょう もし毛を剃る方法を選ぶのなら、以下のことに注意しましょう。温かいお湯、石鹸やシェービングクリームで皮膚をやわらかくしましょう(女性も男性と同じシェービングクリームを使用できます)。毛が生えている方向に逆らって剃らないようにしましょう。剃る時はやさしいく圧力をかけて行い、毎回新しい刃を使用しましょう(または2,3回使ったら刃を替えましょう)。
  • 締め付ける衣服を着ないこと。きつい衣服は皮膚や真皮(表皮のすぐ下の皮下組織)の下で育っている毛に圧力をかけ、皮膚呼吸の妨げになります。これによって内方発育毛が起こります。木綿素材の服を着て、合成繊維の衣服を避けることもとても大切です。
  • 脱毛の後に細菌を殺しましょう。感染を防ぐためにお茶やツリーオイルなどの天然防腐剤を使用しましょう。
  • お湯や蒸気で毛穴を開きましょう。脚に熱いタオルをあてるのも内方発育毛を取り除きやすくします。
  • 家でワックスする場合、同じワックスを複数回使用しないようにしましょう。脱毛サロンでは同じワックスを何日も、何週間も使用します。同じワックスを1回しか使わないというスペイン風のやり方に従ってみるのも良いアイデアです。
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  • 内方発育毛がある皮膚の上にヘーゼルナッツ油をしみこませたコットンをあててみましょう。この民間療法は肌の炎症に効き、毛を取り除くのを助けます。へーゼルナッツオイルはあかみや炎症を減らすのにも効果的です。また毛穴に潤いをあたえ詰まりを取り除く角質除去剤でもあります。
  • ピンセットで内方発育毛を覆っている皮膚を取り除きましょう。内方発育毛は真皮の一番上の層の下にトラップされていますが、皮膚を優しく削ることで取り除くことができます。よけいに皮膚を刺激し感染を起こすこともありうるので、強く引っ張らずに注意して毛を持ち上げましょう。先に刺激の少ない石鹸で手をきれいに洗いましょう。ピンセットは消毒用のアルコールか熱湯で消毒してから使用しましょう。
  • 夏の季節やスポーツをする時に内方発育毛の再発を防ぎましょう。トレーニングによる発汗、脚や腿をこすること、ある種類の競技用ウェア、熱などは内方発育毛を起こしやすくします。このためワセリン、タルカムパウダー、コーンスターチなどを用いて刺激を起こさないことをお勧めします。スポーツの後には内方発育毛がぶり返さないように、皮膚の敏感な部位を丁寧にゆすぎましょう。
  • 内方発育毛のすばらしい民間療法であるアロエの植物由来のジェルフォームを使用しましょう。毎晩、アロエのジェルフォームを患部にのせて肌に吸収させましょう。家でアロエを育てるのも良いアイデアです。そうすれは茎をカットしてジェルを簡単にかきだすことができます。アロエクリームやローションも利用できますが、即効性はありません。アロエベラジェルを購入するなら刺激を与え皮膚に良くないアルコールを含まないものを選びましょう。

 

カモミールまたはラベンダーのようなエッセンシャルオイル(精油)を使用しましょう。エッセンシャルオイルの濃度をチェックしましょう。エッセンシャルオイルは非常に刺激のある製品もあるので必要であれば水で薄めましょう。複数のオイルを混ぜて使用してみるのも良い効果をだすコツです。

内方発育毛を取り除くステップ

  • 刺激の少ない石鹸で処理する部分を洗い、冷水かぬるま湯ですすぎましょう。
  • 毛が多く埋もれている、処理する部分の毛を「ゆるめる」ために、朝と夕方に1回ずつ皮膚の角質をピーリングしましょう。
  • ピーリングを行う際には毛包を刺激したり、出血しないように気をつけましょう。死んだ皮膚、皮脂、汚れのみを取り除くようにします。
  • 皮膚を柔らかくするために、内方発育毛の部分に温かい(熱くはない)、柔らかい布か麻布を数分間あてておきましょう。
  • 殺菌のために消毒用のアルコールまたは熱湯に浸したピンセットを使用します。処理する部分の皮膚の周りをしっかりと伸ばします。すばやく「ささっと」ピンセットを使用して毛を取り除きましょう。
  • 終わった後には精油またはアロエヴェラのジェルで消毒を行いましょう。
  • 内方発育毛が頻繁にできてしまう場合、または体の複数のところにできてしまう場合はこのステップを繰り返してください。
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